神代桜
4月に入ったのに寒いですね
先月16日から九州に行ってきました
31日に多賀SEに泊まり
1日朝に中央高速を利用して東京に向かいました
九州は菜の花が満開
山桜が咲き場所によっては散り始めていました
鹿児島近くでは田んぼに水が張られ
カエルの鳴き声も
ひばりの声と、トンビが上空で鳴き
佐賀の近くでは麦畑ではもう穂が出始めています
春爛漫でした
HPで実相寺さんの神代桜が満開との記述が
これは帰り道寄ってい行こうと
東名ではなく中央高速を選択しました
ところが中津川 IC辺りから小雨に雪が混じってきました
外気温も4度を示しています、積もるほどではなかったので幸いでした
神代桜は満開
もちろん観客も一杯
駐車場は500円です
威厳のある古木が淡いピンクの花を沢山身につけています
ヒガンザクラの種類なのですね
南下し、わに塚の桜も見てきました
16泊の九州ですが写真を整理し
追々書いてゆきたいと思います
走行距離は5000km強でした
先月16日から九州に行ってきました
31日に多賀SEに泊まり
1日朝に中央高速を利用して東京に向かいました
九州は菜の花が満開
山桜が咲き場所によっては散り始めていました
鹿児島近くでは田んぼに水が張られ
カエルの鳴き声も
ひばりの声と、トンビが上空で鳴き
佐賀の近くでは麦畑ではもう穂が出始めています
春爛漫でした
HPで実相寺さんの神代桜が満開との記述が
これは帰り道寄ってい行こうと
東名ではなく中央高速を選択しました
ところが中津川 IC辺りから小雨に雪が混じってきました
外気温も4度を示しています、積もるほどではなかったので幸いでした
神代桜は満開
もちろん観客も一杯
駐車場は500円です
威厳のある古木が淡いピンクの花を沢山身につけています
ヒガンザクラの種類なのですね
南下し、わに塚の桜も見てきました
16泊の九州ですが写真を整理し
追々書いてゆきたいと思います
走行距離は5000km強でした
タグ:神代桜
刑事フォイル
BS刑事フォイルまた始まったのですね
HPより
じっくり見るには面白いドラマです
第二次世界大戦中、終戦後等の
イギリス、ヨーロッパの知りえなかった状況などを知ることができて
興味深い内容です
昨年のイギリス旅行でもこのドラマで中心になった
南部のローカルの地域をドライブし思いを巡らしました
ホテルをお手伝いしている地元の若い女の子に
サム・スチュアートが重なって!
HPより
行く先々では嘗ては敵国
ドイツ人の団体旅行者のバスに出会ったものです
ホテル、レストランでも然りです
しかし、そこには違和感は感じませんでした
平和であってほしいものです
HPより
じっくり見るには面白いドラマです
第二次世界大戦中、終戦後等の
イギリス、ヨーロッパの知りえなかった状況などを知ることができて
興味深い内容です
昨年のイギリス旅行でもこのドラマで中心になった
南部のローカルの地域をドライブし思いを巡らしました
ホテルをお手伝いしている地元の若い女の子に
サム・スチュアートが重なって!
HPより
行く先々では嘗ては敵国
ドイツ人の団体旅行者のバスに出会ったものです
ホテル、レストランでも然りです
しかし、そこには違和感は感じませんでした
平和であってほしいものです
九州一周に [2019年3月九州ドライブ]
16泊ほどで九州一周をしてきました
3月16日
普段、土日祭日は出かけない様にしてきましたが
今回、高速料金節約のため敢えて土曜日出発を選択
土曜日の所為か大和TN迄渋滞したが御殿場辺りからスムーズ
初めてホンダセンシングを使う
ACCで走行
勝手にスピードを設定値にコントロールしてくれるので
右足はブレーキ以外遊ばせている
新東名にはいる、最高スピードが120kmだが
ACCは最高115km迄しか設定出来ない
しかし不思議な物で出して良いよと言われると
120以上出している車は意外に少ない
センシングにはラインコントロールがあり
路面の白線が明確なら中央を維持してくれる
西に向っているので夕方逆光になって見づらくなるが
ラインコントロールが維持してくれるので安心感が格段に感じる
トンネルに入った瞬間も然りで、助かる!
