7月3日Brentor Church、ロスト・ガーデン [2018年6月イギリスドライブ]
7月3日
今日は曇り
朝食はイングリッシュ・ブレックファーストから選択
典型的なセット
私はベーコンと生のトマトのみ
ベーコンはカリカリにしない様注文
手作りのケーキも出してくれた
ドイツの母娘
イギリスの若いカップル
とお別れの挨拶
"Brentor Church に
可成り小高い山の頂上にそびえる孤高な感じ
"Hurlers Stone Circles"を探しに
駐車場からは見えないが
草原の先に在るとの事なので指差す方へ
足下の羊と馬の糞に注意しながら
先日のストーンヘッジと比べたら石柱も小振りで
円形に並んでいるだけ
隣にもやや小ぶりのストーンサークルが
よく見ると他にもそれらしいものが
奥の更に遠方に奇岩の小山が
The Cheesewring"ではないかと思われます
ロスト・ガーデンに
まだ昼食を食べていないので
車を走らせながら探していると
チャイニーズの看板が目に入った
急遽、駐車場に
残念!店は工事中でお休み
同じ駐車場内に移動販売車が
ハンバーガーにしてみた
中身はソーセージが2本入ってる
今迄で一番バンズが美味しい
ロストガーデン"The Lost Gardens of Heligan"に
大きな施設です
駐車場が一杯
脇にはBBQ広場が此処も車でいっぱい
この奇妙な像が気になっていた
この寝像は特に気になって
眠れる美女
苔むすほど寝ているのだから
寝起きは余り期待出来ない
施設内に大きなCAFEが在った
此処で食べれば良かった
ちょっと飲み物でも
此処は可成り大きな施設で
散策する広い庭園が
今日は生憎、霧雨が降ったり止んだり
メバジスジーMevagissey に
小さな港町
ホテル" The Little Cornish B&B "は可成り小ぢんまり
港には近い
予約の際リクエストして置いたので
駐車場は近所の公共駐車場を確保して置いてくれた
専用の用紙をダッシュボードに置いてホテルに戻る
連絡したのにメールを返さなかったと
少しおかんむり、駐車場の件です
港近くをぶらぶらし
レストランを探す
結局行き当たりばったりで
Harbour Tavernなるレストランに
注文はカウンターで
フィッシュアンドチップスのスモールに
それでも大きい
そしてサラダとピザを
又ハンバーガー
霧雨が降ったりやんだり
イギリスらしい天気なのでしょうか
傘はささない人が殆ど
今日は曇り
朝食はイングリッシュ・ブレックファーストから選択
典型的なセット
私はベーコンと生のトマトのみ
ベーコンはカリカリにしない様注文
手作りのケーキも出してくれた
ドイツの母娘
イギリスの若いカップル
とお別れの挨拶
"Brentor Church に
可成り小高い山の頂上にそびえる孤高な感じ
"Hurlers Stone Circles"を探しに
駐車場からは見えないが
草原の先に在るとの事なので指差す方へ
足下の羊と馬の糞に注意しながら
先日のストーンヘッジと比べたら石柱も小振りで
円形に並んでいるだけ
隣にもやや小ぶりのストーンサークルが
よく見ると他にもそれらしいものが
奥の更に遠方に奇岩の小山が
The Cheesewring"ではないかと思われます
ロスト・ガーデンに
まだ昼食を食べていないので
車を走らせながら探していると
チャイニーズの看板が目に入った
急遽、駐車場に
残念!店は工事中でお休み
同じ駐車場内に移動販売車が
ハンバーガーにしてみた
中身はソーセージが2本入ってる
今迄で一番バンズが美味しい
ロストガーデン"The Lost Gardens of Heligan"に
大きな施設です
駐車場が一杯
脇にはBBQ広場が此処も車でいっぱい
この奇妙な像が気になっていた
この寝像は特に気になって
眠れる美女
苔むすほど寝ているのだから
寝起きは余り期待出来ない
施設内に大きなCAFEが在った
此処で食べれば良かった
ちょっと飲み物でも
此処は可成り大きな施設で
散策する広い庭園が
今日は生憎、霧雨が降ったり止んだり
メバジスジーMevagissey に
小さな港町
ホテル" The Little Cornish B&B "は可成り小ぢんまり
港には近い
予約の際リクエストして置いたので
駐車場は近所の公共駐車場を確保して置いてくれた
専用の用紙をダッシュボードに置いてホテルに戻る
連絡したのにメールを返さなかったと
少しおかんむり、駐車場の件です
港近くをぶらぶらし
レストランを探す
結局行き当たりばったりで
Harbour Tavernなるレストランに
注文はカウンターで
フィッシュアンドチップスのスモールに
それでも大きい
そしてサラダとピザを
又ハンバーガー
霧雨が降ったりやんだり
イギリスらしい天気なのでしょうか
傘はささない人が殆ど
7月4日ランズ・エンドに [2018年6月イギリスドライブ]
7月4日
霧雨
ホテルで朝食
支度してくれる男2人、何となくカップルぽい
一人は小太りで明るく調理しながら話かけるが
一人は細身で静かで神経質
よけいな話だが.
朝食は
イングリッシュ・ブレックファーストが基本
自分は又ベーコンとトマトと果物
トーストも含めてワン・プレイトで出てきた
イギリスに来てからは
選択に幅が無いので同じ毎日になりそう
フランス、イタリアみたいに,ブッフェ形式にすれば良いのに
答えは難しいらしい、
”イングレッシュ・ブレックファースト有りき”が基本だから
経営者にしてみれば
イングレッシュ・ブレックファーストを用意するのは本音で言えば
手間がかかり大変だそうです
イギリスのモンサンミッシエル"St Michael's Mount"に着いたが
横なぐりの霧雨
傘をさしても
あっという間にズボンがびしょ濡れ
早々に引き上げる
ランズエンドに行く前に
北上し反対側の海岸Porthmeor Beachに向う
街は賑やかで人々でいっぱい
駐車場も一杯で諦める
ランチを食べようと思ったが諦め
ザ・ミナック・シアターに向かう
田舎道を走っていると、TeaHouseの看板が
ランチに
農場が経営しているらしい
グリーン・ピッグ・ファーム
Green Pig farm の敷地内にあります
ベーコンに飽きたところで
久々に単純なハム・サンドを食べられた
コールド・ハムで通じるようです
パンの種類を聞かれるが最近は白、黒いパンは口に合わない
朝も黙っているとカリカリのベーコンと
焼き過ぎのトーストが出てくるので
焼き過ぎない様に注文を出す事にしている、堅過ぎて口の中が傷だらけになる
ローマの遺跡のような円形劇場
ザ・ミナック・シアター
The Minack Theatre に、
幸いな事に雨が止み薄日が
可成り急な斜面に劇場が
座席の背もたれに刻まれた文字
過去の演目の様です
海がきれい
満潮で遠方に丸い砂浜が残された
植え込みにはなんとなく南の雰囲気が
ランズ・エンドに
"The Land's End Hotel"
今夜は此処のホテルに
値段の割に部屋の景色が良く無い
折角だからぶらぶら
ホテル内レストランで夕食
レストランの選択が良く無かった
スープ迄は良かったが
メインが1時間待っても出てこない
文句を言うと
その時点から20分以上かかるとの事
だったらもっと早く知らせてくれと言いたくなる
早くできるメニューを再度注文
周辺を見ていると
肉料理は早いみたい
魚料理が駄目みたい
料理人がいないのか?
