九州一周 3日目 [2019年3月九州ドライブ]
3月18日晴れ
院内の石橋を巡ろうと思っていたのでよかった
東横インをチェックアウト
値段の割に良い
エレベーターも速いし
朝食は少し寂しいが値段からすれば問題無い
パン2種は以外と美味しい
薄いハムでもあれば文句無し
院内の石橋を巡りたい
一番手前の鳥居橋に
掲示板では貴婦人と評しています
現役で車も通る
鳥居橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋です
上流まで車で幾つかの橋を見に行ったけど
歩きでは距離があり疲れそう
これらの橋のいくつかは未だ現役で
重量2Tの制限などがつくが車も通行出来ます
案内所で聞いた処では真に鉄筋コンクリートが入っているのではなく
すべて石組みだそうです、当時の機材では大変な技術ですね
道の駅石橋ステーション
こちらには案内所もあり
駐車も可能
荒瀬橋
道の駅の前の道を入ったところ
町内の2連アーチの中で、最も美しいめがね橋で高さも町内一だそうです
富士見橋
名棟梁・松田新之助が名工としての意地と信念で架設との事
橋の上から覗くと甌穴;ポットホールの様な穴が
川の浸食によって生じた円形の穴みたい
何だか人の顔の様なか感じに見える
映画の舞台になったとの記述が
鷹岩橋
「国登録有文財」、径間町内最長27.0m
石工顕彰碑が傍にある
分寺橋
町内では比較的新しく、昭和20年に架設された3連のアーチ橋、戦争の真っ最中に建設されたにも関わらず、均整に彫刻された石がていねいに積み上げられています。
これらのことは宇佐市観光協会のHPに詳しく載っています
昭和の町を覗く
懐かしい車が展示されています
商店街入り口
懐かしい製品が並ぶ町の電気屋さん
事前に知った店で
給食スタイルの揚げパンとクジラの立田揚げを注文
当時よりは素材が上品ですが懐かしい雰囲気
武家屋敷に
酢屋の坂
道を隔てて両側に印象的な坂道が
両側が高台で武家が住み
谷のところが町民の町だった様です
別府温泉は血の池地獄のみ見学
この手の観光地は余り興味が無いので
他はパスし湯布院へ
商店街は観光客で一杯
飲食店ばかりで覗いても面白さを感じない
店先に目立つ様に置いてあったこれ
ヒマラヤの岩塩と湯布院、何か関連があるのかな?
少し離れた宿に
かつて修道院の人たちの宿舎だったそうです
改修されていますが
面影は余り感じない
2階の部屋を用意してくれていた
窓から湯布院の街が見渡せる
前の桜が咲いたら綺麗でしょうね
店主は親しみの持てる方で暫し話し込む
夕食は鉄板焼き
九州に入ってきて感じるのだが
信号の待ち時間が長いような
地元ナンバーの車によく見るのは
赤信号後半でズルズルと前に出る車をよく見る
フライングが多い、やはり長く感じているのじゃないだろうか
「歩者分離」と言う形式が関係しているのかな
明日は雨の予報どうしようか
院内の石橋を巡ろうと思っていたのでよかった
東横インをチェックアウト
値段の割に良い
エレベーターも速いし
朝食は少し寂しいが値段からすれば問題無い
パン2種は以外と美味しい
薄いハムでもあれば文句無し
院内の石橋を巡りたい
一番手前の鳥居橋に
掲示板では貴婦人と評しています
現役で車も通る
鳥居橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋です
上流まで車で幾つかの橋を見に行ったけど
歩きでは距離があり疲れそう
これらの橋のいくつかは未だ現役で
重量2Tの制限などがつくが車も通行出来ます
案内所で聞いた処では真に鉄筋コンクリートが入っているのではなく
すべて石組みだそうです、当時の機材では大変な技術ですね
道の駅石橋ステーション
こちらには案内所もあり
駐車も可能
荒瀬橋
道の駅の前の道を入ったところ
町内の2連アーチの中で、最も美しいめがね橋で高さも町内一だそうです
富士見橋
名棟梁・松田新之助が名工としての意地と信念で架設との事
橋の上から覗くと甌穴;ポットホールの様な穴が
川の浸食によって生じた円形の穴みたい
何だか人の顔の様なか感じに見える
映画の舞台になったとの記述が
鷹岩橋
「国登録有文財」、径間町内最長27.0m
石工顕彰碑が傍にある
分寺橋
町内では比較的新しく、昭和20年に架設された3連のアーチ橋、戦争の真っ最中に建設されたにも関わらず、均整に彫刻された石がていねいに積み上げられています。
これらのことは宇佐市観光協会のHPに詳しく載っています
昭和の町を覗く
懐かしい車が展示されています
商店街入り口
懐かしい製品が並ぶ町の電気屋さん
事前に知った店で
給食スタイルの揚げパンとクジラの立田揚げを注文
当時よりは素材が上品ですが懐かしい雰囲気
武家屋敷に
酢屋の坂
道を隔てて両側に印象的な坂道が
両側が高台で武家が住み
谷のところが町民の町だった様です
別府温泉は血の池地獄のみ見学
この手の観光地は余り興味が無いので
他はパスし湯布院へ
商店街は観光客で一杯
飲食店ばかりで覗いても面白さを感じない
店先に目立つ様に置いてあったこれ
ヒマラヤの岩塩と湯布院、何か関連があるのかな?
少し離れた宿に
かつて修道院の人たちの宿舎だったそうです
改修されていますが
面影は余り感じない
2階の部屋を用意してくれていた
窓から湯布院の街が見渡せる
前の桜が咲いたら綺麗でしょうね
店主は親しみの持てる方で暫し話し込む
夕食は鉄板焼き
九州に入ってきて感じるのだが
信号の待ち時間が長いような
地元ナンバーの車によく見るのは
赤信号後半でズルズルと前に出る車をよく見る
フライングが多い、やはり長く感じているのじゃないだろうか
「歩者分離」と言う形式が関係しているのかな
明日は雨の予報どうしようか