北海道旅行9月17日 [2017年北海道旅行]
羽田発10時半出発の新千歳行きを待つ
出発の空港の天気が雨なのは今までの旅行であまり記憶にない
挙句に台風18号が後を追う
天候のせいか飛行中結構揺れる
上下動は比較的少ないが左右に揺さぶられる感じ
無事新千歳空港到着
意外にまだ晴れている
レンタカーを借りる
此処のレンタカーの施設はまるで外国の空港の様
札幌に泊まる予定だが
時間があるので寄り道
サケのふるさと 千歳水族館に
駐車場がめちゃ混み
催し物がある様です
橋の下では
鮭漁が
結構大きな鮭が獲れれている
後で分かったのだが
この水車が
伝統的な
インディアン水車というものだそうです
広場でインディアン水車まつり
なる催し物が
屋台が建ち賑やか
取り敢えず水族館に
お目当てはガラス越しに
覗ける天然の川底
脇を流れる千歳川です
残念ながら未だ鮭を間近に見れるほど
多くはない様です
やはり10月過ぎの様です
広場では
屋台の食べ物があふれています
釣り堀もあります
ステージでは生の演奏が
しばし時間を潰す
しかし風が強く
気温もかなり低くなってきました
夕食は札幌市内でうろつくのが面倒なので
途中ロードサイドの回転寿しに
口コミで評判が良い店のはずでした
日曜日の夕方なので
すごい待ち時間、およそ2時間以上
これなら途中インディアン水車祭りで時間をつぶさず
早く入店すればよかった
後悔
回転している寿司を適当に頂くが
少し首をひねる味わい
美味しく食べるには要領がある様で
気がついたときはもうかなりお腹がいっぱい
つまり一品づつオーダーしながら食べると
ネタもシャリも干からびず美味しくいただけるということです
時、既に遅かった胃袋にはスペースが無い
実は回転寿司は恥かしながら今回で2回目ぐらいです
今夜は
アパホテル 札幌すすきの駅西
事前にオーダーしておいたが
駐車スペースが既に無く
やり繰りしてやっと
入庫スペースを作ってもらう
部屋は結構広い
平日ならもっと安いのだが
あいにく連休中
引き出しを開けると
話題になったと思われる
本が
中身は読んでいないので
評価は出来ません
未だ台風の気配は感じない
明日は帯広に移動のつもりです
台風の情報で
前日に急遽スケジュールを変えたので
未だ混乱している
出発の空港の天気が雨なのは今までの旅行であまり記憶にない
挙句に台風18号が後を追う
天候のせいか飛行中結構揺れる
上下動は比較的少ないが左右に揺さぶられる感じ
無事新千歳空港到着
意外にまだ晴れている
レンタカーを借りる
此処のレンタカーの施設はまるで外国の空港の様
札幌に泊まる予定だが
時間があるので寄り道
サケのふるさと 千歳水族館に
駐車場がめちゃ混み
催し物がある様です
橋の下では
鮭漁が
結構大きな鮭が獲れれている
後で分かったのだが
この水車が
伝統的な
インディアン水車というものだそうです
広場でインディアン水車まつり
なる催し物が
屋台が建ち賑やか
取り敢えず水族館に
お目当てはガラス越しに
覗ける天然の川底
脇を流れる千歳川です
残念ながら未だ鮭を間近に見れるほど
多くはない様です
やはり10月過ぎの様です
広場では
屋台の食べ物があふれています
釣り堀もあります
ステージでは生の演奏が
しばし時間を潰す
しかし風が強く
気温もかなり低くなってきました
夕食は札幌市内でうろつくのが面倒なので
途中ロードサイドの回転寿しに
口コミで評判が良い店のはずでした
日曜日の夕方なので
すごい待ち時間、およそ2時間以上
これなら途中インディアン水車祭りで時間をつぶさず
早く入店すればよかった
後悔
回転している寿司を適当に頂くが
少し首をひねる味わい
美味しく食べるには要領がある様で
気がついたときはもうかなりお腹がいっぱい
つまり一品づつオーダーしながら食べると
ネタもシャリも干からびず美味しくいただけるということです
時、既に遅かった胃袋にはスペースが無い
実は回転寿司は恥かしながら今回で2回目ぐらいです
今夜は
アパホテル 札幌すすきの駅西
事前にオーダーしておいたが
駐車スペースが既に無く
やり繰りしてやっと
入庫スペースを作ってもらう
部屋は結構広い
平日ならもっと安いのだが
あいにく連休中
引き出しを開けると
話題になったと思われる
本が
中身は読んでいないので
評価は出来ません
未だ台風の気配は感じない
明日は帯広に移動のつもりです
台風の情報で
前日に急遽スケジュールを変えたので
未だ混乱している
北海道旅行9月18日 [2017年北海道旅行]
札幌市内は未だ予想ほど風は強く無い
少し早めに出発し帯広に
道東道に入るあたりから
雨、風強くなり始めた
掲示板に
トマムのあたりが雨のため通行止めに
一般道の日勝峠 は去年の台風で未だに不通
となれば、占冠ICで降りて
北上し国道237号を富良野方面へ
かなやま湖の脇の道も通行止に
さらに北上し
