6月30日ダードル・ドア [2018年6月イギリスドライブ]
6月30日
今日も暑くなりそう
イギリスの天気って
曇り、弱い雨、曇りがちなどの繰り返しのイメージ
ところが連日暑く、長袖や上着は只のお荷物に、出番が無い
朝食はいつものメニュー
サンドバンクス”Sandbanks” に
あまりの混雑、車が動かない
此処は半島なのでこの先は行き止まり
先端まではめどが立た無い、諦める
朽ちた城 コーフェ・キャッスル”Corfe Castle” に
やはり凄い混雑、駐車場がいっぱい
出庫しそうなお客さんに声をかけ確保
やっと割り込めた
歩いて城に
子供連れが凄く多い
城のある丘に登る
城のある丘に登っていた時
遠くに汽笛の音が
そう!脇に保存鉄道”スワネッジ鉄道”が走っている
城の入り口の街並み
Swanage Railway Norden Stationに
駐車場に入れしばし待つ
運良くすぐ汽笛が聞こえた
蒸気機関車がやって来た
ダードル・ドア”Durdle Door ”海岸に向う
途中道に迷う
緑のトンネルの道
木々が伸び伸び育っている、こんな道によく出会う
目的地に向うに従って道路が混み始める
左に折れると凄い量の車が駐車場に
駐車券はチケット販売機で購入
車のナンバーを入力し、時間を選択し
クレジットカードなどで購入する
ナンバーが記憶されているので
チケットをダシュボードの上に置く為
車まで戻る必要が無い優れものです
下迄降りる元気が無いので上から見学
ダイナミックな景色です
ホテルに向う
ウェスト・ベイ"West Bay "に到着
港町のロッジ風のホテル
" The Durbeyfield Guest House"
部屋は3階
上がるのが大変
夕食を兼ねて港まで散策
皆さん売店で”フィッシュアンドチップス”を買っている
ベンチに溢れた人々は道端などに腰掛けたり、港を見ながら屋外で食べている
彼らはこれで夕飯?
座りたいのでやや離れたレストランに
サッカーで賑やか
ファーストフード風の店
カウンターで注文し
ナンバーが書かれたカードをテーブルに刺しておく
出来上がるとテーブルまで持ってきてくれる
ハンバーガーとフィッシュアンドチップス
フライポテトがわんさか
中身は250g位の牛挽き100パーセント・ミディアム
美味しいのだが量が多く持て余す
とても食べきれない
御多分に洩れず店内はエアコンなし暑い
風が通る表の席ははみんな占領されている
暑さで食欲が いまいち
ホテルに戻る
ベットに入っても
カモメの声が凄い
何しろ夜中じゅう鳴き叫んでいる
今日も暑くなりそう
イギリスの天気って
曇り、弱い雨、曇りがちなどの繰り返しのイメージ
ところが連日暑く、長袖や上着は只のお荷物に、出番が無い
朝食はいつものメニュー
サンドバンクス”Sandbanks” に
あまりの混雑、車が動かない
此処は半島なのでこの先は行き止まり
先端まではめどが立た無い、諦める
朽ちた城 コーフェ・キャッスル”Corfe Castle” に
やはり凄い混雑、駐車場がいっぱい
出庫しそうなお客さんに声をかけ確保
やっと割り込めた
歩いて城に
子供連れが凄く多い
城のある丘に登る
城のある丘に登っていた時
遠くに汽笛の音が
そう!脇に保存鉄道”スワネッジ鉄道”が走っている
城の入り口の街並み
Swanage Railway Norden Stationに
駐車場に入れしばし待つ
運良くすぐ汽笛が聞こえた
蒸気機関車がやって来た
ダードル・ドア”Durdle Door ”海岸に向う
途中道に迷う
緑のトンネルの道
木々が伸び伸び育っている、こんな道によく出会う
目的地に向うに従って道路が混み始める
左に折れると凄い量の車が駐車場に
駐車券はチケット販売機で購入
車のナンバーを入力し、時間を選択し
クレジットカードなどで購入する
ナンバーが記憶されているので
チケットをダシュボードの上に置く為
車まで戻る必要が無い優れものです
下迄降りる元気が無いので上から見学
ダイナミックな景色です
ホテルに向う
ウェスト・ベイ"West Bay "に到着
港町のロッジ風のホテル
" The Durbeyfield Guest House"
部屋は3階
上がるのが大変
夕食を兼ねて港まで散策
皆さん売店で”フィッシュアンドチップス”を買っている
ベンチに溢れた人々は道端などに腰掛けたり、港を見ながら屋外で食べている
彼らはこれで夕飯?
座りたいのでやや離れたレストランに
サッカーで賑やか
ファーストフード風の店
カウンターで注文し
ナンバーが書かれたカードをテーブルに刺しておく
出来上がるとテーブルまで持ってきてくれる
ハンバーガーとフィッシュアンドチップス
フライポテトがわんさか
中身は250g位の牛挽き100パーセント・ミディアム
美味しいのだが量が多く持て余す
とても食べきれない
御多分に洩れず店内はエアコンなし暑い
風が通る表の席ははみんな占領されている
暑さで食欲が いまいち
ホテルに戻る
ベットに入っても
カモメの声が凄い
何しろ夜中じゅう鳴き叫んでいる