5月21日CityJetでロンドンへ [2013.5月イギリス ドライブ]
5月21日
ロンドン行きのcityjetは1時40分出発、今日はこの1便のみもしトラブルが有ったらどうなるのだろう。
今時オーバー・ブッキングなどと思ったが時間の短縮にもなるのでチェックインはネット上で済ましておいた。
飛行場に行く迄少し時間があるので早起きしてアカデミア美術館のダビデの像を一目見てみようと決断、その昔我々が見た時はリニューアル中で足場がすこし目障りでした。
朝食のセッティング可愛げな感じ
このパン美味しい
たどり着く迄歩いて15分くらい、時間は8時半位、着いて見てびっくり延々長だの列、休み明け月曜のせいかな?
一番長いのが・・当日券購入者の列
次が・・・・・・団体の列みたい
比較的的短いのが・事前予約の人たち
これでは11時にホテルに戻れるかしら?戻らないと飛行機に乗れない恐れも。
ホテルのチェックアウトはまだ済んでいないので、妻を残して列に並んでもらい私が歩いて戻りチェックアウトの処理を済ましておく事に。
ホテルのカウンターの人が慣れない人でチェックアウトの処理に時間がかかる、チェックアウトの処理にに来てよかった荷物は預かってもらう。
急いで又アカデミア美術館の列迄戻るが未だ1/3位進んだだけ
見てると事前予約の列はさっきより伸びているのだが進むのは我々より早い、
気がつくと不思議な光景、若い女の子が身分証は着いているようだが丁度ダフ屋の様にチケットの様な物を売り込んでいる20ユーロと看板が胸に。
もしかしてと思って声をかけると当日のチケットが20ユーロで買え事前予約の列にならべるそうです、その時点で入館迄15分と言うのでイチカバチか買ってみた。
どうもチケットの表記は15ユーロです、差額が5ユーロと言う訳です、これがあの若い女の子の取り分かな。
しかしどうも時間が足りなくなりそう、又イチかバチかスーツ姿の若い職員に飛行機に乗るのに時間がないのだが、チケットが有るのだが入れてもらえないだろうか?と聞いた処予想通り断られる。
その時目の前の当日券の列が人数(10人位)を数えながらチケット売り場に誘導される、あの青年が目の前に、先程断られたので目が合った時顔(顔のみ、表情だけです)で懇願すると、そこで奇跡が!!我々にロープを上げて”入れ”と指示してくれた、周りの方々に後ろめたさを感じながら無事入る事が出来た、短い時間だったがオリジナルのすばらしさに。
ホテルに帰ると何時ものベテランの女の人(右側)が出勤して来ていた、如才なく気の利く人です、さよならをを告げ荷物を持ち出す、便利なのでまた利用するかも
美術館の往復で気になった壁、装飾か?
拡大するとお札に見える?
フィレンツエを発つと機内ではサンドウイッチが出された美味しい
食後にバケットに入ったチョコレートを目の前にデザートです
惜しげも無く幾つでもOKだそうです、はっきり言ってこの価格サーチャージ込みで1万少々のそれも片道切符でサービス満点ですね!
ロンドンには2時間位遅れて到着City空港小さい空港です。
入国審査で何かと聞いてくるパリ経由フィレンツからそして日本人が入国のせいかな?
予定よりかなり遅れてレンタカーを借りる、ハーツはパーキングが一番遠い、GPS TomTomが思うように動かない、予定の環状線でなく市内を抜ける事になってしまった、行けども行けども渋滞、又渋滞もの凄い渋滞、高速にたどり着くまで悲惨、こちらの高速はタダみたい。
高速から出てから田舎道を延々と走る時間は夜の9時過ぎる未だ明るいので救われる、宿は見つかるか、チェックインは出来るか?夕飯は食べられるか?など等。
チッピングカムデンにたどり着く。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルでは遅いのに親切に迎えてくれたし、キッチンが閉まるから夕食を取るならと急いでメユーだけ決めといて部屋に。
旅籠屋の用な雰囲気、BARで若い女の客、地元らしいお客さん達、ラウンジでは大学生風の若い人たちが賑やか、ホテル内にCAFEが有りケーキも販売、夜遅かったが寂しく無かった。
夕食です
バス付きの部屋にしてよかった疲れが取れる。
寝るのが12時過ぎてしまった。
ロンドン行きのcityjetは1時40分出発、今日はこの1便のみもしトラブルが有ったらどうなるのだろう。
今時オーバー・ブッキングなどと思ったが時間の短縮にもなるのでチェックインはネット上で済ましておいた。
飛行場に行く迄少し時間があるので早起きしてアカデミア美術館のダビデの像を一目見てみようと決断、その昔我々が見た時はリニューアル中で足場がすこし目障りでした。
朝食のセッティング可愛げな感じ
このパン美味しい
たどり着く迄歩いて15分くらい、時間は8時半位、着いて見てびっくり延々長だの列、休み明け月曜のせいかな?