途中空知で右折し38号線を南下するしか無い
ざっと見ても1時間以上遅くなりそう
土砂降りの中をひたすら走る
何だか雲が一部切れてきた
不幸中の幸いかもと
もしかしたらと
狩勝峠の展望を期待する
頭上の雲は切れてきたが
やはりダメでした
峠を少し下ると西日が差し込み
目の前に大きな虹が出た
明日に期待しよう
今晩はホテル日航ノースランド帯広
駅に近く設備は良い
駐車場はビルのB1
窓からも夕日が
雲が気になるけど
明日に期待
夕食は
ネットで見た
元祖豚丼店
6時過ぎた処だが店の前には行列が出来ていた
込み合いのため相席要望される
昨日の2時間待ちの回転寿司より早い
丼は極めてシンプル
豚肉6枚ほど入った丼を注文
肉の枚数により
名称が異なる
個人的には
丼物とか生魚、寿司も含めて普段あまり食べない
今回はチャレンジです
でも敢えて2度目は無いかな
あくまで個人的な感想です
駅が建て替えられたのか
足元に古い線路が
駅のお店で
ROYCE’のチョコレートが目に付いた
以前お土産に頂いた
ナッティバーチョコレート
美味しかったので自分用に購入
予想はしていたが
新千歳空港でもこの菓子並んでいました
少し早めに出発し帯広に
道東道に入るあたりから
雨、風強くなり始めた
掲示板に
トマムのあたりが雨のため通行止めに
一般道の日勝峠 は去年の台風で未だに不通
となれば、占冠ICで降りて
北上し国道237号を富良野方面へ
かなやま湖の脇の道も通行止に
さらに北上し
途中空知で右折し38号線を南下するしか無い
ざっと見ても1時間以上遅くなりそう
土砂降りの中をひたすら走る
何だか雲が一部切れてきた
不幸中の幸いかもと
もしかしたらと
狩勝峠の展望を期待する
頭上の雲は切れてきたが
やはりダメでした
峠を少し下ると西日が差し込み
目の前に大きな虹が出た
明日に期待しよう
今晩はホテル日航ノースランド帯広
駅に近く設備は良い
駐車場はビルのB1
窓からも夕日が
雲が気になるけど
明日に期待
夕食は
ネットで見た
元祖豚丼店
6時過ぎた処だが店の前には行列が出来ていた
込み合いのため相席要望される
昨日の2時間待ちの回転寿司より早い
丼は極めてシンプル
豚肉6枚ほど入った丼を注文
肉の枚数により
名称が異なる
個人的には
丼物とか生魚、寿司も含めて普段あまり食べない
今回はチャレンジです
でも敢えて2度目は無いかな
あくまで個人的な感想です
駅が建て替えられたのか
足元に古い線路が
駅のお店で
ROYCE’のチョコレートが目に付いた
以前お土産に頂いた
ナッティバーチョコレート
美味しかったので自分用に購入
予想はしていたが
新千歳空港でもこの菓子並んでいました
北海道旅行9月19日 [2017年北海道旅行]
朝ホテルの窓から
やっと晴れ間が見えた
今日は帯広周辺を廻る
ビヨウタンの滝
此処に来るまでも昨年の水害の後遺症が目につく
このダムも嘗て土砂で埋まり
滝の様になったのが現在の姿だそうです
近くにその謂れの表示が
帰り道
山に向かい真っ直ぐな道が
北海道ですね
この一画だけ紫の花が群生している
日本最大公共牧場
ナイタイ高原牧場
広い牧草地の丘をうねうねと上って行きます
十勝で一番高い牧場だそうで
見晴らしも素晴らしい
今日はともかく風が強い
昨年の台風でレストランの屋根が吹き飛んだままだそうです
お昼は道の駅で
道の駅 ピア21しほろ
しほろ牛のハンバーグ
赤みでミンチではなく
肉を叩いた様な
肉質の残るあっさりした味
好みの味覚です
白樺並木が有名な
十勝牧場
畑に山芋が
今夜の旭川に向かって移動
建物が印象的なワイン城
城に似せて建てたコンクリート製のお城だそうです
トイレもお洒落なデザイン
ワイン畑
昨夜の台風でもさほど痛んでいなかったブドウ畑
この一画は来店のお客様が身近に見れる一画です
しかし此れだけでも樽一個できるそうです
建物地下には
ビンテージ物の蔵が
三脚がなかったのでブレまくれです
お見苦しいですが
主体の畑は何処かと思ったら裏山に
勿論これだけでは無く周辺に散在しているのだそうです
さてこれから明日の為に釧路に向かいます
自動車道の建設が進んで釧路空港近く迄伸びている様です
カーナビのマップが古く”郡浦”で一般道に降りてしまい
慌てて戻る
この区間未だ無料ラッキー
しかし兎も角トンネルが多い、長さ3km級のトンネルが確か2カ所ほど
対面通行のため疲れる
車列の流れに乗ると大体皆さん90km位で走っています
道東道は追い越し車線が無いので前方に遅い車がいると金魚のふん状態です
ホテルは
ホテル クラウンヒルズ釧路
駅は目の前です、便利
部屋はシングルをツインに変えた様な狭さです
大浴場は地下にあります
夕飯はホテルのスッタフに聞いて近所のお店に
”だいこう”さんです
居酒屋さん風ですが食事もできます
牡蠣とホタテのフライ定食
地元の旬のサンマの焼き物
