九州一周 9日目 [2019年3月九州ドライブ]
3月24日 9日目
朝から快晴
今晩の宿は熊本市
距離もあるので
1時間早く出る
曽木の滝
幅広い岩盤の上を流れ落ちる滝は圧巻
スイス北部のRhine Falls
(ライン川の滝)に少し似た雰囲気を感じる
下の写真
近所の
曽木発電所遺構に
川の水位が上がるとほとんどが水没するそうです
今日は全景が見える
どちらが魅力的なのかは分からない
出水武家屋敷
とても静かな佇まいの町並み
石積みの上に生け垣で統一された小径は魅力的
学校の門も
牛車で回ることもできそう
何故か白人系の観光客が多い
すれ違った地元の人の腕にフクロウが
ご本人曰く鷹匠だそうです
人間に飼われたフクロウは必ずしも夜行性では無いそうです
駐車場の一角に
島津斎爲彬の砂の像が
下の方記述でシラスで出来た像であることが分かった
細粒の軽石や火山灰ということですよね
熊本に向かうのだが
下島に渡り”天草”を通って行くコースに
出水から長島経由でフェリーを使う積もりだったが
カーナビは熊本経由で天草の陸路に誘導
それに気がつくのに往復1時間ロス
長島の道をクネクネ
山桜は終わって
沿道は菜の花が咲き誇り
春うらら
フェリー乗り場は小さな漁港の様
岸壁から覗くと小魚が一杯
透き通った海水は海底がよく見える
フェリーは片道4000円位
時間は40分ほど
海も穏やか
天草の崎津集落の
カトリック﨑津教会
入り口が分かりづらく迷う
駐車場を探してウロウロ
しかし観光地では無い、宗教施設
客に媚びることは無い
お邪魔させて頂きます
カトリック大江天主堂に
入り口を見落とし
カーナビ任せに行ったら
車幅ギリギリのすごく狭い
生活道路を行くことに
もうホテルに向かわねば遅くなってしまう
夕暮れの道中
話の種に"おっぱい岩"に
岩だらけの海岸にそれはありました
駐車場からかなり歩きます
日曜の夕方、帰宅を急ぐ車で
渋滞が熊本に向かって延々と続く
遅くなってしまった
しかしホテルのフロントは遅いのに意外にチェックインで混雑している
駐車場の係員に渋滞を溢したら
休日の324号線はいつも混むとのこと
途中で街道沿いのレストランで夕食を済ましておいて良かった
レストランは漢字で”庄屋”と言うチェーン店です
味はよかった
朝から快晴
今晩の宿は熊本市
距離もあるので
1時間早く出る
曽木の滝
幅広い岩盤の上を流れ落ちる滝は圧巻
スイス北部のRhine Falls
(ライン川の滝)に少し似た雰囲気を感じる
下の写真
近所の
曽木発電所遺構に
川の水位が上がるとほとんどが水没するそうです
今日は全景が見える
どちらが魅力的なのかは分からない
出水武家屋敷
とても静かな佇まいの町並み
石積みの上に生け垣で統一された小径は魅力的
学校の門も
牛車で回ることもできそう
何故か白人系の観光客が多い
すれ違った地元の人の腕にフクロウが
ご本人曰く鷹匠だそうです
人間に飼われたフクロウは必ずしも夜行性では無いそうです
駐車場の一角に
島津斎爲彬の砂の像が
下の方記述でシラスで出来た像であることが分かった
細粒の軽石や火山灰ということですよね
熊本に向かうのだが
下島に渡り”天草”を通って行くコースに
出水から長島経由でフェリーを使う積もりだったが
カーナビは熊本経由で天草の陸路に誘導
それに気がつくのに往復1時間ロス
長島の道をクネクネ
山桜は終わって
沿道は菜の花が咲き誇り
春うらら
フェリー乗り場は小さな漁港の様
岸壁から覗くと小魚が一杯
透き通った海水は海底がよく見える
フェリーは片道4000円位
時間は40分ほど
海も穏やか
天草の崎津集落の
カトリック﨑津教会
入り口が分かりづらく迷う
駐車場を探してウロウロ
しかし観光地では無い、宗教施設
客に媚びることは無い
お邪魔させて頂きます
カトリック大江天主堂に
入り口を見落とし
カーナビ任せに行ったら
車幅ギリギリのすごく狭い
生活道路を行くことに
もうホテルに向かわねば遅くなってしまう
夕暮れの道中
話の種に"おっぱい岩"に
岩だらけの海岸にそれはありました
駐車場からかなり歩きます
日曜の夕方、帰宅を急ぐ車で
渋滞が熊本に向かって延々と続く
遅くなってしまった
しかしホテルのフロントは遅いのに意外にチェックインで混雑している
駐車場の係員に渋滞を溢したら
休日の324号線はいつも混むとのこと
途中で街道沿いのレストランで夕食を済ましておいて良かった
レストランは漢字で”庄屋”と言うチェーン店です
味はよかった