北海道ドライブ(1) [2021.06.北海道ドライブ]
2週間の留守中北海道に出かけてみました
ワクチンを打ったからといっても
リスクを避け公共交通機関は敬遠し
車で出発、目指すはは利尻、礼文島に
一気に青森まで走る
いつもの様にランチは安達太良SEのパン屋さんで出来立てパンを購入ベンチでとることに
コロナになってからは出来立てのパンをすぐビニール袋に入れるため
湿気が抜けず、柔らかくシナシナになってしまうのが残念
予定通り、夕方青森に到着
何時ものビジネスホテルにチェックイン
すぐ”食事処おさない”さんで夕食です
居酒屋は近所にいっぱいあるが自身飲まない無い下戸なのでこの店は貴重
前回は到着が遅くなってしまいオーダーストップになって入れなかったが
今日は間に合った
ホタテのフライ定食が食べたかったのです
値段も手頃だし、美味しい
ホテルに戻り入浴
大きなお風呂も独り占めです
ワクチンを打ったからといっても
リスクを避け公共交通機関は敬遠し
車で出発、目指すはは利尻、礼文島に
一気に青森まで走る
いつもの様にランチは安達太良SEのパン屋さんで出来立てパンを購入ベンチでとることに
コロナになってからは出来立てのパンをすぐビニール袋に入れるため
湿気が抜けず、柔らかくシナシナになってしまうのが残念
予定通り、夕方青森に到着
何時ものビジネスホテルにチェックイン
すぐ”食事処おさない”さんで夕食です
居酒屋は近所にいっぱいあるが自身飲まない無い下戸なのでこの店は貴重
前回は到着が遅くなってしまいオーダーストップになって入れなかったが
今日は間に合った
ホタテのフライ定食が食べたかったのです
値段も手頃だし、美味しい
ホテルに戻り入浴
大きなお風呂も独り占めです
北海道ドライブ(2) [2021.06.北海道ドライブ]
6月10日
昨夜はぐっすり
しかし、朝方足が攣る 9時間のドライブの為か?
高速道路ではアシストを使って自動走行していたのだが
9時にフェリー乗り場に、スマホを使ったセルフチェック で駐車場に
車検証の提示はない
事前にネットで予約したがこれ便利です、割引もあるし
ダッシュボードに行き先の用紙を置いておく
(こちらは帰りの函館発青森行きの用紙です、函館行きの資料は紛失)
この大きな船がバックで接岸するのだからすごい
9時半には乗船
ビュー・シートにしたが通路脇ののテーブル席(自由席)でも良かったかも
その他の部屋も乗客が少なくガラガラです
ビューシートの見晴らしは良い 船の先端が見下ろせる
夏泊半島の近くでイルカの群れに遭遇
小魚を目当てか、カモメらしき鳥の大群と、イルカの群れが水面で入り乱れている
函館が近くなってきた
やっと入港、今回は頭から着岸、車両は船首から出ることに
3時間ほどの船旅だが退屈、カートレインが出来ないかな
お昼が少し過ぎたが
お目当のローカルフーズのハンバーガー”ラッキー・ピエロ”さんにはいってみた
売れ筋のチャイナチキン・バーガーと照り焼バーガーを注文
チキンはごろっとチキンフライが三つ入って食べずらい
しかしボリュームがあるので若者には受けるかも
双方とも味は濃いめ
男子店員が素っ気なくやる気ない態度で興醒め
トラピスト修道院に
片道40分ぐらい
修道院に向かい綺麗なポプラと杉の並木が整然と綺麗
教会は修繕中の為足場が見える
売店で修道院自家製のクッキーを 購入、日持ちするのでお土産に
市内の散策
日本最古のコンクリート製の電信柱だそうです
毎度の事だが夕食に迷う
倉庫街の回転寿司に観光地価格か値段の割に美味しくない
アナゴを注文してみると多分お湯で処理してる様な作業の手元が見える歯応えの悪さ身は崩れそう
ウニもヌメっと気色悪い
泊まったホテルはリニューアル記念で安かった
駐車場のおじさんが感じ良いし フロントの女子も好感度
しかし、お風呂が男女交代制でチョット不便
女性客を意識した内装かな
夜中まで若い女の声が五月蝿い、窓を開けているのかも
明日は旭川迄直行
コロナ患者の数字にビビり、札幌はパスする事に
昨夜はぐっすり
しかし、朝方足が攣る 9時間のドライブの為か?
高速道路ではアシストを使って自動走行していたのだが
9時にフェリー乗り場に、スマホを使ったセルフチェック で駐車場に
車検証の提示はない
事前にネットで予約したがこれ便利です、割引もあるし
ダッシュボードに行き先の用紙を置いておく
(こちらは帰りの函館発青森行きの用紙です、函館行きの資料は紛失)
この大きな船がバックで接岸するのだからすごい
9時半には乗船
ビュー・シートにしたが通路脇ののテーブル席(自由席)でも良かったかも
その他の部屋も乗客が少なくガラガラです
ビューシートの見晴らしは良い 船の先端が見下ろせる
夏泊半島の近くでイルカの群れに遭遇
小魚を目当てか、カモメらしき鳥の大群と、イルカの群れが水面で入り乱れている
函館が近くなってきた
やっと入港、今回は頭から着岸、車両は船首から出ることに
3時間ほどの船旅だが退屈、カートレインが出来ないかな
お昼が少し過ぎたが
お目当のローカルフーズのハンバーガー”ラッキー・ピエロ”さんにはいってみた
売れ筋のチャイナチキン・バーガーと照り焼バーガーを注文
チキンはごろっとチキンフライが三つ入って食べずらい
しかしボリュームがあるので若者には受けるかも
双方とも味は濃いめ
男子店員が素っ気なくやる気ない態度で興醒め
トラピスト修道院に
片道40分ぐらい
修道院に向かい綺麗なポプラと杉の並木が整然と綺麗
教会は修繕中の為足場が見える
売店で修道院自家製のクッキーを 購入、日持ちするのでお土産に
市内の散策
日本最古のコンクリート製の電信柱だそうです
毎度の事だが夕食に迷う
倉庫街の回転寿司に観光地価格か値段の割に美味しくない
アナゴを注文してみると多分お湯で処理してる様な作業の手元が見える歯応えの悪さ身は崩れそう
ウニもヌメっと気色悪い
泊まったホテルはリニューアル記念で安かった
駐車場のおじさんが感じ良いし フロントの女子も好感度
しかし、お風呂が男女交代制でチョット不便
女性客を意識した内装かな
夜中まで若い女の声が五月蝿い、窓を開けているのかも
明日は旭川迄直行
コロナ患者の数字にビビり、札幌はパスする事に
北海道ドライブ(3) [2021.06.北海道ドライブ]
札幌はパスし旭川に直行
昨夜は3時過ぎ迄若い女子の賑やかな声が聞こえて目が覚めた 腹立たしい
このホテル女子受けするのか 次回から気を付けねば
美容とか健康とか謳っているのはその傾向を感じる
高速で6時間強で旭川に
時間があるので”上野ファーム”の庭を見に
途中遥かに見えるのは大雪山系の山々かな?