流石新鮮で生臭く無く美味しい
しかしご多分に漏れずサンマは今年は小振りです
店内禁煙では無いので
長居は無用です
やっと晴れ間が見えた
今日は帯広周辺を廻る
ビヨウタンの滝
此処に来るまでも昨年の水害の後遺症が目につく
このダムも嘗て土砂で埋まり
滝の様になったのが現在の姿だそうです
近くにその謂れの表示が
帰り道
山に向かい真っ直ぐな道が
北海道ですね
この一画だけ紫の花が群生している
日本最大公共牧場
ナイタイ高原牧場
広い牧草地の丘をうねうねと上って行きます
十勝で一番高い牧場だそうで
見晴らしも素晴らしい
今日はともかく風が強い
昨年の台風でレストランの屋根が吹き飛んだままだそうです
お昼は道の駅で
道の駅 ピア21しほろ
しほろ牛のハンバーグ
赤みでミンチではなく
肉を叩いた様な
肉質の残るあっさりした味
好みの味覚です
白樺並木が有名な
十勝牧場
畑に山芋が
今夜の旭川に向かって移動
建物が印象的なワイン城
城に似せて建てたコンクリート製のお城だそうです
トイレもお洒落なデザイン
ワイン畑
昨夜の台風でもさほど痛んでいなかったブドウ畑
この一画は来店のお客様が身近に見れる一画です
しかし此れだけでも樽一個できるそうです
建物地下には
ビンテージ物の蔵が
三脚がなかったのでブレまくれです
お見苦しいですが
主体の畑は何処かと思ったら裏山に
勿論これだけでは無く周辺に散在しているのだそうです
さてこれから明日の為に釧路に向かいます
自動車道の建設が進んで釧路空港近く迄伸びている様です
カーナビのマップが古く”郡浦”で一般道に降りてしまい
慌てて戻る
この区間未だ無料ラッキー
しかし兎も角トンネルが多い、長さ3km級のトンネルが確か2カ所ほど
対面通行のため疲れる
車列の流れに乗ると大体皆さん90km位で走っています
道東道は追い越し車線が無いので前方に遅い車がいると金魚のふん状態です
ホテルは
ホテル クラウンヒルズ釧路
駅は目の前です、便利
部屋はシングルをツインに変えた様な狭さです
大浴場は地下にあります
夕飯はホテルのスッタフに聞いて近所のお店に
”だいこう”さんです
居酒屋さん風ですが食事もできます
牡蠣とホタテのフライ定食
地元の旬のサンマの焼き物
流石新鮮で生臭く無く美味しい
しかしご多分に漏れずサンマは今年は小振りです
店内禁煙では無いので
長居は無用です
北海道旅行9月20日 [2017年北海道旅行]
台風の様子を見ながら
スケジュールを調整
このホテル2回も取り直してしまいました
申し訳なかったと思います
朝の空は晴れている
早朝朝食前6時頃駅のみどりの窓口で
指定席券を買う
未だ空きはあった
車はホテルの駐車場にそのまま置かしてもらい
単純に”塔路”までの間を往復
のろっこ列車は可成り年代物の車両
午後からは天気も怪しそうだが午前中は保ちそう
釧路湿原も台風の影響で木々の葉っぱが揉まれ
チリチリでツヤが無い
山葡萄の紅葉が綺麗
車窓から直に湿原を見れる地点
塔路の風景
あまり見たことが無い
野草が
すぐ冬が来るのだろうが
みずみずしい
釧路駅に帰って昼食
今朝、列車の待ち時間の間に
釧路和商市場を覗いていた
エゾ鹿のハンバーガー目に付いたので
昼はこれに決定
昨日に続きハンバーガーとなります
あっさりとして美味しい
普通なら釧路和商市場ですから生魚でしょう
如何せん苦手
駅の敷地内の様なところに
目立つ位置に
チャペルが
開拓時代からの由緒あるものかと
勝手に買い被っていたら
なんて事ない商業ベースの建物だそうです
結婚式場のためだそうです
興ざめ
これから旭川に向います
途中タウシュベツ川橋梁展望台
と三国峠に寄って行くコースを選択
しかし又3時頃から雲行きが怪しい
ぬかびら源泉郷の手前あたりから
すっかり厚い雲に覆われ山の方では稲光が
タウシュベツ川橋梁展望台あたりも土砂降りで見晴し台も無理
三国峠も勿論土砂降り
暗くなってきたが雨脚は激しい
雨で真っ暗な道をひたすら走る
旭川のホテルは
くれたけイン旭川
典型的ビジネスホテル
コスパは宜しいと思います
旭川と言えば
ジンギスカンと
ラーメン
とホテルのスタッフが勧めるので
紹介されたジンギスカン料理 大黒屋さんに
幸い雨も止んでいるので足を伸ばしてみる
買ったばかりのiPhone で道案内を試みるが
上手くいかない
聞いた方が早い
店内は熱気に溢れその雰囲気で入り口で思わず引いたが
決定
店内は油の焦げる煙と
備長炭の熱気と
人息でムンムン
垂れで味付けして無い”生ラム肉”が特別美味しい
右側の肉です
左側の丸く成形した肉が伝統的な仕様だそうです
美味しいのですが焼いているとバラバラになり食べづらい
軽く三皿は行ける
久しぶりに美味しかった
店員さんも追加オーダーに機敏で感じよい
ツイツイ追加注文に
トマトのサラダが美味しい
そうそう焼野菜はお代わり自由です
その野菜に入ってくるサツマイモを