お会計では、何故か飲み物の金額のみ
問いただすと申し訳ないので
料理は『ノーチャージ』だそうです
それはそれで申し訳ない気持ち
担当の若い女の子が気の毒な感じで
チップを置いていくことに
しかし文句言わなかったら
どうなっていたのだろ
まさか、『閉店の時間です』
では無いでしょうね
後味が悪い
霧雨
ホテルで朝食
支度してくれる男2人、何となくカップルぽい
一人は小太りで明るく調理しながら話かけるが
一人は細身で静かで神経質
よけいな話だが.
朝食は
イングリッシュ・ブレックファーストが基本
自分は又ベーコンとトマトと果物
トーストも含めてワン・プレイトで出てきた
イギリスに来てからは
選択に幅が無いので同じ毎日になりそう
フランス、イタリアみたいに,ブッフェ形式にすれば良いのに
答えは難しいらしい、
”イングレッシュ・ブレックファースト有りき”が基本だから
経営者にしてみれば
イングレッシュ・ブレックファーストを用意するのは本音で言えば
手間がかかり大変だそうです
イギリスのモンサンミッシエル"St Michael's Mount"に着いたが
横なぐりの霧雨
傘をさしても
あっという間にズボンがびしょ濡れ
早々に引き上げる
ランズエンドに行く前に
北上し反対側の海岸Porthmeor Beachに向う
街は賑やかで人々でいっぱい
駐車場も一杯で諦める
ランチを食べようと思ったが諦め
ザ・ミナック・シアターに向かう
田舎道を走っていると、TeaHouseの看板が
ランチに
農場が経営しているらしい
グリーン・ピッグ・ファーム
Green Pig farm の敷地内にあります
ベーコンに飽きたところで
久々に単純なハム・サンドを食べられた
コールド・ハムで通じるようです
パンの種類を聞かれるが最近は白、黒いパンは口に合わない
朝も黙っているとカリカリのベーコンと
焼き過ぎのトーストが出てくるので
焼き過ぎない様に注文を出す事にしている、堅過ぎて口の中が傷だらけになる
ローマの遺跡のような円形劇場
ザ・ミナック・シアター
The Minack Theatre に、
幸いな事に雨が止み薄日が
可成り急な斜面に劇場が
座席の背もたれに刻まれた文字
過去の演目の様です
海がきれい
満潮で遠方に丸い砂浜が残された
植え込みにはなんとなく南の雰囲気が
ランズ・エンドに
"The Land's End Hotel"
今夜は此処のホテルに
値段の割に部屋の景色が良く無い
折角だからぶらぶら
ホテル内レストランで夕食
レストランの選択が良く無かった
スープ迄は良かったが
メインが1時間待っても出てこない
文句を言うと
その時点から20分以上かかるとの事
だったらもっと早く知らせてくれと言いたくなる
早くできるメニューを再度注文
周辺を見ていると
肉料理は早いみたい
魚料理が駄目みたい
料理人がいないのか?
お会計では、何故か飲み物の金額のみ
問いただすと申し訳ないので
料理は『ノーチャージ』だそうです
それはそれで申し訳ない気持ち
担当の若い女の子が気の毒な感じで
チップを置いていくことに
しかし文句言わなかったら
どうなっていたのだろ
まさか、『閉店の時間です』
では無いでしょうね
後味が悪い
7月5日 グラストンベリー・トーに [2018年6月イギリスドライブ]
7月5日
朝食は基本イングリッシュ・ブレックファーストだが
ブッフェ形式もあり自由に他の物も選べる
パンも珍しくトースト以外数種類が並ぶ
表には霧がまだ立ちこめている
昨日、霧雨だったモンサンミッシェルSt Michael's Mountに再訪問
霧も晴れて来て
薄日が、満潮で手前の石畳が見えない
天気が悪く、残念ながらイメージに合わない
予定通りのスケジュールに戻ることに
今日からは海岸から離れ北上
かなりの距離を走ることになりそう
ドライブしていると困るのがトイレ、食事など
Motorway(Mが頭に付く道路)は日本の様な(サービスエリア)が在る
道路から直接入れるケースが多く
時間を過ごしても良いぐらいの設備が整っている
こんな標識が事前にでている
「A Roads」(Aが頭に付く道路)の場合(サービスエリア)は手前にServiceの標識が
大抵、地名も一緒に描かれている
地名の標識を見て脇道に出る
この時標識に(Service)の表示がないので見逃しやすい
うまく侵入できるとその先に
ラウンドアバウトが有ってその中の一本にServiceの表示が
ほとんどがマック、サブウエイ、バーガーキングなどのファーストフードと
ガソリンスタンド、tesco、が併設されている
トイレなどの設備はあまり良く無い
朽ちた教会"Burrow Mump"に
それでも何人か訪問者が
頂上迄結構きつい坂道
頂上からの見晴らし
次の目的地
グラストンベリー Glastonbury に
目的地の塔”グラストンベリー・トー”
Glastonbury Tor に着いたが
駐車場が見つからない
グラストンベリー・トーの周りを一周してみたが
道は狭く、駐車禁止で停められない
少し街に戻った所に
ファクトリーが在りCarParkの看板
R J Draper & Co Ltd
2ポンドで3時間
レセプションの看板の脇の階段を上がると
靴の製造工場の様
大きな声で呼ぶと
奥のデスクから手招き
2ポンド払って駐車できた、やれやれ
ホテルからだと歩きで40分位
遥かに楽
丘までの入り口
しかしその丘は可成りの勾配と距離
ヘバリながらも頂上に
達成感を感じられる!
塔の下では瞑想の女性が
何か有るのか
帰りの下り坂では
登って来る人に
聖人の様な身なりの人が
説教の様な事をしている
聞かされている人も神妙な面持ち
言葉が理解できないので意図は理解できない
出口の右側近くに
”White Spring ”なる泉が
洞窟の中に泉がある
内部の写真は”禁止”
それもその筈!
