下北半島まで
6月中頃
まだ有るかな?と「全国旅行支援」が有効なホテルを探す
『青森県おでかけクーポン」と
「全国旅行支援~やまがた旅割」がまだ有効なホテルが見つかる
高速は「東北観光フリーパス」 ドラ割3日間16000円を利用、土曜出発でも半額くらいにはなりそう
但し2泊3日になるが、ちょっとスケジュールがきついが
東北、青森方面に出かけてみることに
初日は一気に十和田市のホテルまで、満タンでたどり着いた
夕食に戴いたクーポンを使いたかったが居酒屋以外対象になる食事処が無い
近くの”楽庵”というお店に、居酒屋風ですが入り口で聞くと食事もできるとのこと
生憎カウンターしか空いていなかったが
店員さんたちはとても親切
地元B級グルメのバラ焼きを注文
牛肉と主に玉ねぎ、甘めのタレで美味しい
サービスで地元サイダー十和田湖ブルーサイダーを出してくれる
さっぱりして爽やか
翌朝、早出して尻屋埼灯台を目指す
尻屋崎ビジターハウスの所にゲートがあるが手数料なしに侵入できる
ついでに寒立馬の放牧地が隣接しているので見学
馬たちは繁殖時期のよう、恋の季節です
尻屋埼灯台はゲートを抜けると間もなくです
観光のお客さんがポツポツ
途中の海岸から大間の方面と遠く北海道の影(多分)が見える、天気が良かったのが幸い
猿ヶ森砂丘に向かう
日本一の長さの砂丘だそうですが自衛隊の演習地で立ち入れ無いそうです
遠目から見学、砂浜だが結構波の音が大きい、叩きつけるような感じ
国道394号を六ヶ所原燃PRセンター方面に
緑のトンネルの中をゆったりドライブ
湿気が少なく爽やかな空気、木漏れ日の日差しも柔らかく快適、気持ちいい
六ヶ所原燃PRセンターを見学
施設は完成しているが新たな安全基準が困難だそうです
フランスには搬出してないので溜まる一方
燃料棒が寝かせてある
この小さなチューブの中にウランの小さなペレットのようなもなが詰まっているそうで
しかし、この燃料棒4年位で交換だそうです
再処理の為に運ぶ容器なんと120トンもあり、発熱があるので側面に放熱のフィンがぐるっと付いています
各発電所からは海路で運ばれるそうで、陸路で運ばれることは無いそうでが、港までを除いて
福島原発の廃炉の燃料もここで処理可能なのかな?
聞くのを忘れた
ちょうどランチ、施設脇のレストラン"あぶにーる"でナポリタン、思ったより量がたっぷり
次の目的地は
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
国宝「合掌土偶」 を見てみたかった
思ったより小さい
左足の付け根が気になったが
可動できるわけではなく
出土時に欠けていて
その左足部分は、2.5m離れた西側の床面から出土したそうです
何故そんなに離れた場所に?
壊れたので捨てられていたのかな?
これで青森の目的は達成
同行する妻のリクエスト
「山形でさくらんぼを買いたい」とのことで
一気に山形市まで南下
遅くなるので途中菅生 PAで夕食
名物牛たん麦とろ定食を食べたかったが品切れ
やむなく牛タン単品、豚汁、ライスを頼む
翌朝
寒河江の道の駅でさくらんぼを購入
家庭用から贈答用までお手頃価格で豊富な品揃え
ランチは街中のイートイン可能なベーカリー
”ブーランジェリーカフェ・ラ・プロヴァンス”
これで2回目
サバ・サンドも食べてみた
真っ直ぐ南下し途中の
”高畠ワイナリー”による
ワインの製造過程で取り出した
赤、白のブドウ・ジュース
加糖していない、自然の甘みが爽やか、美味しい!