ハンドルを離しても維持してくれるが[ハンドルから手を離すな!]と警告が出る
もう少し進化すれば自動運転も夢ではない気がしてきた
アクセルの微妙な制御が必要無いので右足のスネの筋肉が緊張しないで済みます
微妙な上り坂も速度維持が容易
途中の中国自動車道西宮名塩SEで揚げ物に『ミンチカツ』を見た
話には聞いたが関東では『メンチカツ』と呼ぶが関西ではミンチなのですね
門司まで直行はキツイので途中で降り1泊
龍野ICで降りるので最後の西宮名塩PKで夕食をとることに
初めて松屋に入った
お値段手頃で結構イケル
龍野ICを降りてみると
ホテル近くにも食べるところはありました
宿はファミリーロッジ旅籠屋・たつの店
素泊まりだが朝食はパンと飲み物がつく
今回のの旅は経費節減で
積極的にビジネスホテルを利用します
旅籠屋を利用するのは2度目だが
部屋は狭くはない、必要にして十分
大浴場はありません
意外に家族連れ、シニアのご夫婦が目に付く
客同士でなんとなく挨拶
海外ではプチホテルで客同士良く経験するが、珍しい
満室でした
予約してよかった
九州一周 2日目 [2019年3月九州ドライブ]
3月17日晴れ
高速を再び西に向う
宮島PKの名前に惹かれて休憩
お昼を済ます
傍に公園のようなスペースがあり
遠くに海が見えその先に宮島が有るのだそうですが識別出来ない
道路情報で関門橋が渋滞の情報
橋を見てみたいので手前の壇ノ浦PKに
意外に思ったより海峡は狭い
大型船が行き交う
此処までおよそ1000k走った
又渋滞に戻る
橋を渡った先で混んでる様子
左端に合流したら意外に流れる
流れに任していたら橋を渡ってすぐに降りることに
渋滞は避けられたが一般道を利用し又高速東九州道に
稲童1号掩体壕に
第二次世界大戦の戦争史蹟です
航空自衛隊築城基地にも近い
双発機を格納していたようです
入り口右の煉瓦塀には、機銃掃射の弾痕が残っていました
生々しい、母校の壁にも機銃照射の跡が当時有った事を思い出した
青の洞門に立ち寄る
手彫りの跡が残る隧道
当時の痕跡は明かり窓の部分だそうです
駐車場で懐かしい車が
スカGです、綺麗に維持されています
GT-Rのエンブレムが、これは当時とても高くて買えませんでしたが
自分も2000GTを随分乗り回しました
6気筒エンジンは100k位で気持ち良く回った記憶があります
しかも低速トルクも抜群、しかしスキーに行く時はそのトルクに手こずりましたが
思わず声をかけると
エンジンはオーバーホールし
ボデーはリペアー・リペイントしたそうです
費用が恐ろしそう
耶馬溪です
オランダ橋、石橋です
ホテルに着く前に夕食を済ましたい
面倒なので目に付いたイオンモールで夕食
今宵は東横イン、会員カードも作ってしまった
部屋は値段の割には文句は言えない
高速を再び西に向う
宮島PKの名前に惹かれて休憩
お昼を済ます
傍に公園のようなスペースがあり
遠くに海が見えその先に宮島が有るのだそうですが識別出来ない
道路情報で関門橋が渋滞の情報
橋を見てみたいので手前の壇ノ浦PKに
意外に思ったより海峡は狭い
大型船が行き交う
此処までおよそ1000k走った
又渋滞に戻る
橋を渡った先で混んでる様子
左端に合流したら意外に流れる
流れに任していたら橋を渡ってすぐに降りることに
渋滞は避けられたが一般道を利用し又高速東九州道に
稲童1号掩体壕に
第二次世界大戦の戦争史蹟です
航空自衛隊築城基地にも近い
双発機を格納していたようです
入り口右の煉瓦塀には、機銃掃射の弾痕が残っていました
生々しい、母校の壁にも機銃照射の跡が当時有った事を思い出した
青の洞門に立ち寄る
手彫りの跡が残る隧道
当時の痕跡は明かり窓の部分だそうです
駐車場で懐かしい車が
スカGです、綺麗に維持されています
GT-Rのエンブレムが、これは当時とても高くて買えませんでしたが
自分も2000GTを随分乗り回しました
6気筒エンジンは100k位で気持ち良く回った記憶があります
しかも低速トルクも抜群、しかしスキーに行く時はそのトルクに手こずりましたが