脇で焼いておくと
なかなか美味しい
階段の壁には
芸能人のサインで溢れていました
スケジュールを調整
このホテル2回も取り直してしまいました
申し訳なかったと思います
朝の空は晴れている
早朝朝食前6時頃駅のみどりの窓口で
指定席券を買う
未だ空きはあった
車はホテルの駐車場にそのまま置かしてもらい
単純に”塔路”までの間を往復
のろっこ列車は可成り年代物の車両
午後からは天気も怪しそうだが午前中は保ちそう
釧路湿原も台風の影響で木々の葉っぱが揉まれ
チリチリでツヤが無い
山葡萄の紅葉が綺麗
車窓から直に湿原を見れる地点
塔路の風景
あまり見たことが無い
野草が
すぐ冬が来るのだろうが
みずみずしい
釧路駅に帰って昼食
今朝、列車の待ち時間の間に
釧路和商市場を覗いていた
エゾ鹿のハンバーガー目に付いたので
昼はこれに決定
昨日に続きハンバーガーとなります
あっさりとして美味しい
普通なら釧路和商市場ですから生魚でしょう
如何せん苦手
駅の敷地内の様なところに
目立つ位置に
チャペルが
開拓時代からの由緒あるものかと
勝手に買い被っていたら
なんて事ない商業ベースの建物だそうです
結婚式場のためだそうです
興ざめ
これから旭川に向います
途中タウシュベツ川橋梁展望台
と三国峠に寄って行くコースを選択
しかし又3時頃から雲行きが怪しい
ぬかびら源泉郷の手前あたりから
すっかり厚い雲に覆われ山の方では稲光が
タウシュベツ川橋梁展望台あたりも土砂降りで見晴し台も無理
三国峠も勿論土砂降り
暗くなってきたが雨脚は激しい
雨で真っ暗な道をひたすら走る
旭川のホテルは
くれたけイン旭川
典型的ビジネスホテル
コスパは宜しいと思います
旭川と言えば
ジンギスカンと
ラーメン
とホテルのスタッフが勧めるので
紹介されたジンギスカン料理 大黒屋さんに
幸い雨も止んでいるので足を伸ばしてみる
買ったばかりのiPhone で道案内を試みるが
上手くいかない
聞いた方が早い
店内は熱気に溢れその雰囲気で入り口で思わず引いたが
決定
店内は油の焦げる煙と
備長炭の熱気と
人息でムンムン
垂れで味付けして無い”生ラム肉”が特別美味しい
右側の肉です
左側の丸く成形した肉が伝統的な仕様だそうです
美味しいのですが焼いているとバラバラになり食べづらい
軽く三皿は行ける
久しぶりに美味しかった
店員さんも追加オーダーに機敏で感じよい
ツイツイ追加注文に
トマトのサラダが美味しい
そうそう焼野菜はお代わり自由です
その野菜に入ってくるサツマイモを
脇で焼いておくと
なかなか美味しい
階段の壁には
芸能人のサインで溢れていました
北海道旅行9月21日その1 [2017年北海道旅行]
天気次第で旭岳ロープウエイに乗ろうと思ったが
どうも雲が多い
諦め旭山動物園に
2回目です
ペンギンとかアザラシを水中から見れる様な展示は
上から眺めるのと違って面白い
ペンギンもアザラシも水中では
実に滑らかに動き回る
シロクマも暑いのか寝ぐらに入りたがっている様な
レクサーパンダなんだか賢そう
狼は夜行性、昼間はダラーとしている
クジャクは繁殖期が終わり
きれいな羽が落ち始めている
白菜を食べるのですね!
最近の気候の変動が激しいので
人類に近い猿の類は体を壊し薬を投与されているそうです
そのせいか元気が少しない様な
施設の周辺も臭いがきつい
園内の木々も秋の気配が
赤とんぼが乱舞している
旭川といえば
ジンギスカンと
ラーメンだそうで
今日はラーメンを昼食に
郊外のラーメン村に
どこに入ったらいいのかわからない
行列の店は並ぶのがやだから
適当に
何だか麺もつゆもぬるい
特に感想はない
ホテルに行くには未だ早いので
上野ファームに行ことに
続きは次に
どうも雲が多い
諦め旭山動物園に
2回目です
ペンギンとかアザラシを水中から見れる様な展示は
上から眺めるのと違って面白い
ペンギンもアザラシも水中では
実に滑らかに動き回る
シロクマも暑いのか寝ぐらに入りたがっている様な
レクサーパンダなんだか賢そう
狼は夜行性、昼間はダラーとしている
クジャクは繁殖期が終わり
きれいな羽が落ち始めている
白菜を食べるのですね!
最近の気候の変動が激しいので
人類に近い猿の類は体を壊し薬を投与されているそうです
そのせいか元気が少しない様な
施設の周辺も臭いがきつい
園内の木々も秋の気配が
赤とんぼが乱舞している
旭川といえば
ジンギスカンと
ラーメンだそうで
今日はラーメンを昼食に
郊外のラーメン村に
どこに入ったらいいのかわからない
行列の店は並ぶのがやだから
適当に
何だか麺もつゆもぬるい
特に感想はない
ホテルに行くには未だ早いので
上野ファームに行ことに
続きは次に
北海道旅行9月21日その2 [2017年北海道旅行]
上野ファームです
入り口にはもう、ハロウインのディスプレイが
この女性二人の子持ちです
みつかりましたか?