一番長いのが・・当日券購入者の列
次が・・・・・・団体の列みたい
比較的的短いのが・事前予約の人たち
これでは11時にホテルに戻れるかしら?戻らないと飛行機に乗れない恐れも。
ホテルのチェックアウトはまだ済んでいないので、妻を残して列に並んでもらい私が歩いて戻りチェックアウトの処理を済ましておく事に。
ホテルのカウンターの人が慣れない人でチェックアウトの処理に時間がかかる、チェックアウトの処理にに来てよかった荷物は預かってもらう。
急いで又アカデミア美術館の列迄戻るが未だ1/3位進んだだけ
見てると事前予約の列はさっきより伸びているのだが進むのは我々より早い、
気がつくと不思議な光景、若い女の子が身分証は着いているようだが丁度ダフ屋の様にチケットの様な物を売り込んでいる20ユーロと看板が胸に。
もしかしてと思って声をかけると当日のチケットが20ユーロで買え事前予約の列にならべるそうです、その時点で入館迄15分と言うのでイチカバチか買ってみた。
どうもチケットの表記は15ユーロです、差額が5ユーロと言う訳です、これがあの若い女の子の取り分かな。
しかしどうも時間が足りなくなりそう、又イチかバチかスーツ姿の若い職員に飛行機に乗るのに時間がないのだが、チケットが有るのだが入れてもらえないだろうか?と聞いた処予想通り断られる。
その時目の前の当日券の列が人数(10人位)を数えながらチケット売り場に誘導される、あの青年が目の前に、先程断られたので目が合った時顔(顔のみ、表情だけです)で懇願すると、そこで奇跡が!!我々にロープを上げて”入れ”と指示してくれた、周りの方々に後ろめたさを感じながら無事入る事が出来た、短い時間だったがオリジナルのすばらしさに。
ホテルに帰ると何時ものベテランの女の人(右側)が出勤して来ていた、如才なく気の利く人です、さよならをを告げ荷物を持ち出す、便利なのでまた利用するかも
美術館の往復で気になった壁、装飾か?
拡大するとお札に見える?
フィレンツエを発つと機内ではサンドウイッチが出された美味しい
食後にバケットに入ったチョコレートを目の前にデザートです
惜しげも無く幾つでもOKだそうです、はっきり言ってこの価格サーチャージ込みで1万少々のそれも片道切符でサービス満点ですね!
ロンドンには2時間位遅れて到着City空港小さい空港です。
入国審査で何かと聞いてくるパリ経由フィレンツからそして日本人が入国のせいかな?
予定よりかなり遅れてレンタカーを借りる、ハーツはパーキングが一番遠い、GPS TomTomが思うように動かない、予定の環状線でなく市内を抜ける事になってしまった、行けども行けども渋滞、又渋滞もの凄い渋滞、高速にたどり着くまで悲惨、こちらの高速はタダみたい。
高速から出てから田舎道を延々と走る時間は夜の9時過ぎる未だ明るいので救われる、宿は見つかるか、チェックインは出来るか?夕飯は食べられるか?など等。
チッピングカムデンにたどり着く。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルでは遅いのに親切に迎えてくれたし、キッチンが閉まるから夕食を取るならと急いでメユーだけ決めといて部屋に。
旅籠屋の用な雰囲気、BARで若い女の客、地元らしいお客さん達、ラウンジでは大学生風の若い人たちが賑やか、ホテル内にCAFEが有りケーキも販売、夜遅かったが寂しく無かった。
夕食です
バス付きの部屋にしてよかった疲れが取れる。
寝るのが12時過ぎてしまった。
5月22日チッピングカムデンを出る [2013.5月イギリス ドライブ]
5月22日
昨夜は寝たのが遅かったけど意外に早く目が覚める
部屋から見たレストランの部屋
古い電話機が
朝食ビユッフェ ローカルな朝食をオーダーする事も出来ます
カフェ、ケーキが並ぶ
外部からも利用出来るみたいです
チッピングカムデンを出てシェークスピアの生家の有るストラトフォード・アポン・エイヴォンに向かう緑の中の田園風景の道を進むがこのコースはメインストリートから外れていてGPS無しでは難しいかも。
いつの間にか市内に入っていた、頑丈そうな黒い木組みの白壁の年代を感じさせる家並みがとても魅力的。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
市内は観光地らしい飲食店、雑貨店等が並ぶ、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
生家はチッケトを買ってミュージアムから入る
中は幾つかの部屋に分かれビデオを見終わると次の部屋のドアが自動で開き又ビデオを見て次の部屋に
最後に生家の見学そして当時の衣装を着た男女で寸劇が演じられる。
個人所有のガーデンKiftsgate Court Gardensに向かう
GPSで意外に簡単にたどり着けた
1920年に現オーナーの祖母ヘザー・ミュアニーに依って作られたガーデンだそうです、現在のオーナー、アンとジョニーのチェンバーズ夫妻に依って引き継がれています3代目になるとの事です。
未だこちらは春早い時期のようで花は少ない、しかしこれだけの庭を維持するには大変だろうと思う。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
下迄降りると見晴らしがいい場所が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
庭内のレストランでスコーン等でお昼を、スコーンは焼きたてを出してくれた。
すごく延びるバター
食事を終えて出てくると先程のチケット売り場のマダムの勧めでオーナーと写真を又サインをもらえた、ラッキー。
次はカースル・クームに向かう
途中牧場の中を抜ける道に
未だ菜の花が満開だいぶ季節が遅い
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
藁葺き屋根の様でまるでおとぎの国の家です
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
しばらく走ると奇麗に手入れされた畑が満開です、アンズでしょうかとても奇麗?