思わず声をかけると
エンジンはオーバーホールし
ボデーはリペアー・リペイントしたそうです
費用が恐ろしそう
耶馬溪です
オランダ橋、石橋です
ホテルに着く前に夕食を済ましたい
面倒なので目に付いたイオンモールで夕食
今宵は東横イン、会員カードも作ってしまった
部屋は値段の割には文句は言えない
九州一周 3日目 [2019年3月九州ドライブ]
3月18日晴れ
院内の石橋を巡ろうと思っていたのでよかった
東横インをチェックアウト
値段の割に良い
エレベーターも速いし
朝食は少し寂しいが値段からすれば問題無い
パン2種は以外と美味しい
薄いハムでもあれば文句無し
院内の石橋を巡りたい
一番手前の鳥居橋に
掲示板では貴婦人と評しています
現役で車も通る
鳥居橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋です
上流まで車で幾つかの橋を見に行ったけど
歩きでは距離があり疲れそう
これらの橋のいくつかは未だ現役で
重量2Tの制限などがつくが車も通行出来ます
案内所で聞いた処では真に鉄筋コンクリートが入っているのではなく
すべて石組みだそうです、当時の機材では大変な技術ですね
道の駅石橋ステーション
こちらには案内所もあり
駐車も可能
荒瀬橋
道の駅の前の道を入ったところ
町内の2連アーチの中で、最も美しいめがね橋で高さも町内一だそうです
富士見橋
名棟梁・松田新之助が名工としての意地と信念で架設との事
橋の上から覗くと甌穴;ポットホールの様な穴が
川の浸食によって生じた円形の穴みたい
何だか人の顔の様なか感じに見える
映画の舞台になったとの記述が
鷹岩橋
「国登録有文財」、径間町内最長27.0m
石工顕彰碑が傍にある
分寺橋
町内では比較的新しく、昭和20年に架設された3連のアーチ橋、戦争の真っ最中に建設されたにも関わらず、均整に彫刻された石がていねいに積み上げられています。
これらのことは宇佐市観光協会のHPに詳しく載っています
昭和の町を覗く
懐かしい車が展示されています
商店街入り口
懐かしい製品が並ぶ町の電気屋さん
事前に知った店で
給食スタイルの揚げパンとクジラの立田揚げを注文
当時よりは素材が上品ですが懐かしい雰囲気
武家屋敷に
酢屋の坂
道を隔てて両側に印象的な坂道が
両側が高台で武家が住み
谷のところが町民の町だった様です
別府温泉は血の池地獄のみ見学
この手の観光地は余り興味が無いので
他はパスし湯布院へ
商店街は観光客で一杯
飲食店ばかりで覗いても面白さを感じない
店先に目立つ様に置いてあったこれ
ヒマラヤの岩塩と湯布院、何か関連があるのかな?
少し離れた宿に
かつて修道院の人たちの宿舎だったそうです
改修されていますが
面影は余り感じない
2階の部屋を用意してくれていた
窓から湯布院の街が見渡せる
前の桜が咲いたら綺麗でしょうね
店主は親しみの持てる方で暫し話し込む
夕食は鉄板焼き
九州に入ってきて感じるのだが
信号の待ち時間が長いような
地元ナンバーの車によく見るのは
赤信号後半でズルズルと前に出る車をよく見る
フライングが多い、やはり長く感じているのじゃないだろうか
「歩者分離」と言う形式が関係しているのかな
明日は雨の予報どうしようか
院内の石橋を巡ろうと思っていたのでよかった
東横インをチェックアウト
値段の割に良い
エレベーターも速いし
朝食は少し寂しいが値段からすれば問題無い
パン2種は以外と美味しい
薄いハムでもあれば文句無し
院内の石橋を巡りたい
一番手前の鳥居橋に
掲示板では貴婦人と評しています
現役で車も通る
鳥居橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋です
上流まで車で幾つかの橋を見に行ったけど
歩きでは距離があり疲れそう
これらの橋のいくつかは未だ現役で
重量2Tの制限などがつくが車も通行出来ます
案内所で聞いた処では真に鉄筋コンクリートが入っているのではなく
すべて石組みだそうです、当時の機材では大変な技術ですね