チャボの様な鶏が放し飼いに
元気はつらつ
ダリアが艶やか
昔は庭の片隅で
すぐ幹が折れ曲がり
それでも尚
秋の終わりまで咲き続ける
逞しい印象がある
根っこには増えすぎるほど芋の様な根が出来
処理に困った覚えが
最近は丈が短くコンパクトになった様な気がする
チケット買って園内に入ると
待っていたのが
又ハロウインのディスプレイ
園内は花が咲き乱れている
蝶々が乱舞している
この白い花とか
キク科の様な花に群れる
昔はこんな雑草がどこにもあった様な
園内の小高い丘に
何か見覚えがある景色
そう
NHKの自転車の旅
火野正平さんの番組に出てきた丘ではないですか
射的の丘だそうです
その場面からは入り口からして園内を通過しなければならないはずですが
TVの場面には出てきませんでした
スタッフの方に聞いたところ
丘は間違いなく画面のものでした
この花園が出てこなかったのは
番組の趣旨に関係が無いからだそうです
華やかな花の影を覗くと
厳しい生存競争が
赤とんぼが犠牲になっているのが多い
こちらもよく見ないとわかりませんが
又トンボが
数が多いのか、すでに子孫を継承したのか
もやもやした葉っぱが
その中に赤い可愛い実が
アスパラガスが実をつけています
初めて見ました
宿根草ですが
実生からも増やせるそうです
バラも真っ赤な実をつけています
園内には他にもハロウインのディスプレイが
このぬいぐるみ達結構原寸大です
普通の洋服を着ています
雰囲気が出ています
横に座って記念写真とか
小さな白樺の散歩道が
数年前、帯広周辺をドライブした時
街道に立派なポプラ並木が印象的でした
北海道のイメージでした
昨今の強風で枝が道路上に落下するのでしょうか?
今回は途中からバッサリ切断されたポプラが
いかにも痛々しい
数年で枝が出て再生できるのでしょうか?
小道を抜けると
そろそろホテルに
旭岳温泉にとった
何故ならロープウエイに近いから
ホテルへの道すがら
昨年の台風で流された橋の架け替えが
旅行中かなりこの様な現場に出会いました
今夜のホテルは
旭岳温泉 ホテルディアバレー
連泊です
外観にはやはり台風の後遺症が
大変ですね
木目を生かした内装が好感が持てる
部屋も十分広い
広い共有スペースが雰囲気を盛り立てる
スタッフが狭いと自嘲した大風呂は意外に広く十分なスペースです
連泊のお客様が多いそうです
部屋数はそれほど多くはないですが
落ち着いた雰囲気で北海道でなければ
また来たいと思えるホテルです
数年前のスイス、サンモリッツ郊外のプチホテルを思い出す
洋食コースと思っていたが
いろいろ事情があるのでしょう
ブッフェ形式で
勿論テーブルは用意されています
そしてステーキだけは
声をかけると焼いてくれます
今晩は牛ロースでこれが非常に美味しい
脂身が少なく私の口に合うのです
美味しい
2日続きで肉だが満足
北海道は肉が美味しいのだろうか?
共有スペースは問題ないのだが
部屋ではWI-FIがまるでダメ
ちょっと不便
セルフランドリーが使えるので風呂の合間に
洗濯を
4日分を2台使って終わらす
勿論乾燥機も完備
長旅には助かります
海外旅行の際は一ヶ月の時でも荷物は
キャリーバッグ1個のみなので
毎度洗濯が悩みですが
セルフランドリーがあると
本当に便利
入り口にはもう、ハロウインのディスプレイが
この女性二人の子持ちです
みつかりましたか?
チャボの様な鶏が放し飼いに
元気はつらつ
ダリアが艶やか
昔は庭の片隅で
すぐ幹が折れ曲がり
それでも尚
秋の終わりまで咲き続ける
逞しい印象がある
根っこには増えすぎるほど芋の様な根が出来
処理に困った覚えが
最近は丈が短くコンパクトになった様な気がする
チケット買って園内に入ると
待っていたのが
又ハロウインのディスプレイ
園内は花が咲き乱れている
蝶々が乱舞している
この白い花とか
キク科の様な花に群れる
昔はこんな雑草がどこにもあった様な
園内の小高い丘に
何か見覚えがある景色
そう
NHKの自転車の旅
火野正平さんの番組に出てきた丘ではないですか
射的の丘だそうです
その場面からは入り口からして園内を通過しなければならないはずですが
TVの場面には出てきませんでした
スタッフの方に聞いたところ
丘は間違いなく画面のものでした
この花園が出てこなかったのは
番組の趣旨に関係が無いからだそうです
華やかな花の影を覗くと
厳しい生存競争が
赤とんぼが犠牲になっているのが多い
こちらもよく見ないとわかりませんが
又トンボが
数が多いのか、すでに子孫を継承したのか
もやもやした葉っぱが
その中に赤い可愛い実が
アスパラガスが実をつけています
初めて見ました
宿根草ですが
実生からも増やせるそうです
バラも真っ赤な実をつけています
園内には他にもハロウインのディスプレイが
このぬいぐるみ達結構原寸大です
普通の洋服を着ています
雰囲気が出ています
横に座って記念写真とか
小さな白樺の散歩道が
数年前、帯広周辺をドライブした時
街道に立派なポプラ並木が印象的でした
北海道のイメージでした
昨今の強風で枝が道路上に落下するのでしょうか?
今回は途中からバッサリ切断されたポプラが
いかにも痛々しい
数年で枝が出て再生できるのでしょうか?