庭はルピナスが花盛り
以前行ったスイスのサンモリッツのホテルを思い出す
でもこのルピナス、外来種ですよね?
庭としては秋の方が綺麗かな
庭内のカフェでお茶
旭川のホテルに着いて
近所での食事に関して情報を聞くが見当たらず
無難に駅近くのイオンモールで食事
個人的には野菜炒めの様な町中華が目当てだったのが
到底叶わぬ時代
今日はホテルのランドリーを使う
思ったより寒く長袖の着替えが無くなってしまった
初めてで戸惑うが乾燥まで1時間半は必要だった
洗濯、その間に入浴出てから乾燥機に
洗剤40円、洗濯、乾燥で合計440円でズボンも仕上がった
しかし便利ですね
明朝又同じ格好で出かけることも可能とは
昨夜は3時過ぎ迄若い女子の賑やかな声が聞こえて目が覚めた 腹立たしい
このホテル女子受けするのか 次回から気を付けねば
美容とか健康とか謳っているのはその傾向を感じる
高速で6時間強で旭川に
時間があるので”上野ファーム”の庭を見に
途中遥かに見えるのは大雪山系の山々かな?
庭はルピナスが花盛り
以前行ったスイスのサンモリッツのホテルを思い出す
でもこのルピナス、外来種ですよね?
庭としては秋の方が綺麗かな
庭内のカフェでお茶
旭川のホテルに着いて
近所での食事に関して情報を聞くが見当たらず
無難に駅近くのイオンモールで食事
個人的には野菜炒めの様な町中華が目当てだったのが
到底叶わぬ時代
今日はホテルのランドリーを使う
思ったより寒く長袖の着替えが無くなってしまった
初めてで戸惑うが乾燥まで1時間半は必要だった
洗濯、その間に入浴出てから乾燥機に
洗剤40円、洗濯、乾燥で合計440円でズボンも仕上がった
しかし便利ですね
明朝又同じ格好で出かけることも可能とは
北海道ドライブ(4) [2021.06.北海道ドライブ]
朝から曇り
天気予報はあまり良くない、雨になりそう
留萌から日本海沿岸を北上
海岸に釣り人が目立つ、カレイかヒラメか ルアーみたいだからヒラメか
道の駅 ”道の駅 おびら鰊番屋”で休憩
脇に立派な木造の建物”ニシン御殿”があります
一見”二宮金次郎像”みたいですが違います
こちらに説明が
断崖が目を引く海岸の景色
イギリスの景色を思い出させる
次の道の駅”道の駅 えんべつ富士見”で昼食
コーン・パンロール 、たこ・コロッケ
両方とも揚げ物になってしまった
売店ではアスパラが安い、今買っても帰るまで持たない
サロベツ湿原の観光をあてにしたが横殴りの雨風
雨も風も激しく手に負えない
車から出ることもままならない
湿原は諦める
さて、時間を持て余す
北海道を走ってよく目につくローカル・チェーンのコンビニで
火野正平がTVで美味しいと言ったパンの話題を思い出す
名前が分からない
店員曰く”ちくわパン”では?
確かそんな名前だった 食して見たい
兎も角、雨風がすごい
稚内のホテルに
明日風が収まれば良いのだが
心配になって港のフェリーの窓口で聞いてみた
予報は明朝は波が3mなので微妙だそうです
「明朝HPで運行状況を確認して下さい」とのこと
さて、夕食の心配
ホテルで聞いても確かな手応えも無いし
実際ホテルの近所の店も見える範囲では閉まっている
コロナで日常と違うそうです
手頃な店も見つからないので
近所の業務スーパーで夕食の惣菜を買うことにした
部屋に持ち込み夕食
中華風惣菜
煮物
炊き込み御飯(これが美味しかった)
フルーツ
飲み物は備え付けの物
結構、必要にして十分
夕食になってしまった
このパターン、次回もありうる
天気予報はあまり良くない、雨になりそう
留萌から日本海沿岸を北上
海岸に釣り人が目立つ、カレイかヒラメか ルアーみたいだからヒラメか
道の駅 ”道の駅 おびら鰊番屋”で休憩
脇に立派な木造の建物”ニシン御殿”があります
一見”二宮金次郎像”みたいですが違います
こちらに説明が
断崖が目を引く海岸の景色
イギリスの景色を思い出させる
次の道の駅”道の駅 えんべつ富士見”で昼食
コーン・パンロール 、たこ・コロッケ
両方とも揚げ物になってしまった
売店ではアスパラが安い、今買っても帰るまで持たない
サロベツ湿原の観光をあてにしたが横殴りの雨風
雨も風も激しく手に負えない
車から出ることもままならない
湿原は諦める
さて、時間を持て余す
北海道を走ってよく目につくローカル・チェーンのコンビニで
火野正平がTVで美味しいと言ったパンの話題を思い出す
名前が分からない
店員曰く”ちくわパン”では?
確かそんな名前だった 食して見たい
兎も角、雨風がすごい
稚内のホテルに
明日風が収まれば良いのだが
心配になって港のフェリーの窓口で聞いてみた
予報は明朝は波が3mなので微妙だそうです
「明朝HPで運行状況を確認して下さい」とのこと
さて、夕食の心配
ホテルで聞いても確かな手応えも無いし
実際ホテルの近所の店も見える範囲では閉まっている
コロナで日常と違うそうです
手頃な店も見つからないので
近所の業務スーパーで夕食の惣菜を買うことにした
部屋に持ち込み夕食
中華風惣菜
煮物
炊き込み御飯(これが美味しかった)
フルーツ
飲み物は備え付けの物
結構、必要にして十分
夕食になってしまった
このパターン、次回もありうる
北海道ドライブ(5) [2021.06.北海道ドライブ]
朝日が眩しい
昨日は夕方からいきなり日がさしてきたしかし風は強く雲が海に向かってすっ飛んでゆく状態だったが
風雨もやや治まりHPをチェックするとフェリーの運航は大丈夫みたい
窓越しにフェリーが見えてきた、入港してきました、この波でも平気なのだ、湾内でUターンしてバックで接岸です、あの大きさを操るのですから凄いですね
窓から見えるロータリーの真ん中の緑地に、動物が4頭よく見ると鹿の群れです、そばを車が通るのに平然と草を食べています、ホテルで聞くと日常の光景だそうです
10時10分発利尻島経由礼文島行きに乗船します
その前に
到着が13時になるので船中で昼食を取らなければ
港に向かう途中
セイコーマート(地元コンビニ)で気になっていたちくわパンを探す
店員さんに聞くと、あんまり入荷が多く無いそうですが、「丁度2個ありますよ」とのこと
その他見繕い船に持ち込むことに
波は高いが意外に揺れない
窓越しに利尻富士が見えてきました
大半は鴛泊港(利尻島)でおりますが、そのまま礼文島に出航です
先ほどのパンなどで昼食
塩味が有り意外にいける
西風で揺れ始めました50分位で香深港(礼文島)に到着
下船、スコトン岬に直行、すごい風
途中利尻富士が海に浮かんで見える
スコトン岬に到着
霧と言うか雲と言うか目の前を通り過ぎてゆく
駐車場の車も下からもち上げられる様、人も殆ど居ない
レブンアツモリソウ群生地に
公開場所が移転し
駐車場から少し歩きます
モコっとした可愛いい白い花
日陰のような環境が長く咲くようです
そばにひっそり咲く赤い花が
ノビネチドリだそうです
地元の人が解説してくれました珍しい存在だそうです
澄海岬に着いたが雨混じりの凄い風と波且つ霧で覆われ岬まで歩くのは諦める
礼文町 高山植物園-高山植物培養センターに
管理された地元の花を見ることができます
その中にエーデルワイズ」の様な白い花
レブンウスユキソウ
エーデルワイズよりかなり細身に感じる
こちらはスイスで以前撮ったエーデルワイズの写真
ミヤマオダマキ
レブンアツモリソウ?