泉の中では若い女性も水浴している
一寸聞いた感じでは
体の悪い所を癒してくれるそうです
(拙い英語なので間違えて解釈しているかも!)
そしてこの周りには嘗ての”ヒッピー”の様な人々が屯っている
何か変わった感じ
今宵のホテルに
心配なのは駐車が目の前の路上駐車
ホテルは”大丈夫”と自信気に言うが、心配!
ホテルは嘗ては邸宅だったのかと思わせる様な内装で
調度品に可成りのこだわりが
何か”オカルト”ぽい様な
水周りも綺麗
拘りか、調度品が”錫”の様な素材で出来ている
今晩はパスタが食べたい
小ぢんまりした町は意外に人が多く観光客も多い様なので
期待出来るかも
ホテルで聞き込み
”Gigi’s”というイタリアンがおいしいそうなので
探しながら街を歩く
何か宗教絡みの施設や人々が多い
不思議な町
”Gigi’s”に到着
久々にスープが有った
美味しさが胃にしみる
スパゲッティーはメニューに無いアレンジにも応じてくれた
麺は可成り細く好みの太さではないが
美味しい
ピザは大きく食べきれなかった
相変わらずこの店もエアコンが無い
ホテルも同じく
少しうるさいが、窓を開けて寝れば
我慢は出来る
湿気が少なく、乾燥した暑さなのが救われる。
朝食は基本イングリッシュ・ブレックファーストだが
ブッフェ形式もあり自由に他の物も選べる
パンも珍しくトースト以外数種類が並ぶ
表には霧がまだ立ちこめている
昨日、霧雨だったモンサンミッシェルSt Michael's Mountに再訪問
霧も晴れて来て
薄日が、満潮で手前の石畳が見えない
天気が悪く、残念ながらイメージに合わない
予定通りのスケジュールに戻ることに
今日からは海岸から離れ北上
かなりの距離を走ることになりそう
ドライブしていると困るのがトイレ、食事など
Motorway(Mが頭に付く道路)は日本の様な(サービスエリア)が在る
道路から直接入れるケースが多く
時間を過ごしても良いぐらいの設備が整っている
こんな標識が事前にでている
「A Roads」(Aが頭に付く道路)の場合(サービスエリア)は手前にServiceの標識が
大抵、地名も一緒に描かれている
地名の標識を見て脇道に出る
この時標識に(Service)の表示がないので見逃しやすい
うまく侵入できるとその先に
ラウンドアバウトが有ってその中の一本にServiceの表示が
ほとんどがマック、サブウエイ、バーガーキングなどのファーストフードと
ガソリンスタンド、tesco、が併設されている
トイレなどの設備はあまり良く無い
朽ちた教会"Burrow Mump"に
それでも何人か訪問者が
頂上迄結構きつい坂道
頂上からの見晴らし
次の目的地
グラストンベリー Glastonbury に
目的地の塔”グラストンベリー・トー”
Glastonbury Tor に着いたが
駐車場が見つからない
グラストンベリー・トーの周りを一周してみたが
道は狭く、駐車禁止で停められない
少し街に戻った所に
ファクトリーが在りCarParkの看板
R J Draper & Co Ltd
2ポンドで3時間
レセプションの看板の脇の階段を上がると
靴の製造工場の様
大きな声で呼ぶと
奥のデスクから手招き
2ポンド払って駐車できた、やれやれ
ホテルからだと歩きで40分位
遥かに楽
丘までの入り口
しかしその丘は可成りの勾配と距離
ヘバリながらも頂上に
達成感を感じられる!
塔の下では瞑想の女性が
何か有るのか
帰りの下り坂では
登って来る人に
聖人の様な身なりの人が
説教の様な事をしている
聞かされている人も神妙な面持ち
言葉が理解できないので意図は理解できない
出口の右側近くに
”White Spring ”なる泉が
洞窟の中に泉がある
内部の写真は”禁止”
それもその筈!
泉の中では若い女性も水浴している
一寸聞いた感じでは
体の悪い所を癒してくれるそうです
(拙い英語なので間違えて解釈しているかも!)
そしてこの周りには嘗ての”ヒッピー”の様な人々が屯っている
何か変わった感じ
今宵のホテルに
心配なのは駐車が目の前の路上駐車
ホテルは”大丈夫”と自信気に言うが、心配!
ホテルは嘗ては邸宅だったのかと思わせる様な内装で
調度品に可成りのこだわりが
何か”オカルト”ぽい様な
水周りも綺麗
拘りか、調度品が”錫”の様な素材で出来ている
今晩はパスタが食べたい
小ぢんまりした町は意外に人が多く観光客も多い様なので
期待出来るかも
ホテルで聞き込み
”Gigi’s”というイタリアンがおいしいそうなので
探しながら街を歩く
何か宗教絡みの施設や人々が多い
不思議な町
”Gigi’s”に到着
久々にスープが有った
美味しさが胃にしみる
スパゲッティーはメニューに無いアレンジにも応じてくれた
麺は可成り細く好みの太さではないが
美味しい
ピザは大きく食べきれなかった
相変わらずこの店もエアコンが無い
ホテルも同じく
少しうるさいが、窓を開けて寝れば
我慢は出来る
湿気が少なく、乾燥した暑さなのが救われる。
7月6日 バース Bath に [2018年6月イギリスドライブ]
7月6日
今日も暑くなりそう
朝食は重厚なテーブルで頂く
席に着いてみると意外に泊まり客が多かった
メニューは例のイングリッシュブレックファーストからリクエスト出来る
トーストは既にバターを塗って焼いてあった、初めて
フルーツを頼んだ
"Avebury"イブベリーに
昔ながらの街並みが少し
ストーンヘッジ
彼方此方に円形に石が在る
Lacock にたどり着く
駐車場は寄進として1ポンドの表示が
誰も入れている様子は無い
古い納屋Tithe Barn
St Cyriac's Church教会
教会は意外にこじんまり
冷たいものが欲しい
アイスクリームは余り暑いとさっぱりしない
移動販売の店で”キャンディー”の様な物が有る
氷菓子、正にアイスキャンディー、とても美味しい
バースに向う今夜のホテル"Royal Hotel”に
その前に市内のサークルの円形建物"The Circus"を見る
ホテルは駅前
しかしやってしまった
ホテルの駐車場が狭いスペースしかなく
バックで入れようと
一旦方向転換のため
頭を隣の駐車場に入れ
左にハンドルを切った際
この杭に気づかず
静かにドアを切り裂き
フェンダーまで引っ掛けた時衝撃を受け
ブレーキをかけたが時すでに遅し
フロントに説明すると
態々、現場の駐車場を見て
レンタカーの緊急サービスに連絡し事情を説明してくれた
結果
動かす事は出来るので
旅行を継続し
途中ハーツの営業所で車を手当てし交換する事に
ただし連絡を自分のスマホで受けることになるので
応対できるか?自信がない!