ハーグ近くのやはり奇麗な村カースル・クームに向かう高速をかなり走りローカルな空港の脇を過ぎて暫くした小さな村でした、駐車場はかなり上の方でだいぶ歩きます、少し期待が大きすぎたかな?。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
今晩の宿のバイブリーに向かう少し北に戻る様な感じ、脇道に入って暫く行き正面の橋を囲んだ一角で奇麗な処です、川の流れもとてもきれい、橋のそばにスワンホテルが有る
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
近所のお店では魚が
ホテルスワンのカフェで
今晩のホテルは少し先の入り口から
入ると両側に八重桜が咲いていた、道中も何回かそれらしい花を見たがやはり八重桜らしい。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテル正面入り口
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
庭には小川が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルは素晴らしい、広く、良く手入れされた庭に囲まれた邸宅です、
部屋は三階の為荷物を持った階段はきつい
食事はホテルでアラカルトで頼む。
パンはフィレンツで食べたケーキの様な形の物も。
メインデッシュにハンバーガーと有るので興味本位で注文すると、矢張り出て来たのはまぎれも無くハンバーガーでした、アドバイスを頼むとナイフとホークでどうぞ!との事です、食べにくい、手で食べた方が食べやすいかも。
昨夜は寝たのが遅かったけど意外に早く目が覚める
部屋から見たレストランの部屋
古い電話機が
朝食ビユッフェ ローカルな朝食をオーダーする事も出来ます
カフェ、ケーキが並ぶ
外部からも利用出来るみたいです
チッピングカムデンを出てシェークスピアの生家の有るストラトフォード・アポン・エイヴォンに向かう緑の中の田園風景の道を進むがこのコースはメインストリートから外れていてGPS無しでは難しいかも。
いつの間にか市内に入っていた、頑丈そうな黒い木組みの白壁の年代を感じさせる家並みがとても魅力的。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
市内は観光地らしい飲食店、雑貨店等が並ぶ、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
生家はチッケトを買ってミュージアムから入る
中は幾つかの部屋に分かれビデオを見終わると次の部屋のドアが自動で開き又ビデオを見て次の部屋に
最後に生家の見学そして当時の衣装を着た男女で寸劇が演じられる。
個人所有のガーデンKiftsgate Court Gardensに向かう
GPSで意外に簡単にたどり着けた
1920年に現オーナーの祖母ヘザー・ミュアニーに依って作られたガーデンだそうです、現在のオーナー、アンとジョニーのチェンバーズ夫妻に依って引き継がれています3代目になるとの事です。
未だこちらは春早い時期のようで花は少ない、しかしこれだけの庭を維持するには大変だろうと思う。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
下迄降りると見晴らしがいい場所が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
庭内のレストランでスコーン等でお昼を、スコーンは焼きたてを出してくれた。
すごく延びるバター
食事を終えて出てくると先程のチケット売り場のマダムの勧めでオーナーと写真を又サインをもらえた、ラッキー。
次はカースル・クームに向かう
途中牧場の中を抜ける道に
未だ菜の花が満開だいぶ季節が遅い
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
藁葺き屋根の様でまるでおとぎの国の家です
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
しばらく走ると奇麗に手入れされた畑が満開です、アンズでしょうかとても奇麗?