ハイキンボウゲ
レブンキンバイソウ
エゾゼンテイカ
エゾツツジ
センダイハギ
有料の割には管理が雑かな?
”スギナ”が蔓延っているのが気になる
花の名前は参考程度に
今夜は港から少しはなれたホテルに宿泊
フェリーの港近くは全般に料金高めです、こちらのホテルはやや控えめの値段
窓からの風景
夕食は海の幸
エビ、カニ、ウニ、刺身等々、生もの中心で個人的にはちょっと苦手、仕方ないか!
もずくが美味しかった
昨日は夕方からいきなり日がさしてきたしかし風は強く雲が海に向かってすっ飛んでゆく状態だったが
風雨もやや治まりHPをチェックするとフェリーの運航は大丈夫みたい
窓越しにフェリーが見えてきた、入港してきました、この波でも平気なのだ、湾内でUターンしてバックで接岸です、あの大きさを操るのですから凄いですね
窓から見えるロータリーの真ん中の緑地に、動物が4頭よく見ると鹿の群れです、そばを車が通るのに平然と草を食べています、ホテルで聞くと日常の光景だそうです
10時10分発利尻島経由礼文島行きに乗船します
その前に
到着が13時になるので船中で昼食を取らなければ
港に向かう途中
セイコーマート(地元コンビニ)で気になっていたちくわパンを探す
店員さんに聞くと、あんまり入荷が多く無いそうですが、「丁度2個ありますよ」とのこと
その他見繕い船に持ち込むことに
波は高いが意外に揺れない
窓越しに利尻富士が見えてきました
大半は鴛泊港(利尻島)でおりますが、そのまま礼文島に出航です
先ほどのパンなどで昼食
塩味が有り意外にいける
西風で揺れ始めました50分位で香深港(礼文島)に到着
下船、スコトン岬に直行、すごい風
途中利尻富士が海に浮かんで見える
スコトン岬に到着
霧と言うか雲と言うか目の前を通り過ぎてゆく
駐車場の車も下からもち上げられる様、人も殆ど居ない
レブンアツモリソウ群生地に
公開場所が移転し
駐車場から少し歩きます
モコっとした可愛いい白い花
日陰のような環境が長く咲くようです
そばにひっそり咲く赤い花が
ノビネチドリだそうです
地元の人が解説してくれました珍しい存在だそうです
澄海岬に着いたが雨混じりの凄い風と波且つ霧で覆われ岬まで歩くのは諦める
礼文町 高山植物園-高山植物培養センターに
管理された地元の花を見ることができます
その中にエーデルワイズ」の様な白い花
レブンウスユキソウ
エーデルワイズよりかなり細身に感じる
こちらはスイスで以前撮ったエーデルワイズの写真
ミヤマオダマキ
レブンアツモリソウ?
ハイキンボウゲ
レブンキンバイソウ
エゾゼンテイカ
エゾツツジ
センダイハギ
有料の割には管理が雑かな?
”スギナ”が蔓延っているのが気になる
花の名前は参考程度に
今夜は港から少しはなれたホテルに宿泊
フェリーの港近くは全般に料金高めです、こちらのホテルはやや控えめの値段
窓からの風景
夕食は海の幸
エビ、カニ、ウニ、刺身等々、生もの中心で個人的にはちょっと苦手、仕方ないか!
もずくが美味しかった
北海道ドライブ(6) [2021.06.北海道ドライブ]
朝食は普通のホテル風
何方かと言えば、ブッフェ形式の方が食べやすい
宿泊施設は何処も覇気が無い
出航までの間に
桃岩展望台まで上がる
お花畑とまでいかないが綺麗な景色
北のカナリアパークに
映画の舞台だそうですが
よくこんな場所を探すものだと感心する
見晴らしが良く、気分も晴れ晴れする
今日は利尻富士は頭が隠れ残念だが!
そばのカフェで昼食
利尻島行きのフェリーに乗り込む
バックで入庫はチョット緊張
利尻島到着後、明日の稚内行きのフェリーの予約を一便早められるか打診
現状では可能だそうです、変更の予約はできたが
手持ちのチケットは当日の搭乗手続きの時に交換だそうです
姫沼に向かう
利尻富士は雲に隠れ残念ながらその姿は水面に映らない
沼を散策
杭の上の木この環境で将来如何なるのだろう、盆栽みたい
後で分かったが幸運に恵まれるのは年間でも数えるほどだそうです
島を時計回りに車を進める
先の沼、オタトマリ沼に行くと雲が切れ利尻富士の姿がが綺麗に見える
後から思えば直ぐUターンすれば姫沼でその姿を湖面に見えたかも
更に車を進めその先のメヌウショロ沼に、此処でも利尻富士の綺麗な姿が
神居海岸パークで小休止
海岸の岩場に鳥のコロニーが
ホテルに早目に入ることに
町営ホテルだが部屋は広い
ホテルまでの途中特に西側の海岸はFMを聞こうにも
カーステレオから聞こえて来るのは外国語で
海の向こうの放送の電波の方が強いのか
オートチューニングがあわなかった
多分中国語かな?韓国語の方が可能性がありそうなのだが
日本にいる工作員への連絡情報が隠されていたりして・・考えすぎか!