落ち込む!!!
時間が少し出来たので
市内の川に掛る橋”Pulteney Bridge”に、
The Roman Bathsローマンバスを見学に
何か特徴ある石材
加工したものか、石材の材質によるものか
表面が脆そう
ここから入る
右側の二人の男が立っている所が
入り口
エントランスから厳か、風格がある
折角だから施設内部を見学
古代ギリシャ人が?
ここから温泉が流れ込んでいる
温泉の図解が
ホテルに
帰り道方向をを間違え、反対方向に
時間を無駄にし、疲労は増える事に
お互い無口になる
GoogleMapsを利用した町歩き、道案内
未だにうまく使いこなせ無い
ホテルの近くでタイ料理の店を見つける
メニューは全般に辛いそうだが
ヌードルには辛く無い物が有った
それと白いご飯を注文
何だか満足
テーブルの上のこのザル?
中身はスプーンなどが隠れている
衛生的?
少し疲れたか、気をつけねば
それにしてもホテルの若いホテルマン、そしてマネージャー
忙しいチェックインの時間帯に
私に代わりレンタカー会社に連絡してくれて
とても親切にしてくれた
自分のiPhoneの
翻訳ソフトで
彼らに音声入力してもらったが
何故か認識せず
日本語に翻訳出来無い
殆ど役に立たず
キー入力に頼る
しかし
彼らのしゃべりが早過ぎて聞き分けられない
暑くて窓を開けて寝る
駅前のため真夜中に駅の清掃の音と
駅前にたむろい、酔っ払った若者達の声が響いてうるさい!
今日も暑くなりそう
朝食は重厚なテーブルで頂く
席に着いてみると意外に泊まり客が多かった
メニューは例のイングリッシュブレックファーストからリクエスト出来る
トーストは既にバターを塗って焼いてあった、初めて
フルーツを頼んだ
"Avebury"イブベリーに
昔ながらの街並みが少し
ストーンヘッジ
彼方此方に円形に石が在る
Lacock にたどり着く
駐車場は寄進として1ポンドの表示が
誰も入れている様子は無い
古い納屋Tithe Barn
St Cyriac's Church教会
教会は意外にこじんまり
冷たいものが欲しい
アイスクリームは余り暑いとさっぱりしない
移動販売の店で”キャンディー”の様な物が有る
氷菓子、正にアイスキャンディー、とても美味しい
バースに向う今夜のホテル"Royal Hotel”に
その前に市内のサークルの円形建物"The Circus"を見る
ホテルは駅前
しかしやってしまった
ホテルの駐車場が狭いスペースしかなく
バックで入れようと
一旦方向転換のため
頭を隣の駐車場に入れ
左にハンドルを切った際
この杭に気づかず
静かにドアを切り裂き
フェンダーまで引っ掛けた時衝撃を受け
ブレーキをかけたが時すでに遅し
フロントに説明すると
態々、現場の駐車場を見て
レンタカーの緊急サービスに連絡し事情を説明してくれた
結果
動かす事は出来るので
旅行を継続し
途中ハーツの営業所で車を手当てし交換する事に
ただし連絡を自分のスマホで受けることになるので
応対できるか?自信がない!
落ち込む!!!
時間が少し出来たので
市内の川に掛る橋”Pulteney Bridge”に、
The Roman Bathsローマンバスを見学に
何か特徴ある石材
加工したものか、石材の材質によるものか
表面が脆そう
ここから入る
右側の二人の男が立っている所が
入り口
エントランスから厳か、風格がある
折角だから施設内部を見学
古代ギリシャ人が?
ここから温泉が流れ込んでいる
温泉の図解が
ホテルに
帰り道方向をを間違え、反対方向に
時間を無駄にし、疲労は増える事に
お互い無口になる
GoogleMapsを利用した町歩き、道案内
未だにうまく使いこなせ無い
ホテルの近くでタイ料理の店を見つける
メニューは全般に辛いそうだが
ヌードルには辛く無い物が有った
それと白いご飯を注文
何だか満足
テーブルの上のこのザル?
中身はスプーンなどが隠れている
衛生的?
少し疲れたか、気をつけねば
それにしてもホテルの若いホテルマン、そしてマネージャー
忙しいチェックインの時間帯に
私に代わりレンタカー会社に連絡してくれて
とても親切にしてくれた
自分のiPhoneの
翻訳ソフトで
彼らに音声入力してもらったが
何故か認識せず
日本語に翻訳出来無い
殆ど役に立たず
キー入力に頼る
しかし
彼らのしゃべりが早過ぎて聞き分けられない
暑くて窓を開けて寝る
駅前のため真夜中に駅の清掃の音と
駅前にたむろい、酔っ払った若者達の声が響いてうるさい!
7月7日 レンタカー乗り換え [2018年6月イギリスドライブ]
7月7日
今日も暑くなりそう
朝食は
ベーコンを
ハムに変更してもらった
火を通さないハム、コールド・ハムでどうやら通じた
こちらはオーソドックスに
イングリッシュ・ブレックファースト
車のダメージが気になる
昨日は何とか走れると思ったが
左にハンドルを切るとタイヤがこすれる様なので
近所のHertzを探すと10分位の距離に
今日は土曜だが午前中はOK
ハーツの営業所で
ダメージを見てもらうと、同じ見解で
タイヤに亀裂が入りやがて”バースト”に
もし70マイルで走っていたら命が危うい
そこで近所の空港
ブリストル空港 Bristol Airport のハーツに
車の余裕が在るので
2時頃待ち合わせたいとの事
しかし車はもう使わない方が良いだろうとの見解
この営業所、住宅地で歩いて行く場所でPM2時迄暇つぶし出来る店がない
渋るとすぐに手配すれば空港から2時間位で迎えのピックアップが来ることが出来るとのこと
だとするとギリギリこの営業所で
1時頃迄いられる
結局たどり着いたのは
『営業所を締めるから外で待ってくれ』と言われ
車を外に出したその時だった
ベンツのピックアップ・トラックがやってきた
荷台に車を載せ
キャビンに我々も乗り
空港へ
道路は土曜日のせいか可成りの渋滞
初めての経験だったが
座席がガチガチ非常に乗り心地が悪い
ところが運転席は座席に独立したバネが装備され
首振り人形みたい
運転中も連絡があり忙しそう
このトラック
クラッチ・ペダルがない
DSGの様な感じ
ギアーがチェンジされる時に
少しショックとエンジン音が変わる
返却口で説明し
空港のレンタカーの窓口で借り換えの手続きも終わり
再出発、被害者がいない自損扱いだったので良かった
半日以上無駄にしたがまあ良かった
今度の車はイギリスの
ボクスホール(Vauxhall )
エンジンの吹けはすごく良いが
ブレーキが前輪ドラムのせいか緩慢
コーナリングもイマイチ
重心が高い感じ
ラベンダーを途中見に寄ったが
5時で閉店
日本のラベンダーみたいに観光用みたい
プロバンスとは桁違い
今宵のホテルはモーテル風
宿泊費は日本円で1万切る
ステーキハウスが併設と安心していたら
今は営業してないとの返答
僅かに食べられるのはピザのみとのこと
レストランとホテルのフロントを
若い男の子二人で賄っている
ピザを焼く男の子は
やる気なさそうに
振る舞う!