ハーグ近くのやはり奇麗な村カースル・クームに向かう高速をかなり走りローカルな空港の脇を過ぎて暫くした小さな村でした、駐車場はかなり上の方でだいぶ歩きます、少し期待が大きすぎたかな?。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
今晩の宿のバイブリーに向かう少し北に戻る様な感じ、脇道に入って暫く行き正面の橋を囲んだ一角で奇麗な処です、川の流れもとてもきれい、橋のそばにスワンホテルが有る
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
近所のお店では魚が
ホテルスワンのカフェで
今晩のホテルは少し先の入り口から
入ると両側に八重桜が咲いていた、道中も何回かそれらしい花を見たがやはり八重桜らしい。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテル正面入り口
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
庭には小川が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルは素晴らしい、広く、良く手入れされた庭に囲まれた邸宅です、
部屋は三階の為荷物を持った階段はきつい
食事はホテルでアラカルトで頼む。
パンはフィレンツで食べたケーキの様な形の物も。
メインデッシュにハンバーガーと有るので興味本位で注文すると、矢張り出て来たのはまぎれも無くハンバーガーでした、アドバイスを頼むとナイフとホークでどうぞ!との事です、食べにくい、手で食べた方が食べやすいかも。
5月23日ウインザー城経由でロンドンへ [2013.5月イギリス ドライブ]
5月23日
朝からにわか雨、昨日写真を撮っておいてよかった
雰囲気のあるレストランで朝食
ビュッフェの他に地元風の料理もリクエスト出来る
試しにリクエストした地元風の卵焼き
同じくかなり厚いハム
あの優しく親切な雰囲気がホッとさせてくれる、レストラン担当のウエイターさん。
このホテルの電源のソケットの形体がB、Cでは合いませんでした、カメラの電池がギリギリ今日の撮影が危うい
高速を飛ばしてウインザー城に、心配した駐車場は比較的簡単に見つかった
こちらも修学旅行が多い、
お城を見ながら進む
お城見学の入り口は門の右手
お洒落なガイドさんが案内してくれた
城に入るとまたしてもにわか雨
セント・ジョー ジ・チャペルの見学では借りた日本語音声ガイドで興味深く見る事が出来た、特にガーター勲爵士のバナー(旗)などの解説が興味を引く
昔の駅舎を利用したショッピングエリアには色々の店が並ぶ
此処でお昼を取る事に
ロンドンのCITY空港にレンタカーを返却しに行く
GPSの設定がうまく行かずロンドン市内に入りそうになる
CENTRALのマーク、Cの様なマークが見える入ると渋滞税がかかる。
GPSに逆らい外側外側と逃げ川に出たシティーが見えタワーブリッジを車で渡る
にわか雨、みぞれが混じる本当に冷える日だ
DLCが頭上に見えると言う事は飛行場も近い、結構渋滞している、やっと無事返却出来た。
多分CENTRALのマークの中には入っていないと思うのだが?
もし入っていると監視カメラで割り出し後日レンタカー会社を遠して請求されるとか
オイスターカードを予め日本で買っておいたので速やかにDLCでBANK駅に
BANK駅での地下鉄への乗り換えは階段が多く計算違いだった、
階段の連続は荷物を持つ身には非常にきつい失敗した。
ホテルは駅に近く近代的な設備でバスタブも備え文句無し、
大型ホテルは事務的でやはり今迄泊まった家族的な雰囲気が懐かしい。
先ずはバッテリ−の充電と電源ソケットを探したが又合わない、困った!見回すと部屋のドライヤーに都合の良いアダプターが着いていたのでそれを拝借うまく解決。
こんな感じのアダプター
今回3口のソケットを用意してよかった、シグマ、カシオのカメラの電池、シエーバーの充電、さらにMacbookの充電が出来る
これが便利、ROAD WARRIOR ロードウォーリア RW47BK
テレビを付けるといきなりメッセージがびっくり
夕食はホテルのレストランで、
ステーキを注文イギリス風だそうです、さっぱりしている、肉の周りに粗塩の様な塩と粒こしょうがたっぷり美味しい。
パスタ
駅を降りた所で見かけた車 海外ドラマで見た様な
朝からにわか雨、昨日写真を撮っておいてよかった
雰囲気のあるレストランで朝食
ビュッフェの他に地元風の料理もリクエスト出来る
試しにリクエストした地元風の卵焼き
同じくかなり厚いハム
あの優しく親切な雰囲気がホッとさせてくれる、レストラン担当のウエイターさん。
このホテルの電源のソケットの形体がB、Cでは合いませんでした、カメラの電池がギリギリ今日の撮影が危うい
高速を飛ばしてウインザー城に、心配した駐車場は比較的簡単に見つかった
こちらも修学旅行が多い、
お城を見ながら進む
お城見学の入り口は門の右手
お洒落なガイドさんが案内してくれた
城に入るとまたしてもにわか雨
セント・ジョー ジ・チャペルの見学では借りた日本語音声ガイドで興味深く見る事が出来た、特にガーター勲爵士のバナー(旗)などの解説が興味を引く
昔の駅舎を利用したショッピングエリアには色々の店が並ぶ
此処でお昼を取る事に
ロンドンのCITY空港にレンタカーを返却しに行く
GPSの設定がうまく行かずロンドン市内に入りそうになる
CENTRALのマーク、Cの様なマークが見える入ると渋滞税がかかる。
GPSに逆らい外側外側と逃げ川に出たシティーが見えタワーブリッジを車で渡る
にわか雨、みぞれが混じる本当に冷える日だ
DLCが頭上に見えると言う事は飛行場も近い、結構渋滞している、やっと無事返却出来た。
多分CENTRALのマークの中には入っていないと思うのだが?