夕食は昨日のホテルと同じパターン
そいの刺身
ホタテの刺身、分厚く美味しい
サーモンの刺身
むらさきウニ
珍しいホタテの味噌汁
サケのちゃんちゃん煮これはどうも口合わない
カニは手が臭くなるし食べにくい 人様がいう様には美味しくない
海藻類これは美味しい
此処のムラサキウニ旬は秋だそうです
同じ様な料理特に生ものが2日続くと嫌になる。
早めのフェリーで稚内に着き普通の定食を食べたい
明日は寒そうだが着る物が足りない
準備に失敗した、こんなに寒いとは
風呂は鉄分が多そう、茶色く濁り暖まりそう
海を見ながらのんびり
何方かと言えば、ブッフェ形式の方が食べやすい
宿泊施設は何処も覇気が無い
出航までの間に
桃岩展望台まで上がる
お花畑とまでいかないが綺麗な景色
北のカナリアパークに
映画の舞台だそうですが
よくこんな場所を探すものだと感心する
見晴らしが良く、気分も晴れ晴れする
今日は利尻富士は頭が隠れ残念だが!
そばのカフェで昼食
利尻島行きのフェリーに乗り込む
バックで入庫はチョット緊張
利尻島到着後、明日の稚内行きのフェリーの予約を一便早められるか打診
現状では可能だそうです、変更の予約はできたが
手持ちのチケットは当日の搭乗手続きの時に交換だそうです
姫沼に向かう
利尻富士は雲に隠れ残念ながらその姿は水面に映らない
沼を散策
杭の上の木この環境で将来如何なるのだろう、盆栽みたい
後で分かったが幸運に恵まれるのは年間でも数えるほどだそうです
島を時計回りに車を進める
先の沼、オタトマリ沼に行くと雲が切れ利尻富士の姿がが綺麗に見える
後から思えば直ぐUターンすれば姫沼でその姿を湖面に見えたかも
更に車を進めその先のメヌウショロ沼に、此処でも利尻富士の綺麗な姿が
神居海岸パークで小休止
海岸の岩場に鳥のコロニーが
ホテルに早目に入ることに
町営ホテルだが部屋は広い
ホテルまでの途中特に西側の海岸はFMを聞こうにも
カーステレオから聞こえて来るのは外国語で
海の向こうの放送の電波の方が強いのか
オートチューニングがあわなかった
多分中国語かな?韓国語の方が可能性がありそうなのだが
日本にいる工作員への連絡情報が隠されていたりして・・考えすぎか!
夕食は昨日のホテルと同じパターン
そいの刺身
ホタテの刺身、分厚く美味しい
サーモンの刺身
むらさきウニ
珍しいホタテの味噌汁
サケのちゃんちゃん煮これはどうも口合わない
カニは手が臭くなるし食べにくい 人様がいう様には美味しくない
海藻類これは美味しい
此処のムラサキウニ旬は秋だそうです
同じ様な料理特に生ものが2日続くと嫌になる。
早めのフェリーで稚内に着き普通の定食を食べたい
明日は寒そうだが着る物が足りない
準備に失敗した、こんなに寒いとは
風呂は鉄分が多そう、茶色く濁り暖まりそう
海を見ながらのんびり
北海道ドライブ(7) [2021.06.北海道ドライブ]
6月15日
意外と窓の外は晴れ 小舟が何隻も漁をしている、ムラサキウニ漁だそうです
カナリア・パークで知り合った原付スクーターの青年
千葉から来ているるそうで、礼文からのフェリーも一緒
利尻島の観光地でも会った皆んな見る所は同じか
朝食に海藻類が種類豊富美味しい
利尻山見返台に上がる階段がかなりの段数 ホテルの話では100段とか、充分ありそう
途中でギブアップしようかと思ったが、踏ん張る
利尻山見返台にやっと着いた
山の反対側、海側も見晴らしが良い
遥か海の先きに見える山らしいものはロシアかな?雲があるので確かでは無いが
階段の脇には野生の花が目を楽しませてくれる
利尻山見返台では山頂ガ見えたので
姫沼に再チャレンジしてみようかな?
途中港に向かい窓口で1本前のフェリーに変更してもらう
ボーディングの時にチッケトの交換が必要
姫沼に再チャレンジしたが結果、やはりダメ 残念でした
昼まで時間があるし出航は更に先きだし
目の前のシンボリックな岬 ”ペシ岬”に登って見た
往復自分の足で35分掛かった
登ってみるかなり急な道で丸い石を組んだ坂道はかなりキツい
丸石で作られた階段を鎖を頼りに上る急な斜面です
降りて来た老婦人に「もう少し」と励まされ登り切ることが出来た
しかし頂上では妙な達成感を感じる
下山の際其の方に追いつき、お歳を聞くと80歳だそうです毎年登りもう30回になるそうです
彼女は会津藩士の墓の前では丁寧に手を合わしていた
ターミナルで昼メシに
船内の車両はかなり混んでいる
トラックの間も人がやっと通れるぐらい
出船間際に救急車が入ってきた患者が船内に担架で搬入される
海はやや荒れているが船体はそれほど揺れなかった
今夜のホテルは港からやや離れたところに取った
部屋はリニューアルされて綺麗
風呂も大きい
夕食はホテル内のレストランと思ったが、
ガソリン・スタンドに行ったついでに店員から情報をもらったので
近所の台湾料理に行くことに
味は普通
盛り付けはボリュームがある
明日からのスケジュールは未定
網走まで行くことに決めた
とりあえず網走のホテル・ルートインを予約
最近は専ら”ルートイン”
大きな風呂があるし
スマホで予約が簡単
Pontaとの関連づけもできるのでポイントのたまるし
チェックインの書類も多少手が省ける
ホテルの駐車場から見える看板「ベッドはいらない」が気になったが
最近オープンしたパン屋さん、高級食パンが売りだそうです
ホテルの朝食にそのパン屋さんのパンが出るそうで楽しみ
意外と窓の外は晴れ 小舟が何隻も漁をしている、ムラサキウニ漁だそうです
カナリア・パークで知り合った原付スクーターの青年
千葉から来ているるそうで、礼文からのフェリーも一緒
利尻島の観光地でも会った皆んな見る所は同じか
朝食に海藻類が種類豊富美味しい
利尻山見返台に上がる階段がかなりの段数 ホテルの話では100段とか、充分ありそう
途中でギブアップしようかと思ったが、踏ん張る
利尻山見返台にやっと着いた
山の反対側、海側も見晴らしが良い
遥か海の先きに見える山らしいものはロシアかな?雲があるので確かでは無いが
階段の脇には野生の花が目を楽しませてくれる
利尻山見返台では山頂ガ見えたので
姫沼に再チャレンジしてみようかな?