まずいピザが余計マズく感じる
今宵の食事は惨め
明日の”朝食”も日曜日は休みだそうで
踏んだり蹴ったり
ま!こんな日も有るさ
それに比べて昨晩の
”バース”のホテルのマネージャー、コンセルジュも
レンタカー・ハーツの店長もとっても親切だった
PCの翻訳ソフトを使って説明してくれたり
本当に助かりました
今日も暑くなりそう
朝食は
ベーコンを
ハムに変更してもらった
火を通さないハム、コールド・ハムでどうやら通じた
こちらはオーソドックスに
イングリッシュ・ブレックファースト
車のダメージが気になる
昨日は何とか走れると思ったが
左にハンドルを切るとタイヤがこすれる様なので
近所のHertzを探すと10分位の距離に
今日は土曜だが午前中はOK
ハーツの営業所で
ダメージを見てもらうと、同じ見解で
タイヤに亀裂が入りやがて”バースト”に
もし70マイルで走っていたら命が危うい
そこで近所の空港
ブリストル空港 Bristol Airport のハーツに
車の余裕が在るので
2時頃待ち合わせたいとの事
しかし車はもう使わない方が良いだろうとの見解
この営業所、住宅地で歩いて行く場所でPM2時迄暇つぶし出来る店がない
渋るとすぐに手配すれば空港から2時間位で迎えのピックアップが来ることが出来るとのこと
だとするとギリギリこの営業所で
1時頃迄いられる
結局たどり着いたのは
『営業所を締めるから外で待ってくれ』と言われ
車を外に出したその時だった
ベンツのピックアップ・トラックがやってきた
荷台に車を載せ
キャビンに我々も乗り
空港へ
道路は土曜日のせいか可成りの渋滞
初めての経験だったが
座席がガチガチ非常に乗り心地が悪い
ところが運転席は座席に独立したバネが装備され
首振り人形みたい
運転中も連絡があり忙しそう
このトラック
クラッチ・ペダルがない
DSGの様な感じ
ギアーがチェンジされる時に
少しショックとエンジン音が変わる
返却口で説明し
空港のレンタカーの窓口で借り換えの手続きも終わり
再出発、被害者がいない自損扱いだったので良かった
半日以上無駄にしたがまあ良かった
今度の車はイギリスの
ボクスホール(Vauxhall )
エンジンの吹けはすごく良いが
ブレーキが前輪ドラムのせいか緩慢
コーナリングもイマイチ
重心が高い感じ
ラベンダーを途中見に寄ったが
5時で閉店
日本のラベンダーみたいに観光用みたい
プロバンスとは桁違い
今宵のホテルはモーテル風
宿泊費は日本円で1万切る
ステーキハウスが併設と安心していたら
今は営業してないとの返答
僅かに食べられるのはピザのみとのこと
レストランとホテルのフロントを
若い男の子二人で賄っている
ピザを焼く男の子は
やる気なさそうに
振る舞う!
まずいピザが余計マズく感じる
今宵の食事は惨め
明日の”朝食”も日曜日は休みだそうで
踏んだり蹴ったり
ま!こんな日も有るさ
それに比べて昨晩の
”バース”のホテルのマネージャー、コンセルジュも
レンタカー・ハーツの店長もとっても親切だった
PCの翻訳ソフトを使って説明してくれたり
本当に助かりました
7月8日アイアンブリッジ”Ironbridge”に [2018年6月イギリスドライブ]
7月8日
今日も暑そう
今日のホテルは日曜日には朝食の提供が無い
出発してから朝食のため店を探すのも面倒なので
今迄泊まったホテルで頂いたお菓子と
備え付けのポットで紅茶を用意し済ます
ちよっと寂しい!
駐車場は車で一杯なのだが
余り人の気配がない
昨日廻れなかった"Broadway Tower"に行く
戦時中に空軍機の墜落があった様ですね
タワーは頂上から狼煙を上げるのを目的にしていた様な
奇麗な整備された庭にTeaRoomが
イギリスで最初に建設された鉄の橋
アイアンブリッジ”Ironbridge”に
途中”Selly Manor”に立ち寄る
古民家です
アイアンブリッジ”Ironbridge”到着
駐車場に止めてチッケトを自販機から購入しようとしたら
出庫する隣の車の人が
まだ有効な時間が残っているからこれを使ってと
駐車券を差し出してくれた
有難くダッシュボードに
橋は残念ながら
部品に亀裂が入って
工事中、カバーに覆われて見えない、残念
係りの人が説明してくれた
鉄製のパーツが
引っ張りに負けて裂けてしまった様です
こんな姿を見たかった、残念
軽くお昼をと思い街を歩く
人の出入りが多く目に付いた
目の前のパイ専門店に
ソーセージのパイと
ポークのパイ
を買って木陰で昼食
ソーセージは腸詰でなく
その素材がパイの中身なっている感じ
ポークはまるで肉入りポテト・コロッケの中身みたい
”最古のパイ屋”さんとの口上が
意外にしつこく無く美味しい
ベンチの脇にワイルドなバラ、野バラかしら?
保存鉄道の駅”Churnet Valley Railway” に
駅舎の前は
バンドが入ってとても賑やか、お祭りの様
キャサリン妃御用達の店Emma Bridgewater Factoryに行く
途中
偶々目に入った畑を覗くと
一面のケシの花
それは少し大ぶりであの可憐な虞美人草の感じには少し異なるが
見事に広がっています
観光農園では無いみたい
キャサリン妃お気に入りとかのお店
残念、少し遅かった
4時閉店でした
ロードサイドの今宵の宿"HMoreton Park Hotel"
バスタブが付いて
部屋も広く清潔
車で旅行の際は敢えて市街地に宿を取らなくても
郊外のロードサイドもありかな
棟続きにレストランも有り
手近で済ます
サケのグリル
もそっとした味
サーロイン・ステーキもこんなもんか
と言った処
味気ない
ウエイターのお姉さん
言葉が通じないと直ぐしかめっ面する
今日も暑そう
今日のホテルは日曜日には朝食の提供が無い
出発してから朝食のため店を探すのも面倒なので
今迄泊まったホテルで頂いたお菓子と
備え付けのポットで紅茶を用意し済ます
ちよっと寂しい!
