7月19日 断崖の城 Dunnottar Castle [2018年6月イギリスドライブ]
朝から天気がよい
朝食はご主人が予約した時間に
部屋迄用意してくれます
そして心づくしのケーキをメッセージとともに
持たしてくれました
マクベスに出てくる城"Cawdor Castle"に
大きな庭園の中を進むと駐車場が
城の中の各部屋をガイドの案内に従って巡る
何故か現代の様式の厨房が有る
下には古い台所が
1900年代に見つかったと言われる
秘密の部屋が
何か地下牢の様な部屋が
上の部屋とは明らかに違う陰湿な感じが
外の庭園は花々が咲き乱れとても奇麗です
イギリス風の庭というか
自然の生育に任せたような感じ
Cafeで軽く一服
断崖のお城"Dunnottar Castle”
に行くのに国立公園の中を抜ける
ハイランド地方です
木のない丘陵地帯が延々と続き
正に荒涼とした風景が続きますます
予期せずスキー場Lechtに出ました
カフェが営業しているので昼食
美味しく無い
そこで
朝ホテルで頂いた手作りのケーキを食べてみた
見た目、甘そうだったのだが
食べたら意外に美味しい
ケアンゴームズ国立公園
Cairngorms National Park を抜け
断崖の城"Dunnottar Castle”に
荒野が終わり森の中
苔むした森です
入り込むと
足元がふわふわ!
体が不安定に
また景色が開けてきた
断崖の城"Dunnottar Castle”に
向かっているのだが
中々辿り着かない
諦めかけた頃、麦畑の先にそれは有りました
朽ちた城が断崖に建ち
眼下に北海が
中々の絶景です
時刻も夕方
急いでホテル" Dundarach Hotel"に
6時少し過ぎた所でチェックイン
7時のレストランが予約出来ず
今なら席が有ると言うので
慌ただしいが即刻食事
簡単なコースメニュー
なぜか最初にフルーツが
スープも美味しい
メインは
サーモンとポークの2種類
温野菜がついてきた
美味しかった
バスが停まっているので
団体さんが7時のレストランを占領した模様
ドイツの団体さんらしい
このホテル
漱石、縁の館をホテルにしたもの
雰囲気は良い
建て付けは古いが部屋は広く
水周りも綺麗です
我々の部屋番号は27号室
漱石が滞在した部屋は隣の26号室だったそうです
残念
ロビーには裕仁親王、夏目漱石や日本に所縁のあるものが展示されています
居心地良く
又来たいと思わせてくれます。
朝食はご主人が予約した時間に
部屋迄用意してくれます
そして心づくしのケーキをメッセージとともに
持たしてくれました
マクベスに出てくる城"Cawdor Castle"に
大きな庭園の中を進むと駐車場が
城の中の各部屋をガイドの案内に従って巡る
何故か現代の様式の厨房が有る
下には古い台所が
1900年代に見つかったと言われる
秘密の部屋が
何か地下牢の様な部屋が
上の部屋とは明らかに違う陰湿な感じが
外の庭園は花々が咲き乱れとても奇麗です
イギリス風の庭というか
自然の生育に任せたような感じ
Cafeで軽く一服
断崖のお城"Dunnottar Castle”
に行くのに国立公園の中を抜ける
ハイランド地方です
木のない丘陵地帯が延々と続き
正に荒涼とした風景が続きますます
予期せずスキー場Lechtに出ました
カフェが営業しているので昼食
美味しく無い
そこで
朝ホテルで頂いた手作りのケーキを食べてみた
見た目、甘そうだったのだが
食べたら意外に美味しい
ケアンゴームズ国立公園
Cairngorms National Park を抜け
断崖の城"Dunnottar Castle”に
荒野が終わり森の中
苔むした森です
入り込むと
足元がふわふわ!
体が不安定に
また景色が開けてきた
断崖の城"Dunnottar Castle”に
向かっているのだが
中々辿り着かない
諦めかけた頃、麦畑の先にそれは有りました
朽ちた城が断崖に建ち
眼下に北海が
中々の絶景です
時刻も夕方
急いでホテル" Dundarach Hotel"に
6時少し過ぎた所でチェックイン
7時のレストランが予約出来ず
今なら席が有ると言うので
慌ただしいが即刻食事
簡単なコースメニュー
なぜか最初にフルーツが
スープも美味しい
メインは
サーモンとポークの2種類
温野菜がついてきた
美味しかった
バスが停まっているので
団体さんが7時のレストランを占領した模様
ドイツの団体さんらしい
このホテル
漱石、縁の館をホテルにしたもの
雰囲気は良い
建て付けは古いが部屋は広く
水周りも綺麗です
我々の部屋番号は27号室
漱石が滞在した部屋は隣の26号室だったそうです
残念
ロビーには裕仁親王、夏目漱石や日本に所縁のあるものが展示されています
居心地良く
又来たいと思わせてくれます。