もし入っていると監視カメラで割り出し後日レンタカー会社を遠して請求されるとか
オイスターカードを予め日本で買っておいたので速やかにDLCでBANK駅に
BANK駅での地下鉄への乗り換えは階段が多く計算違いだった、
階段の連続は荷物を持つ身には非常にきつい失敗した。
ホテルは駅に近く近代的な設備でバスタブも備え文句無し、
大型ホテルは事務的でやはり今迄泊まった家族的な雰囲気が懐かしい。
先ずはバッテリ−の充電と電源ソケットを探したが又合わない、困った!見回すと部屋のドライヤーに都合の良いアダプターが着いていたのでそれを拝借うまく解決。
こんな感じのアダプター
今回3口のソケットを用意してよかった、シグマ、カシオのカメラの電池、シエーバーの充電、さらにMacbookの充電が出来る
これが便利、ROAD WARRIOR ロードウォーリア RW47BK
テレビを付けるといきなりメッセージがびっくり
夕食はホテルのレストランで、
ステーキを注文イギリス風だそうです、さっぱりしている、肉の周りに粗塩の様な塩と粒こしょうがたっぷり美味しい。
パスタ
駅を降りた所で見かけた車 海外ドラマで見た様な
2013-07-04 17:08
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5月24日ロンドン市内見学 [2013.5月イギリス ドライブ]
5月24日
今日は朝から雨、予報通り。
朝食をホテルの前のスターバックスで済ます、安上がり
出かけるのに足が進まない、サイトシーングのバスを日本で既に予約して置いたのだが今日にしようか明日にしようか、でも明日は行ってみたい所が有るし予報では雨の心配は無い様だし
雨の中意を決して出かけようとしたが印刷したバウチャーが無い、慌てる。
メールに添付してあったデーターをPDFファイルで保存してあるのでUSBに移し、ホテルのロビーに有るお客用の無料のパソコンに向かう、WinだがPDFファイルなのでMacのデーターでも問題無く再度印刷できる無事解決
便利な世の中このホテルはログインは必要だがプリントアウトなんと無料
Charing Crossのそばのオフィスでバウチャーをチケットに交換する
本当に寒い雨の中バスを待つがやっと来た、前のバスは修学旅行で埋まり乗れなく1台やり過ごす、足から冷える
待っているとこんなクラシックな2階建てバスが通り過ぎた
レッドラインコースで2時間位終点まで行かず、手前で大英博物館に
遅いランチとギリシャ、エジプトのコースを見て出る、これ入館無料、写真OK太っ腹イギリス、フィレンツエのダビデ像も昔はOKだったのですが。
せっかくツアーバスのチケットに込みなので、テムズ川クルーヅ体験。
このチケット24時間の間は有効なので3コースうまく使えば路線バス代わりになりそう。
クルーズは最悪、風と雨、川は波立ち窓は雫で窓越しの景色は冴えない
終点迄行くと何故か他の船に乗り換えて搭乗した桟橋迄戻る事に早く乗れの合図
ホテル近くで食事し帰りに住宅地を抜けて行くとフィッシュ&チップスの店を発見お腹は一杯だが話の種にテイクアウトしてみる
ポテトをすごく盛ってくれたがお腹が一杯なので小盛りにしてもらう、フライも小さめにそれでもずっしり重い
空腹だったらパンに挿んで食べれば満更でも無いかも。
今日は朝から雨、予報通り。
朝食をホテルの前のスターバックスで済ます、安上がり
出かけるのに足が進まない、サイトシーングのバスを日本で既に予約して置いたのだが今日にしようか明日にしようか、でも明日は行ってみたい所が有るし予報では雨の心配は無い様だし
雨の中意を決して出かけようとしたが印刷したバウチャーが無い、慌てる。
メールに添付してあったデーターをPDFファイルで保存してあるのでUSBに移し、ホテルのロビーに有るお客用の無料のパソコンに向かう、WinだがPDFファイルなのでMacのデーターでも問題無く再度印刷できる無事解決
便利な世の中このホテルはログインは必要だがプリントアウトなんと無料
Charing Crossのそばのオフィスでバウチャーをチケットに交換する
本当に寒い雨の中バスを待つがやっと来た、前のバスは修学旅行で埋まり乗れなく1台やり過ごす、足から冷える
待っているとこんなクラシックな2階建てバスが通り過ぎた
レッドラインコースで2時間位終点まで行かず、手前で大英博物館に