途中港に向かい窓口で1本前のフェリーに変更してもらう
ボーディングの時にチッケトの交換が必要
姫沼に再チャレンジしたが結果、やはりダメ 残念でした
昼まで時間があるし出航は更に先きだし
目の前のシンボリックな岬 ”ペシ岬”に登って見た
往復自分の足で35分掛かった
登ってみるかなり急な道で丸い石を組んだ坂道はかなりキツい
丸石で作られた階段を鎖を頼りに上る急な斜面です
降りて来た老婦人に「もう少し」と励まされ登り切ることが出来た
しかし頂上では妙な達成感を感じる
下山の際其の方に追いつき、お歳を聞くと80歳だそうです毎年登りもう30回になるそうです
彼女は会津藩士の墓の前では丁寧に手を合わしていた
ターミナルで昼メシに
船内の車両はかなり混んでいる
トラックの間も人がやっと通れるぐらい
出船間際に救急車が入ってきた患者が船内に担架で搬入される
海はやや荒れているが船体はそれほど揺れなかった
今夜のホテルは港からやや離れたところに取った
部屋はリニューアルされて綺麗
風呂も大きい
夕食はホテル内のレストランと思ったが、
ガソリン・スタンドに行ったついでに店員から情報をもらったので
近所の台湾料理に行くことに
味は普通
盛り付けはボリュームがある
明日からのスケジュールは未定
網走まで行くことに決めた
とりあえず網走のホテル・ルートインを予約
最近は専ら”ルートイン”
大きな風呂があるし
スマホで予約が簡単
Pontaとの関連づけもできるのでポイントのたまるし
チェックインの書類も多少手が省ける
ホテルの駐車場から見える看板「ベッドはいらない」が気になったが
最近オープンしたパン屋さん、高級食パンが売りだそうです
ホテルの朝食にそのパン屋さんのパンが出るそうで楽しみ
北海道ドライブ(8) [2021.06.北海道ドライブ]
朝起きて、やっと島から脱出した実感が
島にいるとフェリー以外脱出手段が無いと思うとどうも拘束感が有る
予報では霧または雨
今日の予定では網走迄
ホテルの周辺では海鳥が賑やか
前のビルの屋上のスペースで巣ごもり
多少の雨でも水が溜まらない所を選んでいるような感じ
ホテルの食堂の壁に市内のアマチュアカメラマン・三国竜さんの撮った写真が数多く掲示してある
モノクロで働く人々の映像が気になる
朝食はコロナの関係で一緒盛りになったものが用意されている
期待したパンはあまり印象に残らなかった
稚内に来る時土砂降りで行けなかったノシャップ岬(野寒布岬)まで戻る
更に港近くの稚内港北防波堤ドームに寄ってみた
防波堤とは思えないギリシャ遺跡の建築物の雰囲気
だがエンタシスを施した柱には見えないが
メグマ沼
名前は分からないが白い花の群生が
”白い道”を通り宗谷岬まで
牧場と白い道
霧に妨げられるが
日本とは思えないような景色
宗谷岬に
相変わらず天気は悪い
間宮林蔵の碑
当時よくこんな遠方まで来たものだ
その近くに
あけぼの像
天北酪農の夜明け
牧さくをかたどった台座の上に、
野良着姿の男女が南に果てしなく広がる宗谷丘陵を見つめながら力強く立っているブロンズ像
インディギルカ号遭難者慰霊碑による
前のレストランで昼食
米田御殿を探す
大正11年に時の皇族で貴族院議員柳原義光伯爵を迎え入れる迎賓館だったそうです
住宅街に在る建物だった、近所で聞いてやっと見つける事が出来たぐらい
南下する程霧が濃くなり
この分では展望台からのサロマ湖は見れそうも無い
諦めるか!
道中目に付き思わず車を停めた
崖の上から霧が滝のように流れ落ちるダイナミックな光景
地面にたどり着く前に霧は消えてしまうみたい
サロマ湖の脇を抜け網走に
湖までは牧草地が続くイギリス農村地を思い出す
チョット距離が長すぎた
明日もルートイン釧路を予約しよう
道中霧が崖を流れ落ちている光景が印象的だった
島にいるとフェリー以外脱出手段が無いと思うとどうも拘束感が有る
予報では霧または雨
今日の予定では網走迄
ホテルの周辺では海鳥が賑やか
前のビルの屋上のスペースで巣ごもり
多少の雨でも水が溜まらない所を選んでいるような感じ
ホテルの食堂の壁に市内のアマチュアカメラマン・三国竜さんの撮った写真が数多く掲示してある
モノクロで働く人々の映像が気になる
朝食はコロナの関係で一緒盛りになったものが用意されている
期待したパンはあまり印象に残らなかった
稚内に来る時土砂降りで行けなかったノシャップ岬(野寒布岬)まで戻る
更に港近くの稚内港北防波堤ドームに寄ってみた
防波堤とは思えないギリシャ遺跡の建築物の雰囲気
だがエンタシスを施した柱には見えないが
メグマ沼
名前は分からないが白い花の群生が
”白い道”を通り宗谷岬まで
牧場と白い道
霧に妨げられるが
日本とは思えないような景色
宗谷岬に
相変わらず天気は悪い
間宮林蔵の碑
当時よくこんな遠方まで来たものだ
その近くに
あけぼの像
天北酪農の夜明け
牧さくをかたどった台座の上に、
野良着姿の男女が南に果てしなく広がる宗谷丘陵を見つめながら力強く立っているブロンズ像
インディギルカ号遭難者慰霊碑による
前のレストランで昼食
米田御殿を探す
大正11年に時の皇族で貴族院議員柳原義光伯爵を迎え入れる迎賓館だったそうです
住宅街に在る建物だった、近所で聞いてやっと見つける事が出来たぐらい
南下する程霧が濃くなり
この分では展望台からのサロマ湖は見れそうも無い
諦めるか!
道中目に付き思わず車を停めた
崖の上から霧が滝のように流れ落ちるダイナミックな光景
地面にたどり着く前に霧は消えてしまうみたい
サロマ湖の脇を抜け網走に
湖までは牧草地が続くイギリス農村地を思い出す
チョット距離が長すぎた
明日もルートイン釧路を予約しよう
道中霧が崖を流れ落ちている光景が印象的だった
北海道ドライブ(9) [2021.06.北海道ドライブ]
昨日行けなかったサロマ湖展望台に
5kほどのラフロードを行く砂利でタイヤが空回り
駐車場は数台は止まれます
階段を上ると施設が
残念ながら見えるのは雲海のみ
さくらの滝にゆく前に網走刑務所による
がコロナで閉鎖
さくらの滝を探しに
サケみたいな魚が滝の流れに果敢に挑戦を繰り返す姿が見られた
もう遡上なのだろうか?
魚は”サクラマス”らしい
屈斜路湖によるがあまり興味が湧かない
釧路湿原展望台に車で何処まで行けるか?
不安を抱きながら道を行くと
直近までたどり着くことができた
駐車場、トイレも完備されている
釧路のホテルに向かう
何か食欲が湧かないので道路沿いの目に付いた丸亀うどん屋さんに
素うどんと天ぷらで済ます
以外と美味しい、今夜はこれで充分
ホテルは珍しく学生の団体に遭遇
風呂が混みそうなので急いで先に済ます
明日は根室の先端に
適当なホテルが見つからないので
連泊する事に、明日の空き部屋を聞くと幸いOKでした
5kほどのラフロードを行く砂利でタイヤが空回り
駐車場は数台は止まれます
階段を上ると施設が
残念ながら見えるのは雲海のみ
さくらの滝にゆく前に網走刑務所による
がコロナで閉鎖
さくらの滝を探しに
サケみたいな魚が滝の流れに果敢に挑戦を繰り返す姿が見られた
もう遡上なのだろうか?