さらに南下し
道の駅 あいづ 湯川・会津坂下でアスパラを購入
午後の時間だが未だ少し並んでいた
まだ有るかな?と「全国旅行支援」が有効なホテルを探す
『青森県おでかけクーポン」と
「全国旅行支援~やまがた旅割」がまだ有効なホテルが見つかる
高速は「東北観光フリーパス」 ドラ割3日間16000円を利用、土曜出発でも半額くらいにはなりそう
但し2泊3日になるが、ちょっとスケジュールがきついが
東北、青森方面に出かけてみることに
初日は一気に十和田市のホテルまで、満タンでたどり着いた
夕食に戴いたクーポンを使いたかったが居酒屋以外対象になる食事処が無い
近くの”楽庵”というお店に、居酒屋風ですが入り口で聞くと食事もできるとのこと
生憎カウンターしか空いていなかったが
店員さんたちはとても親切
地元B級グルメのバラ焼きを注文
牛肉と主に玉ねぎ、甘めのタレで美味しい
サービスで地元サイダー十和田湖ブルーサイダーを出してくれる
さっぱりして爽やか
翌朝、早出して尻屋埼灯台を目指す
尻屋崎ビジターハウスの所にゲートがあるが手数料なしに侵入できる
ついでに寒立馬の放牧地が隣接しているので見学
馬たちは繁殖時期のよう、恋の季節です
尻屋埼灯台はゲートを抜けると間もなくです
観光のお客さんがポツポツ
途中の海岸から大間の方面と遠く北海道の影(多分)が見える、天気が良かったのが幸い
猿ヶ森砂丘に向かう
日本一の長さの砂丘だそうですが自衛隊の演習地で立ち入れ無いそうです
遠目から見学、砂浜だが結構波の音が大きい、叩きつけるような感じ
国道394号を六ヶ所原燃PRセンター方面に
緑のトンネルの中をゆったりドライブ
湿気が少なく爽やかな空気、木漏れ日の日差しも柔らかく快適、気持ちいい
六ヶ所原燃PRセンターを見学
施設は完成しているが新たな安全基準が困難だそうです
フランスには搬出してないので溜まる一方
燃料棒が寝かせてある
この小さなチューブの中にウランの小さなペレットのようなもなが詰まっているそうで
しかし、この燃料棒4年位で交換だそうです
再処理の為に運ぶ容器なんと120トンもあり、発熱があるので側面に放熱のフィンがぐるっと付いています
各発電所からは海路で運ばれるそうで、陸路で運ばれることは無いそうでが、港までを除いて
福島原発の廃炉の燃料もここで処理可能なのかな?
聞くのを忘れた
ちょうどランチ、施設脇のレストラン"あぶにーる"でナポリタン、思ったより量がたっぷり
次の目的地は
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
国宝「合掌土偶」 を見てみたかった
思ったより小さい
左足の付け根が気になったが
可動できるわけではなく
出土時に欠けていて
その左足部分は、2.5m離れた西側の床面から出土したそうです
何故そんなに離れた場所に?
壊れたので捨てられていたのかな?
これで青森の目的は達成
同行する妻のリクエスト
「山形でさくらんぼを買いたい」とのことで
一気に山形市まで南下
遅くなるので途中菅生 PAで夕食
名物牛たん麦とろ定食を食べたかったが品切れ
やむなく牛タン単品、豚汁、ライスを頼む
翌朝
寒河江の道の駅でさくらんぼを購入
家庭用から贈答用までお手頃価格で豊富な品揃え
ランチは街中のイートイン可能なベーカリー
”ブーランジェリーカフェ・ラ・プロヴァンス”
これで2回目
サバ・サンドも食べてみた
真っ直ぐ南下し途中の
”高畠ワイナリー”による
ワインの製造過程で取り出した
赤、白のブドウ・ジュース
加糖していない、自然の甘みが爽やか、美味しい!
さらに南下し
道の駅 あいづ 湯川・会津坂下でアスパラを購入
午後の時間だが未だ少し並んでいた