駐車場は車で一杯なのだが
余り人の気配がない
昨日廻れなかった"Broadway Tower"に行く
戦時中に空軍機の墜落があった様ですね
タワーは頂上から狼煙を上げるのを目的にしていた様な
奇麗な整備された庭にTeaRoomが
イギリスで最初に建設された鉄の橋
アイアンブリッジ”Ironbridge”に
途中”Selly Manor”に立ち寄る
古民家です
アイアンブリッジ”Ironbridge”到着
駐車場に止めてチッケトを自販機から購入しようとしたら
出庫する隣の車の人が
まだ有効な時間が残っているからこれを使ってと
駐車券を差し出してくれた
有難くダッシュボードに
橋は残念ながら
部品に亀裂が入って
工事中、カバーに覆われて見えない、残念
係りの人が説明してくれた
鉄製のパーツが
引っ張りに負けて裂けてしまった様です
こんな姿を見たかった、残念
軽くお昼をと思い街を歩く
人の出入りが多く目に付いた
目の前のパイ専門店に
ソーセージのパイと
ポークのパイ
を買って木陰で昼食
ソーセージは腸詰でなく
その素材がパイの中身なっている感じ
ポークはまるで肉入りポテト・コロッケの中身みたい
”最古のパイ屋”さんとの口上が
意外にしつこく無く美味しい
ベンチの脇にワイルドなバラ、野バラかしら?
保存鉄道の駅”Churnet Valley Railway” に
駅舎の前は
バンドが入ってとても賑やか、お祭りの様
キャサリン妃御用達の店Emma Bridgewater Factoryに行く
途中
偶々目に入った畑を覗くと
一面のケシの花
それは少し大ぶりであの可憐な虞美人草の感じには少し異なるが
見事に広がっています
観光農園では無いみたい
キャサリン妃お気に入りとかのお店
残念、少し遅かった
4時閉店でした
ロードサイドの今宵の宿"HMoreton Park Hotel"
バスタブが付いて
部屋も広く清潔
車で旅行の際は敢えて市街地に宿を取らなくても
郊外のロードサイドもありかな
棟続きにレストランも有り
手近で済ます
サケのグリル
もそっとした味
サーロイン・ステーキもこんなもんか
と言った処
味気ない
ウエイターのお姉さん
言葉が通じないと直ぐしかめっ面する
7月9日スノードン・マウンテン・レイルウェイに [2018年6月イギリスドライブ]
7月9日
今日は少し雲が多い
昨夜は暑く道路を行き交う車の音がうるさく良く眠れなかった
エアコンがあれば窓を閉められるが
窓を開けて寝るので尚更
朝食は珍しくブッフェ・スタイルだが
種類は少なく、イングリッシュ・ブレックファーストのメニューが主体
ガソリンが空なので近所のGSで入れる
値段が場所とブランドで微妙に差が出る
ここはリッター129ペンス
運河の橋”Chirk Aqueduct”を見に行く
ホテルの近くにそれが有る
広い範囲の運河に船が停泊している
停泊の為のリング、係留杭もある
船舶しながらの旅を楽しんでいるのか?
朝の散歩の様な気分です
グッドモーニングの挨拶を交わす
運河の橋”Chirk Aqueduct”に到着
脇には鉄道橋が
橋の先には船のトンネルがあります
この池の様なスペースでやり過ごす様です
トンネルの中は狭いそうです
ここで引き返すことにしました
カルガモの子供たちに迫ってくる船
橋上の運河の脇でやり過ごす
カルガモの子供たちは無事にやり過ごした模様
地上、下から見るとこんな感じ
次に観光地となっているハーバーへ
ポントカサステ水路橋”Pontcysyllte Aqueduct “
運河がT字路の様に交わる
現在、天気は良い、今のうちに
スノードン鉄道に行きたい
何故か狭いローカルな道で、渋滞
原因は風力発電の資材を運び込むのに
警察が絡んで交通規制
近くで見ると風力発電のパーツは馬鹿でかい
途中峠道に
ペン・ア・パス””Pen-y-Pass が有るのだが
今迄と違った景色で
岩だらけの山が迫る
今にもガラガラ音を立て崩れ落ちそう
先を急ぐので車中から
スノードン・マウンテン・レイルウェイ
Snowdon Mountain Railway に
スノードンは流石に賑やか
当日券を買おうと並んだが
運良く3時発のチケットが手に入った
残念だがディーゼル機関車が牽引する列車でした
乗車まで時間があるので
遅い昼食
本日の乗車券はすべて売り切れの掲示が
タッチの差でよかった
蒸気機関車に乗るにはどうも予約しないと無理みたい
乗車券の指定キャビンがA席で運転手と一緒
面白い経験、運転手が話しかけてくれるが”英語”が聞き取れない
隣のご婦人が『分かる?』と聞いてきた、余り分からないと答えると
”英語”に翻訳、変ですね!
途中何もない処に駅が?
トレッキングの人たちが利用するみたい
列車は又トコトコと山を登る
線路上に羊が線路脇でも食事中
警笛を鳴らしてもなかなか移動してくれない
右脇の山道をトレッキングの人たちが下って行く
途中で下りの車両とすれ違い
山頂に到着
ディーゼル機関車、顔に感じる熱気! エネルギーの塊の様
片道1時間、山頂滞在に30分、およそ2時間半は必要でしょう
何かスイスの光景を思い出す
はるか遠く海も見える
同じ列車で帰ることに
天気も良かったし、満足!
しかし時間もなくなり
予定の城巡りは諦める
ホテルに向かう
予約したホテルが中々見つからない
近く迄来ているのは確かなのだが
偶々見つけた表札が似ていたので尋ねると
ご夫婦が親切に調べてくれた
ラウンドアバウトの手前の
鉄の扉の門構えの邸宅がそれで
小さな表札が
ホテルとは思えなかった
由緒ありそなお宅
威厳有りそうなご婦人が女主人の様です
車は何台も泊まっているのだが人の気配がない
チェックインの際
明朝の朝食の希望を聞かれた
とっさで思い浮かばなかったが
希望を伝える
いささかベーコンも飽きたの出来ればハムでお願い
館内はこんな感じ
夕食を食べに7分ほど歩くと
商店街が
生憎、期待のイタリアンが月曜でお休み
それ以外も休みが多い
最初に見たの中華のテイクアウト専門店で購入,
持ち帰る
イギリスの中華料理何故か美味しくない、味付けが単一
持ち込んだ食事のクズは部屋に残さず持ちさる事に
何となくその方が良さそうな気が
庭からブリッジがよく見える
今夜は涼しそう
今日は少し雲が多い
昨夜は暑く道路を行き交う車の音がうるさく良く眠れなかった
エアコンがあれば窓を閉められるが
窓を開けて寝るので尚更
朝食は珍しくブッフェ・スタイルだが
種類は少なく、イングリッシュ・ブレックファーストのメニューが主体
ガソリンが空なので近所のGSで入れる
値段が場所とブランドで微妙に差が出る
ここはリッター129ペンス
運河の橋”Chirk Aqueduct”を見に行く
ホテルの近くにそれが有る
広い範囲の運河に船が停泊している
停泊の為のリング、係留杭もある
船舶しながらの旅を楽しんでいるのか?