遅いランチとギリシャ、エジプトのコースを見て出る、これ入館無料、写真OK太っ腹イギリス、フィレンツエのダビデ像も昔はOKだったのですが。
せっかくツアーバスのチケットに込みなので、テムズ川クルーヅ体験。
このチケット24時間の間は有効なので3コースうまく使えば路線バス代わりになりそう。
クルーズは最悪、風と雨、川は波立ち窓は雫で窓越しの景色は冴えない
終点迄行くと何故か他の船に乗り換えて搭乗した桟橋迄戻る事に早く乗れの合図
ホテル近くで食事し帰りに住宅地を抜けて行くとフィッシュ&チップスの店を発見お腹は一杯だが話の種にテイクアウトしてみる
ポテトをすごく盛ってくれたがお腹が一杯なので小盛りにしてもらう、フライも小さめにそれでもずっしり重い
空腹だったらパンに挿んで食べれば満更でも無いかも。
2013-07-05 16:10
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5月25日Broadway Market朝市 [2013.5月イギリス ドライブ]
5月25日
昨日と異なり今日は天気が良さそう、
ホテルで別料金20ユーロの朝食を取ってみた
値段も良いので其れなりに並んでいるが朝はそんなに食べられないので割高かな!
ホテル近くのバス停から91番のバスに乗り途中55番のバスに乗り換えBroadway Market近く迄およそ30分位のバス旅
土曜日のせいか渋滞が無くバスはスムーズに流れます、
St.Josephs Hospiceで降り左に入ると道路標識が
今日は土曜日なので朝市が開かれていて色々美味しそうな、興味がそそられるテントのお店が並び大勢の人々で混んでいます
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
美味しそうな一寸と味見してみたい食べ物がいっぱい
ホテルで朝を食べずに此処で食べれば良かった!
古い佇まいをそのままに残した短い路だが市場が無い日でも来ても良いかも、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カフェでお隣の若いお母さん、日本人だと分かり声をかけるロンドン西部にお住まいで時々お子様と一緒に来ているそうです、
朝市で食べ物を買って隣接した公園でランチも良いと言っていらした。
名残惜しいが市内に戻ります
55番のバスでロンドン市内に乗り換えなしでOxford cercase迄直行出来る、
2階の前に陣取る初めての経験、矢張りこの辺は渋滞してない
次は停留所が表示される
流石にOxford道路に近づくにつれ渋滞が始まった
先きに出発した同じ55番のバスに追いついてしまった。
広い歩道なのにすごい人出ファッショのお店が軒並み並ぶ、
故有って三越を探しにしばし歩く歩道を埋める人々で歩きにくい、自分たちもその2人なのだが。
向かいに都心なのにクラシックな建物が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
タクシーの客待ちはセンターラインでやるのかしら?
ピカデリーサーカスで黄色のサッカーカラーを身につけたすごい人々が大騒ぎ
周りはビールの空き缶が転がっている、赤いサッカーカラーのも売っている、
聞くと今夜サッカーの試合が有りその所為で盛り上がっているらしい。
後で分かったがドイツチーム同士の決勝戦でした。
次いでバッキンガム宮殿に
ヴィクトリアステーション
帰りは地下鉄で、
異文化のカフェ水タバコを楽しんでる様です、勧めれたが丁重にお断りしました
なんとかバス、地下鉄の乗り方も要領を得てきたところで明日はベルギーに発たちます。
帰り道ホテルの近くの住宅地の公園の周りを取り囲む円形の美しい建物、現在はホテルに使われている様な
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
こんな静かな住宅地に洒落たディスプレイー
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
夕食はホテルのレストランで
サラダと
ヨークシャー産牛のステーキと
イギリス産の鹿肉
を注文、ソースを選ばなければならなかったがウエイトレスさんのお勧めで
サッパリして美味しい。
昨日と異なり今日は天気が良さそう、
ホテルで別料金20ユーロの朝食を取ってみた
値段も良いので其れなりに並んでいるが朝はそんなに食べられないので割高かな!