魚は”サクラマス”らしい
屈斜路湖によるがあまり興味が湧かない
釧路湿原展望台に車で何処まで行けるか?
不安を抱きながら道を行くと
直近までたどり着くことができた
駐車場、トイレも完備されている
釧路のホテルに向かう
何か食欲が湧かないので道路沿いの目に付いた丸亀うどん屋さんに
素うどんと天ぷらで済ます
以外と美味しい、今夜はこれで充分
ホテルは珍しく学生の団体に遭遇
風呂が混みそうなので急いで先に済ます
明日は根室の先端に
適当なホテルが見つからないので
連泊する事に、明日の空き部屋を聞くと幸いOKでした
北海道ドライブ(10) [2021.06.北海道ドライブ]
矢張り今日も朝から濃い霧が視界を妨げる窓の外では時には傘の姿も
しかし根室まで往復し今晩は釧路のこのホテルにに連泊する事に
根室半島先端迄
納沙布岬にたどり着いた
ケージの中に猫がイッパイ
近づくと但し書きが
お昼にしたいが海鮮ラーメンでは食指が出ない
セイコーマートでおにぎりパンなど購入し車内でランチに
釧路に戻る道すがら
北太平洋シーサイドラインに入る
霧多布岬展望台に
広い草原に白馬が
途中馬の親子に
柵越しに接触をしてみたが怖がらない
飼い主が塩を上げに来た 塩水なのか ?
馬たちは待てずに土を食べている
霧多布岬展望台に
菖蒲群生地に
原生花園あやめヶ原
少し行くとチンベの鼻展望台に
ホテルに着く前に夕食
昨日目に付いたホテル近くのファミレス ビクトリア・ステーションで
手ごねハンバーグを注文
チョット味が濃いが美味しい
サラダバーのパインが魅力
ホテルは団体が居ないので静か風呂は独り占め
しかし根室まで往復し今晩は釧路のこのホテルにに連泊する事に
根室半島先端迄
納沙布岬にたどり着いた
ケージの中に猫がイッパイ
近づくと但し書きが
お昼にしたいが海鮮ラーメンでは食指が出ない
セイコーマートでおにぎりパンなど購入し車内でランチに
釧路に戻る道すがら
北太平洋シーサイドラインに入る
霧多布岬展望台に
広い草原に白馬が
途中馬の親子に
柵越しに接触をしてみたが怖がらない
飼い主が塩を上げに来た 塩水なのか ?
馬たちは待てずに土を食べている
霧多布岬展望台に
菖蒲群生地に
原生花園あやめヶ原
少し行くとチンベの鼻展望台に
ホテルに着く前に夕食
昨日目に付いたホテル近くのファミレス ビクトリア・ステーションで
手ごねハンバーグを注文
チョット味が濃いが美味しい
サラダバーのパインが魅力
ホテルは団体が居ないので静か風呂は独り占め
北海道ドライブ(11) [2021.06.北海道ドライブ]
北海道ドライブ(12) [2021.06.北海道ドライブ]
期待はしてなかったが予報通り朝から曇り
しかし取り敢えず糠平湖まで
前回2017年に続いてまた天気が悪い
コロナで地元のツアーも中止
次の機会はあるかな?
お昼をとる為来た道を戻り、道の駅21に
以前美味しかったハンバーガーをお昼に
しかし、以前とチョット違う
聞くと経営が変わったそうで
前の方がシンプルで良かった残念、当てが外れた
食後北上
余談だが対向車がパッシング!
もしやと思いスピードを落とす・・そう!ねずみ捕りでした
良かった!
霧の中三国峠を通過
廃止になった上白滝駅の跡を探すが駅舎は取り壊したみたい
線路沿いには花が
丁度列車が通過していった
旭川のホテルへ
今夜のホテル・ルートイン・旭川は
豪華な部屋
雰囲気も重厚
ルートインとは思えない
何故かテレビが背中合わせに2台有る
大きな窓は
空中に居るかなような開放感
夕食は先ほどの道の駅21で購入しておいた
混ぜご飯と地元っじゃがいものコロッケを持ち込む
ホテルの1階にコンビニがあるので更に3品ほど購入
結構夕飯になった
混ぜご飯が美味しかった
コインランドリーで洗濯を済ます
しかし取り敢えず糠平湖まで
前回2017年に続いてまた天気が悪い
コロナで地元のツアーも中止
次の機会はあるかな?
お昼をとる為来た道を戻り、道の駅21に
以前美味しかったハンバーガーをお昼に
しかし、以前とチョット違う
聞くと経営が変わったそうで
前の方がシンプルで良かった残念、当てが外れた
食後北上
余談だが対向車がパッシング!
もしやと思いスピードを落とす・・そう!ねずみ捕りでした
良かった!
霧の中三国峠を通過
廃止になった上白滝駅の跡を探すが駅舎は取り壊したみたい
線路沿いには花が
丁度列車が通過していった
旭川のホテルへ
今夜のホテル・ルートイン・旭川は
豪華な部屋
雰囲気も重厚
ルートインとは思えない
何故かテレビが背中合わせに2台有る
大きな窓は
空中に居るかなような開放感
夕食は先ほどの道の駅21で購入しておいた
混ぜご飯と地元っじゃがいものコロッケを持ち込む
ホテルの1階にコンビニがあるので更に3品ほど購入
結構夕飯になった
混ぜご飯が美味しかった
コインランドリーで洗濯を済ます
北海道ドライブ(13) [2021.06.北海道ドライブ]
又もや朝から霧雨すっきりしない
部屋はゴージャスだがライティングデスクが無い
化粧用の鏡がない
トイレの擬音がうるさい
昨日の写真カメラのセッティングを間違えたのが悔やまれる
予報だと来週にかけて天気は安定に向かいそう
去年の過去の天気情報もその傾向が
気が急いて失敗か
美瑛に寄り道
新緑が綺麗
畑も間もなく”麦の秋”かな
ジギタリスらしい、世話してる方に聞くと珍しいらしい
道路の脇にカラフルな鳥の巣箱が
この環境で営巣するのかしら?
地面の水たまりに太陽が
富良野のマルシェで昼食
美味しそうなパン屋で決まり
狩勝峠が近づくとガスと雨で肝心の景色が見えない
天気に恵まれない
小樽に向かう途中トマトの森にたどり着くが4時で閉店だそうで
入場できず、残念! トマトの森が見たかった
夕食はアレコレ迷わず小樽のホテル近くのビクトリア・ステーションで済ます
手ごねハンバーグとサラダ
このハンバーグは口に合う
サラダ・バーで野菜やパインがたっぷり食べられた
お得感に満足
部屋はゴージャスだがライティングデスクが無い
化粧用の鏡がない
トイレの擬音がうるさい
昨日の写真カメラのセッティングを間違えたのが悔やまれる
予報だと来週にかけて天気は安定に向かいそう
去年の過去の天気情報もその傾向が
気が急いて失敗か
美瑛に寄り道
新緑が綺麗
畑も間もなく”麦の秋”かな
ジギタリスらしい、世話してる方に聞くと珍しいらしい
道路の脇にカラフルな鳥の巣箱が
この環境で営巣するのかしら?