朝の散歩の様な気分です
グッドモーニングの挨拶を交わす
運河の橋”Chirk Aqueduct”に到着
脇には鉄道橋が
橋の先には船のトンネルがあります
この池の様なスペースでやり過ごす様です
トンネルの中は狭いそうです
ここで引き返すことにしました
カルガモの子供たちに迫ってくる船
橋上の運河の脇でやり過ごす
カルガモの子供たちは無事にやり過ごした模様
地上、下から見るとこんな感じ
次に観光地となっているハーバーへ
ポントカサステ水路橋”Pontcysyllte Aqueduct “
運河がT字路の様に交わる
現在、天気は良い、今のうちに
スノードン鉄道に行きたい
何故か狭いローカルな道で、渋滞
原因は風力発電の資材を運び込むのに
警察が絡んで交通規制
近くで見ると風力発電のパーツは馬鹿でかい
途中峠道に
ペン・ア・パス””Pen-y-Pass が有るのだが
今迄と違った景色で
岩だらけの山が迫る
今にもガラガラ音を立て崩れ落ちそう
先を急ぐので車中から
スノードン・マウンテン・レイルウェイ
Snowdon Mountain Railway に
スノードンは流石に賑やか
当日券を買おうと並んだが
運良く3時発のチケットが手に入った
残念だがディーゼル機関車が牽引する列車でした
乗車まで時間があるので
遅い昼食
本日の乗車券はすべて売り切れの掲示が
タッチの差でよかった
蒸気機関車に乗るにはどうも予約しないと無理みたい
乗車券の指定キャビンがA席で運転手と一緒
面白い経験、運転手が話しかけてくれるが”英語”が聞き取れない
隣のご婦人が『分かる?』と聞いてきた、余り分からないと答えると
”英語”に翻訳、変ですね!
途中何もない処に駅が?
トレッキングの人たちが利用するみたい
列車は又トコトコと山を登る
線路上に羊が線路脇でも食事中
警笛を鳴らしてもなかなか移動してくれない
右脇の山道をトレッキングの人たちが下って行く
途中で下りの車両とすれ違い
山頂に到着
ディーゼル機関車、顔に感じる熱気! エネルギーの塊の様
片道1時間、山頂滞在に30分、およそ2時間半は必要でしょう
何かスイスの光景を思い出す
はるか遠く海も見える
同じ列車で帰ることに
天気も良かったし、満足!
しかし時間もなくなり
予定の城巡りは諦める
ホテルに向かう
予約したホテルが中々見つからない
近く迄来ているのは確かなのだが
偶々見つけた表札が似ていたので尋ねると
ご夫婦が親切に調べてくれた
ラウンドアバウトの手前の
鉄の扉の門構えの邸宅がそれで
小さな表札が
ホテルとは思えなかった
由緒ありそなお宅
威厳有りそうなご婦人が女主人の様です
車は何台も泊まっているのだが人の気配がない
チェックインの際
明朝の朝食の希望を聞かれた
とっさで思い浮かばなかったが
希望を伝える
いささかベーコンも飽きたの出来ればハムでお願い
館内はこんな感じ
夕食を食べに7分ほど歩くと
商店街が
生憎、期待のイタリアンが月曜でお休み
それ以外も休みが多い
最初に見たの中華のテイクアウト専門店で購入,
持ち帰る
イギリスの中華料理何故か美味しくない、味付けが単一
持ち込んだ食事のクズは部屋に残さず持ちさる事に
何となくその方が良さそうな気が
庭からブリッジがよく見える
今夜は涼しそう
7月10日 Great Orme Tramway、リバプール [2018年6月イギリスドライブ]
7月10日
朝食は昨日のリクエスト通り
珍しくハムを食べられる
パンも良質美味しい
庭先から見える景色が良い
遠くに橋が見える
室内が女性らしい奇麗な内装、調度品
一本の木をくりぬいた椅子
素材の特徴に気づいた事に喜んでくれた
帰る頃には和やかな雰囲気
小型犬のブルがすごく懐いてくれた
橋を渡る前に
"Llanfairpwll”世界一長い駅名と言われる駅に
昨日回れなかったので
せめてその1つ
コンウィ城
Conwy Castle に
予定してなかったがチェスターに寄るつもり
その前に
”イギリスで一番勾配のきつい所を上がるトラム”
Great Orme Tramwayを見てみたかった
市内は混雑、華やかなリゾート風
南のブライトンより華やかに感じる
トラムの近くに駐車場が生憎見つからない
乗車は諦め
車で頂上終点迄登る事に
途中ローギアでやっと上る坂道も
トラムはロープで牽引するタイプ
子供達がいっぱい
頂上駅
頂上は海が見渡せ
印象的な景色も
チェスターは予定してなかったので
GPSに記憶して置かなかった
急遽Google マップを使いiphoneの道案内で
これ、実は初めての経験
駐車場探しが大変
駐禁の切符をはさんでいる人が近づいてくる
駐車場の場所をあえて聞いてみた
街に出る
チェスター大聖堂に
入場料は表示されていないが
手前に寄進の箱がある
適当に入れると、二人で入場できた
リバプールに行くのに
マージー川を渡らねばなら無い
橋ではなく、海底トンネル”クイーンウエイ・トンネルを通る事になるのだが
珍しく有料、1.8ポンド取られた
ホテルのそばまで来ているはずなのにGPSに従うと
何故か又トンネルに導かれ
再度トンネルに
イラつく!
結局1,8×3ポンドも払う事に
三度目の正直!
慎重に道を選びホテルの座標間近で
側にいた人に聞く事にした
何と道の反対側!