ホテル近くのバス停から91番のバスに乗り途中55番のバスに乗り換えBroadway Market近く迄およそ30分位のバス旅
土曜日のせいか渋滞が無くバスはスムーズに流れます、
St.Josephs Hospiceで降り左に入ると道路標識が
今日は土曜日なので朝市が開かれていて色々美味しそうな、興味がそそられるテントのお店が並び大勢の人々で混んでいます
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
美味しそうな一寸と味見してみたい食べ物がいっぱい
ホテルで朝を食べずに此処で食べれば良かった!
古い佇まいをそのままに残した短い路だが市場が無い日でも来ても良いかも、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カフェでお隣の若いお母さん、日本人だと分かり声をかけるロンドン西部にお住まいで時々お子様と一緒に来ているそうです、
朝市で食べ物を買って隣接した公園でランチも良いと言っていらした。
名残惜しいが市内に戻ります
55番のバスでロンドン市内に乗り換えなしでOxford cercase迄直行出来る、
2階の前に陣取る初めての経験、矢張りこの辺は渋滞してない
次は停留所が表示される
流石にOxford道路に近づくにつれ渋滞が始まった
先きに出発した同じ55番のバスに追いついてしまった。
広い歩道なのにすごい人出ファッショのお店が軒並み並ぶ、
故有って三越を探しにしばし歩く歩道を埋める人々で歩きにくい、自分たちもその2人なのだが。
向かいに都心なのにクラシックな建物が
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
タクシーの客待ちはセンターラインでやるのかしら?
ピカデリーサーカスで黄色のサッカーカラーを身につけたすごい人々が大騒ぎ
周りはビールの空き缶が転がっている、赤いサッカーカラーのも売っている、
聞くと今夜サッカーの試合が有りその所為で盛り上がっているらしい。
後で分かったがドイツチーム同士の決勝戦でした。
次いでバッキンガム宮殿に
ヴィクトリアステーション
帰りは地下鉄で、
異文化のカフェ水タバコを楽しんでる様です、勧めれたが丁重にお断りしました
なんとかバス、地下鉄の乗り方も要領を得てきたところで明日はベルギーに発たちます。
帰り道ホテルの近くの住宅地の公園の周りを取り囲む円形の美しい建物、現在はホテルに使われている様な
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
こんな静かな住宅地に洒落たディスプレイー
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
夕食はホテルのレストランで
サラダと
ヨークシャー産牛のステーキと
イギリス産の鹿肉
を注文、ソースを選ばなければならなかったがウエイトレスさんのお勧めで
サッパリして美味しい。
2013-07-06 18:23
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5月26日ユーロスター [2013.5月イギリス ドライブ]
5月26日
晴れている。
ユーロスターでジュネーブに、いつもより早く6時起き
日曜日の午前中ジュネーブ行きは1本 AM08:58発のみでした
ホテルの朝食は時間もないのでパス、
駅ではセキュリティーチェック、パスポートチェック、と有るので30分前には行かねばならない
ST-PANCRAS の立派な駅舎
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ボーディングのマークが出る迄プラットホームには上がれない、
昨日のサッカーの名残の格好をしている人々で一杯です、ベルギー経由でドイツにご帰還かも。
ベンチでオーストラリアのご夫婦としばしお喋り。
ボーディングのサインが出て上のプラットホームへ
静かにスーと発車したユーロスター乗り心地が良い、しかし直ぐトンネル、もう?と思ったが海底トンネルではなかった、
1時間位で簡単な食事が出て食べているともう海底トンネルを過ぎ去りアナウンスもフランス語が最初になり次が英語
カレーに到着、何か寂しい感じ
思えば食事中にジャムの瓶が手元にトレーの中を滑った、あの時が最深部を過ぎ上り坂になった時だったみたい。
前より上下の揺れが多い、線路が悪いのか、次に駅では脇にTGVが見えるこの辺がパリ行きの分岐点か、
およそ出発から2時間位でいつの間にかブリュッセルMIDIに到着、
近いところにと思っていたが、ホテルは駅の目の前でした、これなら楽だ。
午後も未だ1時弱だがチェクインが出来たので荷物を置き、ブリュージュ迄行く事にした、
駅のチケット販売機でコインかカードで購入出来る、イングリュバージョンでセッティング
手順はこんな感じ
当日往復
シニアー設定
2等
の操作で6ユーロで買える。
ボーディングボードのICでプラットホームを確認。
1時間位でBruggeに到着、
駅の外観
駅を出て目の前の幹線道路を横切ると周りが公園の様な小都市に