小道を抜けると
そろそろホテルに
旭岳温泉にとった
何故ならロープウエイに近いから
ホテルへの道すがら
昨年の台風で流された橋の架け替えが
旅行中かなりこの様な現場に出会いました
今夜のホテルは
旭岳温泉 ホテルディアバレー
連泊です
外観にはやはり台風の後遺症が
大変ですね
木目を生かした内装が好感が持てる
部屋も十分広い
広い共有スペースが雰囲気を盛り立てる
スタッフが狭いと自嘲した大風呂は意外に広く十分なスペースです
連泊のお客様が多いそうです
部屋数はそれほど多くはないですが
落ち着いた雰囲気で北海道でなければ
また来たいと思えるホテルです
数年前のスイス、サンモリッツ郊外のプチホテルを思い出す
洋食コースと思っていたが
いろいろ事情があるのでしょう
ブッフェ形式で
勿論テーブルは用意されています
そしてステーキだけは
声をかけると焼いてくれます
今晩は牛ロースでこれが非常に美味しい
脂身が少なく私の口に合うのです
美味しい
2日続きで肉だが満足
北海道は肉が美味しいのだろうか?
共有スペースは問題ないのだが
部屋ではWI-FIがまるでダメ
ちょっと不便
セルフランドリーが使えるので風呂の合間に
洗濯を
4日分を2台使って終わらす
勿論乾燥機も完備
長旅には助かります
海外旅行の際は一ヶ月の時でも荷物は
キャリーバッグ1個のみなので
毎度洗濯が悩みですが
セルフランドリーがあると
本当に便利
北海道旅行9月22日 [2017年北海道旅行]
朝、雲一つ無い青空
ラッキー
ホテルの外に出てみる
旭岳がよく見える
近所の湿地帯
勢いづいて、早めにホテルを出る
未だ駐車場は少し余裕が
ロープウエイは客足を見たのか臨時便に乗れる
気象の情報が
台風18号の影響で色づいた葉が落ちてしまったそうです
17日が一番良かったそうです
実はロープウエイを降りたところで
乗客全員を対象にトレキングの注意事項などが
説明されました
聞く価値があると思いました
コケモモでしょうか
一周すると最後の下りがきついとの事です
散策のコースを途中迄歩いて
駅迄戻るコースに
足下を見ながらの散策で疲れる
足元の装備は充実した方が良いでしょう
来た道を振り返ると
最初の見晴台
さらにコースを進む
すり鉢池
次の見晴らし台です
ここで戻ることに
駅まで戻った
目の前の池
ロープウェイを降りると
既に駐車場は満杯で空きを待っている車が連絡道路上に並ぶ事500m以上
朝早く出て良かった
まだ昼前です
時間もあるので美瑛をぶらぶらすることに
殆どの畑は収穫が終わり
土がむき出しで見栄えがしない
セブンスターの木の前の畑では
からし菜の様な黄色の花が一面にひろがる
大雪山系の山々がクッキリと見える
旭岳の噴煙か水蒸気かよく見える
ケンとメリーの木でしたよね?
10年ほど前にお茶をしたグランドゼロを探す
GoogleMapsのデーターに間違いがある様で
自前の過去のデーターでたどり着く
ライブカメラは未だ健在です
素朴なケーキと飲み物を
美瑛の駅で昼食を
蕎麦屋さんを覗くが
あいにく切らした
カメラのバッテリーの充電を頼んだのだが
あっさり断られたので
他を探す
街道沿いまで出て
和食の店
ごまそば鶴喜さん
若い女性店員さん
忙しいのに
快諾してくれた
お値段手頃で
美味しい
オススメです
今夜のホテルは連泊で
又ホテルディアバレー
今夜のブッフェはメインのステーキが
昨日と異なりヒレでした
美味しい
昨日の経験を生かして
先にステーキを食べ
胃袋に余裕があれば
他のメニューを食べることに
明日は富良野泊だが何処を廻ろうか
地域の天気予報と睨めっこ
タウシュベツ川橋梁展望台と
三国峠の景観に未練がある
出来れば狩勝峠も
ラッキー
ホテルの外に出てみる
旭岳がよく見える
近所の湿地帯
勢いづいて、早めにホテルを出る
未だ駐車場は少し余裕が
ロープウエイは客足を見たのか臨時便に乗れる
気象の情報が
台風18号の影響で色づいた葉が落ちてしまったそうです
17日が一番良かったそうです
実はロープウエイを降りたところで
乗客全員を対象にトレキングの注意事項などが
説明されました
聞く価値があると思いました
コケモモでしょうか
一周すると最後の下りがきついとの事です
散策のコースを途中迄歩いて
駅迄戻るコースに
足下を見ながらの散策で疲れる
足元の装備は充実した方が良いでしょう
来た道を振り返ると
最初の見晴台
さらにコースを進む
すり鉢池
次の見晴らし台です
ここで戻ることに
駅まで戻った
目の前の池
ロープウェイを降りると
既に駐車場は満杯で空きを待っている車が連絡道路上に並ぶ事500m以上
朝早く出て良かった
まだ昼前です
時間もあるので美瑛をぶらぶらすることに
殆どの畑は収穫が終わり
土がむき出しで見栄えがしない
セブンスターの木の前の畑では
からし菜の様な黄色の花が一面にひろがる
大雪山系の山々がクッキリと見える
旭岳の噴煙か水蒸気かよく見える
ケンとメリーの木でしたよね?