地面の水たまりに太陽が
富良野のマルシェで昼食
美味しそうなパン屋で決まり
狩勝峠が近づくとガスと雨で肝心の景色が見えない
天気に恵まれない
小樽に向かう途中トマトの森にたどり着くが4時で閉店だそうで
入場できず、残念! トマトの森が見たかった
夕食はアレコレ迷わず小樽のホテル近くのビクトリア・ステーションで済ます
手ごねハンバーグとサラダ
このハンバーグは口に合う
サラダ・バーで野菜やパインがたっぷり食べられた
お得感に満足
北海道ドライブ(14) [2021.06.北海道ドライブ]
今朝は雲は有るが晴れ,期待できそう
ホテルの窓の眼下でなにやら撮影が
タクシーが何度も急ブレーキをかけては急停車する
どうやら撮影のようだ
余市町に
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所に着いたがコロナで入場はできません
この近くで最近ワイナリーが増えているそうだ
守衛さんに聞くと、ニッカでは”ワインに手を出すな”との社訓が有るとかないとか
したがって良く分からないそうだ
適当に山側に車を走らせ目に付いたくだもの公園 山田園に寄ってみた
直売で木で熟れた””さくらんぼを売っていた、試食しろと勧められるままに食べると
スーパーのそれとは違う甘い味
思わず購入今夜ホテルで食べよう
日持ちしないそうでお土産としては諦める
近所のワイナリーの情報を収集、興味のある情報が
教えてくれたNIKI Hills ワイナリーに
施設の整った立派なワイナリーです
見学はフリーのようでしばらく時間を過ごす
ヴィニョーラ と言えばボルドーのワイナリーを思い出す
あの乾燥した畑を考えると、環境がだいぶ違うようだが
どのように工夫しているのだろう
イタリア、トスカーナの畑に近いかな
近所にもワイナリーのような農園があります、若い木が目に付きます将来を夢見て
数年後にまた来てみたい、業績が良ければ将来ヨーロッパのような立派な農園になるのでしょうか
函館に
嘗て楽しんだ事のあるスキー場を探しに
ニセコスキー場アンヌプリと思っていたが勘違い
ニセコ ヒラフスキー場だった
函館に向かう途中昼時。賑あう道の駅が目に付いたので昼食
あまり聞いたことのないダッタン蕎麦を試す
ボソボソしないで美味しい
中山峠に
羊蹄山(多分)がよく見える
大沼方面を抜け一般道で函館に結構時間が掛かる
通りすがりのイタリアンで夕食
スパ2人前、ピザは1枚をシェア
久々のイタリアアン美味しかった
ホテルの部屋でフェリーの予約を取ろうとしたが
インターネット予約は2日前まで
迂闊だった
電話予約も終わっていた
オフィスに連絡すると明朝9時に予約の電話をしてくれとの事
出航4時間前で締め切るそうで明日9時に電話しなければ
これは 想定外
危うく乗れない事になるところだった未だ空きはあるそうだが
HPを良く読んでいなかった
ホテルの窓の眼下でなにやら撮影が
タクシーが何度も急ブレーキをかけては急停車する
どうやら撮影のようだ
余市町に
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所に着いたがコロナで入場はできません
この近くで最近ワイナリーが増えているそうだ
守衛さんに聞くと、ニッカでは”ワインに手を出すな”との社訓が有るとかないとか
したがって良く分からないそうだ
適当に山側に車を走らせ目に付いたくだもの公園 山田園に寄ってみた
直売で木で熟れた””さくらんぼを売っていた、試食しろと勧められるままに食べると
スーパーのそれとは違う甘い味
思わず購入今夜ホテルで食べよう
日持ちしないそうでお土産としては諦める
近所のワイナリーの情報を収集、興味のある情報が
教えてくれたNIKI Hills ワイナリーに
施設の整った立派なワイナリーです
見学はフリーのようでしばらく時間を過ごす
ヴィニョーラ と言えばボルドーのワイナリーを思い出す
あの乾燥した畑を考えると、環境がだいぶ違うようだが
どのように工夫しているのだろう
イタリア、トスカーナの畑に近いかな
近所にもワイナリーのような農園があります、若い木が目に付きます将来を夢見て
数年後にまた来てみたい、業績が良ければ将来ヨーロッパのような立派な農園になるのでしょうか
函館に
嘗て楽しんだ事のあるスキー場を探しに
ニセコスキー場アンヌプリと思っていたが勘違い
ニセコ ヒラフスキー場だった
函館に向かう途中昼時。賑あう道の駅が目に付いたので昼食
あまり聞いたことのないダッタン蕎麦を試す
ボソボソしないで美味しい
中山峠に
羊蹄山(多分)がよく見える
大沼方面を抜け一般道で函館に結構時間が掛かる
通りすがりのイタリアンで夕食
スパ2人前、ピザは1枚をシェア
久々のイタリアアン美味しかった
ホテルの部屋でフェリーの予約を取ろうとしたが
インターネット予約は2日前まで
迂闊だった
電話予約も終わっていた
オフィスに連絡すると明朝9時に予約の電話をしてくれとの事
出航4時間前で締め切るそうで明日9時に電話しなければ
これは 想定外
危うく乗れない事になるところだった未だ空きはあるそうだが
HPを良く読んでいなかった
北海道ドライブ(15) [2021.06.北海道ドライブ]
今日中に青森に着きたいのでフェリーの予約をしなければ
Webは2日前までなので、無理
電話でやるしかない、しかし受付時間は9時からなので
その時点で、12時のフェリーは既に予約は閉めきられ、時間切れ
止む無く14:10の船を予約、取り敢えずOK
乗船まで時間が有るので車をチェックアウトの時間までホテルに預け
目の前の五郎閣のタワーに登って見た
確かに見晴らしが良い 五角矩形がよくわかる
イタリアのシエナ近くの城に良く似ていると思っていたが
説明ボードによるとヨーロッパの城を参考にしたそうです
意外に修学旅行の団体が多い
眼下の駐車場には大型バスが駐車している
まだ時間があるのでトラピスチヌ修道院に行ってみる
静かな雰囲気
設立の趣旨はこちらに
フェリー乗り場に、途中又ピエロで照り焼きハンバーガー とポテトをテイクアウエイーし
フェリー・ターミナルで乗船手続きを済まし、待ち時間に食べた
バンズも大きいしパティも美味しい
今回もビューシートにした
船が出港又イルカが見られるかな
今回の旅行であちこち目に付いた花はルピナス