歩きでかなり回る事が出来る、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
運河の脇の緑地でスワンが卵を抱いているみたい
適当に歩いて見る、可愛いお店が色々
お昼をカフェで
矢張りワッフルを、そして飲み物はホットチョコレート
ワッフルは生地に腰が有って美味しい、
途中運河に架かる橋の上からボート乗り場が目に付いたので乗ってみる、
30分位だが乗ってみる価値はありました、目線が違うので違った景色が見えます
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ボートのエンジンは日本製みたい
どうやら此処がメインストリートみたい
Chocorete Lineと言うチョコのお店を見つけた
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
中の作業が見える様になっている
冷やかしのつもりで店に入ったがかけチョコ少しホテルに持ち帰った
ブリュッセルに戻ったが日曜でホテル近くの飲食店は駅構内のファストフード位しか無い、諦めてホテルのレストランで取る事に
ステーキと
フイッシュアンドチップス、ベルギー風を
すごい沢山ポテトが付いて来る
でも今日は乗り換え、観光、スムーズにいった。
Bruggeで買ったチョコ、やはり少し緩くなってしまった、しかし香りが違う美味しい。
ブリュージュの帰り道花壇で見かけた花
イチゴの様に思えるのですが、花が赤いのです、
実が未だ生っていないのでイチゴと確認は出来ませんが
晴れている。
ユーロスターでジュネーブに、いつもより早く6時起き
日曜日の午前中ジュネーブ行きは1本 AM08:58発のみでした
ホテルの朝食は時間もないのでパス、
駅ではセキュリティーチェック、パスポートチェック、と有るので30分前には行かねばならない
ST-PANCRAS の立派な駅舎
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ボーディングのマークが出る迄プラットホームには上がれない、
昨日のサッカーの名残の格好をしている人々で一杯です、ベルギー経由でドイツにご帰還かも。
ベンチでオーストラリアのご夫婦としばしお喋り。
ボーディングのサインが出て上のプラットホームへ
静かにスーと発車したユーロスター乗り心地が良い、しかし直ぐトンネル、もう?と思ったが海底トンネルではなかった、
1時間位で簡単な食事が出て食べているともう海底トンネルを過ぎ去りアナウンスもフランス語が最初になり次が英語
カレーに到着、何か寂しい感じ
思えば食事中にジャムの瓶が手元にトレーの中を滑った、あの時が最深部を過ぎ上り坂になった時だったみたい。
前より上下の揺れが多い、線路が悪いのか、次に駅では脇にTGVが見えるこの辺がパリ行きの分岐点か、
およそ出発から2時間位でいつの間にかブリュッセルMIDIに到着、
近いところにと思っていたが、ホテルは駅の目の前でした、これなら楽だ。
午後も未だ1時弱だがチェクインが出来たので荷物を置き、ブリュージュ迄行く事にした、
駅のチケット販売機でコインかカードで購入出来る、イングリュバージョンでセッティング
手順はこんな感じ
当日往復
シニアー設定
2等
の操作で6ユーロで買える。
ボーディングボードのICでプラットホームを確認。
1時間位でBruggeに到着、
駅の外観
駅を出て目の前の幹線道路を横切ると周りが公園の様な小都市に
歩きでかなり回る事が出来る、
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
運河の脇の緑地でスワンが卵を抱いているみたい
適当に歩いて見る、可愛いお店が色々
お昼をカフェで
矢張りワッフルを、そして飲み物はホットチョコレート
ワッフルは生地に腰が有って美味しい、
途中運河に架かる橋の上からボート乗り場が目に付いたので乗ってみる、
30分位だが乗ってみる価値はありました、目線が違うので違った景色が見えます
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ボートのエンジンは日本製みたい
どうやら此処がメインストリートみたい
Chocorete Lineと言うチョコのお店を見つけた
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
中の作業が見える様になっている
冷やかしのつもりで店に入ったがかけチョコ少しホテルに持ち帰った
ブリュッセルに戻ったが日曜でホテル近くの飲食店は駅構内のファストフード位しか無い、諦めてホテルのレストランで取る事に
ステーキと
フイッシュアンドチップス、ベルギー風を
すごい沢山ポテトが付いて来る
でも今日は乗り換え、観光、スムーズにいった。
Bruggeで買ったチョコ、やはり少し緩くなってしまった、しかし香りが違う美味しい。
ブリュージュの帰り道花壇で見かけた花
イチゴの様に思えるのですが、花が赤いのです、
実が未だ生っていないのでイチゴと確認は出来ませんが
2013-07-07 16:59
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