目の前だった
あまり目立たない外装
駐車場は建物の後ろ側との案内
たどり着くのに一方通行が多く手間取る
ビートルズ像を見に
歩いて15分位かかる
ショッピング・ビルばかり目立つ
工事中で背景が冴え無い
ゆかりの場所を辿りながらホテルに
もう遅いので夕食を探す
何を食べよう
結局ホテル近くで
イタリアンぽい名前
スパゲッティーが有る
スープが飲みたいので
ミネストローネは2人でシエアーし
ボンゴレビアンコを
そして又トニックウオーター、これが美味しい
ホテル・イビスに帰ると
フロントは人々で賑やか
サッカーです
ベルギーvsフランスで盛り上がっている
みんなケーキを美味しそうに食べているので
我々も注文
1つの筈が2つきた
結局平らげた、意外と美味しい,いつもより甘さがしつこく無い
支払いをしようとしたら
何とタダ!オゴリ!とは気前の良い!
ラッキー!
朝食は昨日のリクエスト通り
珍しくハムを食べられる
パンも良質美味しい
庭先から見える景色が良い
遠くに橋が見える
室内が女性らしい奇麗な内装、調度品
一本の木をくりぬいた椅子
素材の特徴に気づいた事に喜んでくれた
帰る頃には和やかな雰囲気
小型犬のブルがすごく懐いてくれた
橋を渡る前に
"Llanfairpwll”世界一長い駅名と言われる駅に
昨日回れなかったので
せめてその1つ
コンウィ城
Conwy Castle に
予定してなかったがチェスターに寄るつもり
その前に
”イギリスで一番勾配のきつい所を上がるトラム”
Great Orme Tramwayを見てみたかった
市内は混雑、華やかなリゾート風
南のブライトンより華やかに感じる
トラムの近くに駐車場が生憎見つからない
乗車は諦め
車で頂上終点迄登る事に
途中ローギアでやっと上る坂道も
トラムはロープで牽引するタイプ
子供達がいっぱい
頂上駅
頂上は海が見渡せ
印象的な景色も
チェスターは予定してなかったので
GPSに記憶して置かなかった
急遽Google マップを使いiphoneの道案内で
これ、実は初めての経験
駐車場探しが大変
駐禁の切符をはさんでいる人が近づいてくる
駐車場の場所をあえて聞いてみた
街に出る
チェスター大聖堂に
入場料は表示されていないが
手前に寄進の箱がある
適当に入れると、二人で入場できた
リバプールに行くのに
マージー川を渡らねばなら無い
橋ではなく、海底トンネル”クイーンウエイ・トンネルを通る事になるのだが
珍しく有料、1.8ポンド取られた
ホテルのそばまで来ているはずなのにGPSに従うと
何故か又トンネルに導かれ
再度トンネルに
イラつく!
結局1,8×3ポンドも払う事に
三度目の正直!
慎重に道を選びホテルの座標間近で
側にいた人に聞く事にした
何と道の反対側!
目の前だった
あまり目立たない外装
駐車場は建物の後ろ側との案内
たどり着くのに一方通行が多く手間取る
ビートルズ像を見に
歩いて15分位かかる
ショッピング・ビルばかり目立つ
工事中で背景が冴え無い
ゆかりの場所を辿りながらホテルに
もう遅いので夕食を探す
何を食べよう
結局ホテル近くで
イタリアンぽい名前
スパゲッティーが有る
スープが飲みたいので
ミネストローネは2人でシエアーし
ボンゴレビアンコを
そして又トニックウオーター、これが美味しい
ホテル・イビスに帰ると
フロントは人々で賑やか
サッカーです
ベルギーvsフランスで盛り上がっている
みんなケーキを美味しそうに食べているので
我々も注文
1つの筈が2つきた
結局平らげた、意外と美味しい,いつもより甘さがしつこく無い
支払いをしようとしたら
何とタダ!オゴリ!とは気前の良い!
ラッキー!
7月11日ハワース Haworth、嵐が丘 [2018年6月イギリスドライブ]
7月11日
少し雲が多いが晴れ
朝食はホテルで
ブッフェ・スタイルです
久しぶりにパンも色々
リバプールの郊外では
125から140ペンス位のガソリンが
118ペンスのスタンドが、珍しい
早速入れる
先が読めないのでいつも半分位でガスは満タンにしている
ハワース Haworthに
嵐が丘の作者のミュージアム
途中の道筋に広陵たる平原が広がる土地が
小説の舞台もそんなイメージか
ミュージアムの有る村に
可愛い店屋やレストラン、カッフェなどが
観光客で賑わい、混雑している
その内の一軒で昼食
可成りの人数の女の子が忙しく働く
結構愛想が良い
サンドウイッチ、スープ、ティーで昼食
手洗いが面白い
この地方に入ってから
生け垣から
石垣になってきた
雨が少なく暑さのせいか
ため池もその跡から水が可成り減っている様に思える
荒野に一本の鉄路が有り
そこに長い鉄道橋が
今日のお目当てです
列車が来たが間に合わなかった
残念ながら雲が増えてしまった
今夜の宿は
農家民宿の様な宿、夕食はやっていない
小綺麗で清潔そうな部屋、結構広い
荷物を置いて8マイル離れた町迄
レストランだと帰りが遅くなるので
中華のテイクアウエイにした
しかし何か美味しくない
イタリア、フランスで中華に入ると満足出来たのだが
イギリスではこれで確か3回目だが美味しく無い
中華料理もイギリスに入って同化したのでしょうか?
少し雲が多いが晴れ
朝食はホテルで
ブッフェ・スタイルです
久しぶりにパンも色々
リバプールの郊外では
125から140ペンス位のガソリンが
118ペンスのスタンドが、珍しい
早速入れる
先が読めないのでいつも半分位でガスは満タンにしている
ハワース Haworthに
嵐が丘の作者のミュージアム
途中の道筋に広陵たる平原が広がる土地が
小説の舞台もそんなイメージか
ミュージアムの有る村に
可愛い店屋やレストラン、カッフェなどが
観光客で賑わい、混雑している
その内の一軒で昼食
可成りの人数の女の子が忙しく働く
結構愛想が良い
サンドウイッチ、スープ、ティーで昼食
手洗いが面白い
この地方に入ってから
生け垣から
石垣になってきた
雨が少なく暑さのせいか
ため池もその跡から水が可成り減っている様に思える
荒野に一本の鉄路が有り
そこに長い鉄道橋が
今日のお目当てです
列車が来たが間に合わなかった
残念ながら雲が増えてしまった
今夜の宿は
農家民宿の様な宿、夕食はやっていない
小綺麗で清潔そうな部屋、結構広い
荷物を置いて8マイル離れた町迄
レストランだと帰りが遅くなるので
中華のテイクアウエイにした
しかし何か美味しくない
イタリア、フランスで中華に入ると満足出来たのだが
イギリスではこれで確か3回目だが美味しく無い
中華料理もイギリスに入って同化したのでしょうか?