10年ほど前にお茶をしたグランドゼロを探す
GoogleMapsのデーターに間違いがある様で
自前の過去のデーターでたどり着く
ライブカメラは未だ健在です
素朴なケーキと飲み物を
美瑛の駅で昼食を
蕎麦屋さんを覗くが
あいにく切らした
カメラのバッテリーの充電を頼んだのだが
あっさり断られたので
他を探す
街道沿いまで出て
和食の店
ごまそば鶴喜さん
若い女性店員さん
忙しいのに
快諾してくれた
お値段手頃で
美味しい
オススメです
今夜のホテルは連泊で
又ホテルディアバレー
今夜のブッフェはメインのステーキが
昨日と異なりヒレでした
美味しい
昨日の経験を生かして
先にステーキを食べ
胃袋に余裕があれば
他のメニューを食べることに
明日は富良野泊だが何処を廻ろうか
地域の天気予報と睨めっこ
タウシュベツ川橋梁展望台と
三国峠の景観に未練がある
出来れば狩勝峠も
北海度旅行9月23日 [2017年北海道旅行]
今夜は富良野に泊まるつもりです
まっすぐ南下すれば近いのですが
先日土砂降りで諦めた
三国峠と
タウシュベツ川橋梁展望台
そして狩勝峠
を通る回り道を
かなりの回り道になるが
かすかな期待で
しかし三国峠に近づくにつれ曇り
カーナビのラジオでは峠は濃霧の注意が
又駄目か?天気に恵まれない
峠のレストランの辺りは濃霧で前がよく見えない
しかし様子を見に行くと
視界は悪いがそこそこ写真に納まった
次のタウシュベツ川橋梁展望台
も怪しいかな?
途中白樺の色づきが奇麗
小さな看板にタウシュベツ川橋梁展望台
の名前が
林の中を抜けると小雨の先に橋が見える
これはこれで情緒が有る
ダムの水かさが増え眼鏡橋様に
出来れば再度訪問してみたい
又途中以前の”道の駅21”に
前回は美味しい牛肉のハンバーガーを食べたが
今回はもつ煮込みうどんを
もつは牛の内蔵だそうで
乙な味です
タケノコの輪切りの様なもつの部位は
ハキノス ギアラ 小腸だそうです
外ではジャガイモの収穫を祝い催し物が賑やか
じゃがバターが無料で振る舞われていました
隣接して”バレイショセンター”なるものがあるので
その関係でジャガイモ祭りなのでしょうかね?
案の定
狩勝峠は走行が難しいほどの濃霧
ひたすら富良野に向う
旅行もそろそろ終盤
天気はぱっとしない
今夜のホテル
富良野リゾートホテル エーデルヴェルメです
シーズンはスキー客で賑わうのでしょうね
観光バスには外国人も含まれる
サイクリスト達がいっぱい
自転車を降ろしている
夕食はコースメニュー
ここでもステーキが美味しい
パンも美味しく
何回もお代わりさせてくれた
脇の部屋の団体さんも
賑やか
大きい風呂で疲れが取れる
まっすぐ南下すれば近いのですが
先日土砂降りで諦めた
三国峠と
タウシュベツ川橋梁展望台
そして狩勝峠
を通る回り道を
かなりの回り道になるが
かすかな期待で
しかし三国峠に近づくにつれ曇り
カーナビのラジオでは峠は濃霧の注意が
又駄目か?天気に恵まれない
峠のレストランの辺りは濃霧で前がよく見えない
しかし様子を見に行くと
視界は悪いがそこそこ写真に納まった
次のタウシュベツ川橋梁展望台
も怪しいかな?
途中白樺の色づきが奇麗
小さな看板にタウシュベツ川橋梁展望台
の名前が
林の中を抜けると小雨の先に橋が見える
これはこれで情緒が有る
ダムの水かさが増え眼鏡橋様に
出来れば再度訪問してみたい
又途中以前の”道の駅21”に
前回は美味しい牛肉のハンバーガーを食べたが
今回はもつ煮込みうどんを
もつは牛の内蔵だそうで
乙な味です
タケノコの輪切りの様なもつの部位は
ハキノス ギアラ 小腸だそうです
外ではジャガイモの収穫を祝い催し物が賑やか
じゃがバターが無料で振る舞われていました
隣接して”バレイショセンター”なるものがあるので
その関係でジャガイモ祭りなのでしょうかね?
案の定
狩勝峠は走行が難しいほどの濃霧
ひたすら富良野に向う
旅行もそろそろ終盤
天気はぱっとしない
今夜のホテル
富良野リゾートホテル エーデルヴェルメです
シーズンはスキー客で賑わうのでしょうね
観光バスには外国人も含まれる
サイクリスト達がいっぱい
自転車を降ろしている
夕食はコースメニュー
ここでもステーキが美味しい
パンも美味しく
何回もお代わりさせてくれた
脇の部屋の団体さんも
賑やか
大きい風呂で疲れが取れる
北海道旅行9月24日 [2017年北海道旅行]
今日で旅行も事実上終わり
レンターカーを18時に返却する予定になっています
千歳駅のホテル
ホテル グランテラス千歳に前泊し
翌朝11時の便で東京に帰ります
時間の許す限り美瑛周辺を散策
15時ごろ美瑛を出れば大丈夫でしょう
ジェットコースターの坂
こちら側は信号があるので
ジェットコースターの様に一気に走り抜けるには難しい
前の畑では大豆の収穫期が近そう
白金温泉近くのしらひげの滝に
眼下の川は条件が良いと
青の池の様にコバルトブルーに見えるそうです
少しそんな感じに見えます
下流に青の池があるので土壌的に関係があるのでしょうか
丘の小さな美術館
“美瑛印象派油彩の庭”を覗く
オーナーの方からハーブティーをふるまわれる
ごちそうさま
午前中通った時なんだか賑やかそうだったので
深山峠アートパークに寄ってみる
市が立って賑やかです
昼はこちらで取ることに
地元の豚肉を使ったハンバーガー
さっぱり気味です
ミュージシャンの演奏を聴きながら
テラスで頂く
収穫の時期ですか
交通機関が飛行機でなければ
持ち帰りたくなる
お得感の野菜がいっぱい
トリックアート美術館の外観
窓枠など騙されそう
近所の”拓真館”に
入場はなんと無料です
館内には靴を脱いで入ります
作品はフイルムカメラだそうです
やはりデジタルカメラより味わいがありますね
もし自分だったら
今日は天気が悪いと嘆く条件でも
そんな条件でも生かした作品はさすがですね
視点が違うのです
なかなか真似できませんね!