以前2011年に北海道を旅行した時は気にならなかったが
道路沿いも山の中も庭先もすごく目立つ
勿論外来種で最近は自生しているみたい
特に濃い紫は繁殖力が強いそうで自生している物が多いそうです
見た目は綺麗だがいかがなものかと
昨夜、仁木の果樹園で買った”さくらんぼ”は300円とは思えない
木で熟した甘さは味わいがあった
近所のスーパーとは熟し度が違う
船が青森に着いた
行きと同じホテルに着いたらすぐ近所の定食屋に
早くしないと閉店時間に間に合わない
ホタテのフライ定食とリンゴ入りの餃子が面白そうなので試しに注文した
味噌汁の具がホタテ、普段味わう事が出来ない
確かに餃子にりんごが入っているが
食べた感じはらしくない、普通で十分
ホタテの生は苦手だが、フライは美味しい
Webは2日前までなので、無理
電話でやるしかない、しかし受付時間は9時からなので
その時点で、12時のフェリーは既に予約は閉めきられ、時間切れ
止む無く14:10の船を予約、取り敢えずOK
乗船まで時間が有るので車をチェックアウトの時間までホテルに預け
目の前の五郎閣のタワーに登って見た
確かに見晴らしが良い 五角矩形がよくわかる
イタリアのシエナ近くの城に良く似ていると思っていたが
説明ボードによるとヨーロッパの城を参考にしたそうです
意外に修学旅行の団体が多い
眼下の駐車場には大型バスが駐車している
まだ時間があるのでトラピスチヌ修道院に行ってみる
静かな雰囲気
設立の趣旨はこちらに
フェリー乗り場に、途中又ピエロで照り焼きハンバーガー とポテトをテイクアウエイーし
フェリー・ターミナルで乗船手続きを済まし、待ち時間に食べた
バンズも大きいしパティも美味しい
今回もビューシートにした
船が出港又イルカが見られるかな
今回の旅行であちこち目に付いた花はルピナス
以前2011年に北海道を旅行した時は気にならなかったが
道路沿いも山の中も庭先もすごく目立つ
勿論外来種で最近は自生しているみたい
特に濃い紫は繁殖力が強いそうで自生している物が多いそうです
見た目は綺麗だがいかがなものかと
昨夜、仁木の果樹園で買った”さくらんぼ”は300円とは思えない
木で熟した甘さは味わいがあった
近所のスーパーとは熟し度が違う
船が青森に着いた
行きと同じホテルに着いたらすぐ近所の定食屋に
早くしないと閉店時間に間に合わない
ホタテのフライ定食とリンゴ入りの餃子が面白そうなので試しに注文した
味噌汁の具がホタテ、普段味わう事が出来ない
確かに餃子にりんごが入っているが
食べた感じはらしくない、普通で十分
ホタテの生は苦手だが、フライは美味しい
北海道ドライブ(16) [2021.06.北海道ドライブ]
北海道ドライブ(16)
朝から曇り天気は期待はできない
北海道・北東北の縄文遺跡群、世界遺産に登録決定のニュースが
折角だから三内丸山遺跡に寄って
さらに南下し、途中紅花を見に寄ってみたい
ここ2、3日ルートインホテルの朝食に白いパンが並ばない
好みなんだが残念
山内丸山遺跡入り口の建物は現代的
しかしガラスはくもり汚い
フランスのローマ時代の水道橋 ポン・デュ・ガール
イギリスのストーンヘッジ
エントランスは 同じぐらい現代的なデザインの建物だが
手入れがよくガラスはキラキラしていた
遺跡も模型のような建物が散在し
肝心の地面の穴は風雨にさらされている
コーティングはしてあるそうだがこちらの方が肝心の遺跡じゃないのか
駐車場に戻る途中高圧線の鉄塔の間に人の姿が
作業中の人々です、目が回りそう、我々の生活を支えてくれている、有難いことです
少し時期が早そうだが天童の紅花を見てみようと、たどり着いたが
生育は良さそうだが、残念ながら一輪も咲いていなかった
宿を会津若松に取ったが カーナビ任せにしたら東北道に誘導された
これならホテルを福島あたりにすれば良かった
会津若松が近づくと怪しい雲が
見る間に稲妻と雷、どしゃ降りに
運転がきつかった 久しぶりの豪雨
ホテル周辺には回転寿司 焼肉屋が営業中
ホテルに着いてからゆっくり夕食にすればよかった
サービス・エリアで敢えて食べなくても良かった
しかしサービス・エリアで食べたソースカツ丼は
味も濃くなく美味しかった
翌朝ひたすら高速を南下帰路に
旅行中気になっていた鉢物の水やり
直前に購入セットした自動水やり機
無事に役目を果たしてくれたようです
枯れずに済んだ
青じそは見事に虫にやられてしまったが
トマトは即収穫
水やり機はしばらくお蔵入りだが
次回旅行の際は無事に動くかな?
朝から曇り天気は期待はできない
北海道・北東北の縄文遺跡群、世界遺産に登録決定のニュースが
折角だから三内丸山遺跡に寄って
さらに南下し、途中紅花を見に寄ってみたい
ここ2、3日ルートインホテルの朝食に白いパンが並ばない
好みなんだが残念
山内丸山遺跡入り口の建物は現代的
しかしガラスはくもり汚い
フランスのローマ時代の水道橋 ポン・デュ・ガール
イギリスのストーンヘッジ
エントランスは 同じぐらい現代的なデザインの建物だが
手入れがよくガラスはキラキラしていた
遺跡も模型のような建物が散在し
肝心の地面の穴は風雨にさらされている
コーティングはしてあるそうだがこちらの方が肝心の遺跡じゃないのか
駐車場に戻る途中高圧線の鉄塔の間に人の姿が
作業中の人々です、目が回りそう、我々の生活を支えてくれている、有難いことです
少し時期が早そうだが天童の紅花を見てみようと、たどり着いたが
生育は良さそうだが、残念ながら一輪も咲いていなかった
宿を会津若松に取ったが カーナビ任せにしたら東北道に誘導された
これならホテルを福島あたりにすれば良かった
会津若松が近づくと怪しい雲が
見る間に稲妻と雷、どしゃ降りに
運転がきつかった 久しぶりの豪雨
ホテル周辺には回転寿司 焼肉屋が営業中
ホテルに着いてからゆっくり夕食にすればよかった
サービス・エリアで敢えて食べなくても良かった
しかしサービス・エリアで食べたソースカツ丼は
味も濃くなく美味しかった
翌朝ひたすら高速を南下帰路に
旅行中気になっていた鉢物の水やり
直前に購入セットした自動水やり機
無事に役目を果たしてくれたようです
枯れずに済んだ
青じそは見事に虫にやられてしまったが
トマトは即収穫
水やり機はしばらくお蔵入りだが
次回旅行の際は無事に動くかな?