道の駅石橋ステーション
こちらには案内所もあり
駐車も可能
荒瀬橋
道の駅の前の道を入ったところ
町内の2連アーチの中で、最も美しいめがね橋で高さも町内一だそうです
富士見橋
名棟梁・松田新之助が名工としての意地と信念で架設との事
橋の上から覗くと甌穴;ポットホールの様な穴が
川の浸食によって生じた円形の穴みたい
何だか人の顔の様なか感じに見える
映画の舞台になったとの記述が
鷹岩橋
「国登録有文財」、径間町内最長27.0m
石工顕彰碑が傍にある
分寺橋
町内では比較的新しく、昭和20年に架設された3連のアーチ橋、戦争の真っ最中に建設されたにも関わらず、均整に彫刻された石がていねいに積み上げられています。
これらのことは宇佐市観光協会のHPに詳しく載っています
昭和の町を覗く
懐かしい車が展示されています
商店街入り口
懐かしい製品が並ぶ町の電気屋さん
事前に知った店で
給食スタイルの揚げパンとクジラの立田揚げを注文
当時よりは素材が上品ですが懐かしい雰囲気
武家屋敷に
酢屋の坂
道を隔てて両側に印象的な坂道が
両側が高台で武家が住み
谷のところが町民の町だった様です
別府温泉は血の池地獄のみ見学
この手の観光地は余り興味が無いので
他はパスし湯布院へ
商店街は観光客で一杯
飲食店ばかりで覗いても面白さを感じない
店先に目立つ様に置いてあったこれ
ヒマラヤの岩塩と湯布院、何か関連があるのかな?
少し離れた宿に
かつて修道院の人たちの宿舎だったそうです
改修されていますが
面影は余り感じない
2階の部屋を用意してくれていた
窓から湯布院の街が見渡せる
前の桜が咲いたら綺麗でしょうね
店主は親しみの持てる方で暫し話し込む
夕食は鉄板焼き
九州に入ってきて感じるのだが
信号の待ち時間が長いような
地元ナンバーの車によく見るのは
赤信号後半でズルズルと前に出る車をよく見る
フライングが多い、やはり長く感じているのじゃないだろうか
「歩者分離」と言う形式が関係しているのかな
明日は雨の予報どうしようか
九州一周 4日目 [2019年3月九州ドライブ]
3月19日予報通り朝から土砂降り
湯布院の街並みも煙って見える
10時頃明るくなってきたので
九重夢大吊橋に向う
運良く待っている間に霧が途切れ
全容が少し見えた
橋の途中の景色
アジア系の観光客が一杯
延岡で会う人がいるので本日は観光はこれで中止
ヤマナミ・ハイウエーを行こうかと思ったが
「霧が濃いのでやめた方が良い」とのガードマンのアドバイス
仕方なく又湯布院の方に戻り高速で延岡方面に
しかし此処も濃霧で20m位先しか見えない
前の車に追いつきびっくりする事も屡々
此処でも(ライン・アシスト)がハンドルをサポートしてくれるので
意外に助かる
予定が済んだので
遠回りして阿蘇のホテルに未だ地震の後遺症が町並みに感じる
ホテルの施設も未だ応急処置した様な部分が此処かしこに
軌道に乗るには未だ時間がかかりそう
夕食は品数が多い
レストランの内装も修復途中の感じ
従業員の方々は明るく元気
温泉は少し熱め
自分好みです
部屋も広い
湯布院の街並みも煙って見える
10時頃明るくなってきたので
九重夢大吊橋に向う
運良く待っている間に霧が途切れ
全容が少し見えた
橋の途中の景色
アジア系の観光客が一杯
延岡で会う人がいるので本日は観光はこれで中止
ヤマナミ・ハイウエーを行こうかと思ったが
「霧が濃いのでやめた方が良い」とのガードマンのアドバイス
仕方なく又湯布院の方に戻り高速で延岡方面に
しかし此処も濃霧で20m位先しか見えない
前の車に追いつきびっくりする事も屡々
此処でも(ライン・アシスト)がハンドルをサポートしてくれるので
意外に助かる
予定が済んだので
遠回りして阿蘇のホテルに未だ地震の後遺症が町並みに感じる
ホテルの施設も未だ応急処置した様な部分が此処かしこに
軌道に乗るには未だ時間がかかりそう
夕食は品数が多い
レストランの内装も修復途中の感じ
従業員の方々は明るく元気
温泉は少し熱め
自分好みです
部屋も広い