敷地内の白樺の小径
時間の許す限り
五郎の石の家・最初の家
まで行こうと
結構奥の方まで走る
時計と睨めっこ
レンタカーの返却時間にギリギリ間に合いそうなところで
到着
さらっと見学
帰り道ですが
意外に小高いところにある
もう時間的に厳しそう
狩勝峠は諦め千歳方面に
ひたすら走る
ホテルで荷物を降ろしチェックイン
今回ビジネス風ホテルでは
チェックインの際
前払いするケースが多い
ある意味合理的かも
仕事がらみの場合
朝のチェックアウトの時間は集中する可能性が高いし
レンタカーの返却処理に
此処のニッポンレンタカーは
所内にガソリンを給油する設備があるので
ギリギリ飛び込める
ガスのレートも良心的
レンタカーの送迎バスで空港に
そこからホテルのシャトルバスに乗り換え帰るつもり
交通費はこれでゼロ
ホテルは駅からも距離がありそうなので
夕食は空港のレストラン街で済ますことに
空港内をぶらつくと
飛行場内にもホテルがあったのですね
朝早い場合この空港のホテルを利用したほうが便利ですね
明朝のホテル グランテラス千歳のシャトルバスは一応予約制です
今回は台風だとか、土砂降りとか
振り回されストレスが
北海道はやはり自然、景色ですから
私にとっては天気が旅行の質に影響する
歳のせいか荷物の扱いがきつい
カメラだけでも結構な荷物です
これでは
海外旅行もここ数年だなと実感する
体がきしむ
無事に済んで良かった
飛行機も落し物がなかった様です
因みにJALでした
レンターカーを18時に返却する予定になっています
千歳駅のホテル
ホテル グランテラス千歳に前泊し
翌朝11時の便で東京に帰ります
時間の許す限り美瑛周辺を散策
15時ごろ美瑛を出れば大丈夫でしょう
ジェットコースターの坂
こちら側は信号があるので
ジェットコースターの様に一気に走り抜けるには難しい
前の畑では大豆の収穫期が近そう
白金温泉近くのしらひげの滝に
眼下の川は条件が良いと
青の池の様にコバルトブルーに見えるそうです
少しそんな感じに見えます
下流に青の池があるので土壌的に関係があるのでしょうか
丘の小さな美術館
“美瑛印象派油彩の庭”を覗く
オーナーの方からハーブティーをふるまわれる
ごちそうさま
午前中通った時なんだか賑やかそうだったので
深山峠アートパークに寄ってみる
市が立って賑やかです
昼はこちらで取ることに
地元の豚肉を使ったハンバーガー
さっぱり気味です
ミュージシャンの演奏を聴きながら
テラスで頂く
収穫の時期ですか
交通機関が飛行機でなければ
持ち帰りたくなる
お得感の野菜がいっぱい
トリックアート美術館の外観
窓枠など騙されそう
近所の”拓真館”に
入場はなんと無料です
館内には靴を脱いで入ります
作品はフイルムカメラだそうです
やはりデジタルカメラより味わいがありますね
もし自分だったら
今日は天気が悪いと嘆く条件でも
そんな条件でも生かした作品はさすがですね
視点が違うのです
なかなか真似できませんね!
敷地内の白樺の小径
時間の許す限り
五郎の石の家・最初の家
まで行こうと
結構奥の方まで走る
時計と睨めっこ
レンタカーの返却時間にギリギリ間に合いそうなところで
到着
さらっと見学
帰り道ですが
意外に小高いところにある
もう時間的に厳しそう
狩勝峠は諦め千歳方面に
ひたすら走る
ホテルで荷物を降ろしチェックイン
今回ビジネス風ホテルでは
チェックインの際
前払いするケースが多い
ある意味合理的かも
仕事がらみの場合
朝のチェックアウトの時間は集中する可能性が高いし
レンタカーの返却処理に
此処のニッポンレンタカーは
所内にガソリンを給油する設備があるので
ギリギリ飛び込める
ガスのレートも良心的
レンタカーの送迎バスで空港に
そこからホテルのシャトルバスに乗り換え帰るつもり
交通費はこれでゼロ
ホテルは駅からも距離がありそうなので
夕食は空港のレストラン街で済ますことに
空港内をぶらつくと
飛行場内にもホテルがあったのですね
朝早い場合この空港のホテルを利用したほうが便利ですね
明朝のホテル グランテラス千歳のシャトルバスは一応予約制です
今回は台風だとか、土砂降りとか
振り回されストレスが
北海道はやはり自然、景色ですから
私にとっては天気が旅行の質に影響する
歳のせいか荷物の扱いがきつい
カメラだけでも結構な荷物です
これでは
海外旅行もここ数年だなと実感する
体がきしむ
無事に済んで良かった
飛行機も落し物がなかった様です
因みにJALでした