MacPro2008でe-Tax [MACの話あれこれ]
この時期確定申告でお忙しい人々は多いのでしょうね
Macの環境で、2週間位前にe-Taxで申告を進めてみた
マイナンバー・カード/カードリーダー使用を選択
OSが古すぎると去年失敗してしているので
HighSieraでならいけると思って
(macOS High Sierra Patcher Tool)を使ってインストールしておいたが
サポートしませんと記述が
物は試しとjizenMacをダウンロード
やはりアッサリとけられました
ならばと、環境が古いが少し無理を承知で、意を決して
macOS Catalina Patcher Toolを使ってインストールし
Catalina環境を作ってみようと
以前買っておいた安いUSB20GBを使ってインストールUSBを作成してみた
ここから徒労の時間が始まる
なぜかこのUSBからブート出来ないのだ?
改めて作り直してもダメ
止む無く放置しておいた外付けHDDにパーティションを切ってこのUSBをディスクユーティリティーを使って複製
手を省いて作成する
するといつも通り外付けHDDからブートでき、とりあえずインストールが始まる
しかし、”Patche”を当てるタイミングを忘れてしまい
この画像から先に進まない
やり直す
Opinionキーを押して(EFIBoot)のアイコンを選択して再開
再起動メッセージ直前に”戻”りをクリック
mac OS Post Installをクリックし
Patcheをインストール
EFI(多分)の読み込みが始まり
無事Catalinaが立ち上がりましたが!
搭載しているグラボはNVIDIA Quadro 4000は一応”Metal”対応なのですが
何しろドライバーがサポートされていないのでグラフィックは悲惨です
資料を移動させると画像が波紋のようにダブり使えません
まあ!e-Taxは処理できるだろうと思い
アクセするが又障害が!
「jizenMac」フォルダの「インストーラ(jizenInstall.pkg)」を実行してください。の指示に従ってインストールするが
ブラウザのSafariにこの”機能拡張”が拒否されてしまう・・これでは手続きができない
機能拡張をインストールするため
Catalinaをセーフモードで立ち上げようとするがセーフモードで起動出来ない
と言う事で敢え無く申告は挫折することに!!!!
それと日本語入力が上手くいかない、解決方法があるようですが試していません
APFSフォーマットも初体験で戸惑うことが多かった
結局、昨年通り
BootCampでWin.10Proを使って申告・・無事終了
出来るものならば来年もe-Taxで申告したいが
Win.10もいつまで対応してくれるか
無駄な努力!徒労の時間でした
OSの切り替えはOptionキーで選択できます
システム環境設定で起動ディスクの選択は
ElCapitanからCatalinaは表示されません
High Sierraからは最初何も表示されませんでしたが
しばらくすると表示が出てCatalinaが見えます
Catalinaからは
すべてのOSが表示されます
どうやら”APFSフォーマット”の為らしい・・・初体験のフォーマットでした
「いい加減新しいMacに変えれば良いのに」と言われそうですが
拘りの理由が多々あります
残る手段は中古Mac購入か?
できればElCapitan百歩譲って、HighSieraの環境を確保できる機種かな?
CPUは3.2 GHz Quad-Core より落としたく無いし
MacPro2008を気遣いながら出来るだけ長く使い続けたい
徒労の1日でした
Macの環境で、2週間位前にe-Taxで申告を進めてみた
マイナンバー・カード/カードリーダー使用を選択
OSが古すぎると去年失敗してしているので
HighSieraでならいけると思って
(macOS High Sierra Patcher Tool)を使ってインストールしておいたが
サポートしませんと記述が
物は試しとjizenMacをダウンロード
やはりアッサリとけられました
ならばと、環境が古いが少し無理を承知で、意を決して
macOS Catalina Patcher Toolを使ってインストールし
Catalina環境を作ってみようと
以前買っておいた安いUSB20GBを使ってインストールUSBを作成してみた
ここから徒労の時間が始まる
なぜかこのUSBからブート出来ないのだ?
改めて作り直してもダメ
止む無く放置しておいた外付けHDDにパーティションを切ってこのUSBをディスクユーティリティーを使って複製
手を省いて作成する
するといつも通り外付けHDDからブートでき、とりあえずインストールが始まる
しかし、”Patche”を当てるタイミングを忘れてしまい
この画像から先に進まない
やり直す
Opinionキーを押して(EFIBoot)のアイコンを選択して再開
再起動メッセージ直前に”戻”りをクリック
mac OS Post Installをクリックし
Patcheをインストール
EFI(多分)の読み込みが始まり
無事Catalinaが立ち上がりましたが!
搭載しているグラボはNVIDIA Quadro 4000は一応”Metal”対応なのですが
何しろドライバーがサポートされていないのでグラフィックは悲惨です
資料を移動させると画像が波紋のようにダブり使えません
まあ!e-Taxは処理できるだろうと思い
アクセするが又障害が!
「jizenMac」フォルダの「インストーラ(jizenInstall.pkg)」を実行してください。の指示に従ってインストールするが
ブラウザのSafariにこの”機能拡張”が拒否されてしまう・・これでは手続きができない
機能拡張をインストールするため
Catalinaをセーフモードで立ち上げようとするがセーフモードで起動出来ない
と言う事で敢え無く申告は挫折することに!!!!
それと日本語入力が上手くいかない、解決方法があるようですが試していません
APFSフォーマットも初体験で戸惑うことが多かった
結局、昨年通り
BootCampでWin.10Proを使って申告・・無事終了
出来るものならば来年もe-Taxで申告したいが
Win.10もいつまで対応してくれるか
無駄な努力!徒労の時間でした
OSの切り替えはOptionキーで選択できます
システム環境設定で起動ディスクの選択は
ElCapitanからCatalinaは表示されません
High Sierraからは最初何も表示されませんでしたが
しばらくすると表示が出てCatalinaが見えます
Catalinaからは
すべてのOSが表示されます
どうやら”APFSフォーマット”の為らしい・・・初体験のフォーマットでした
「いい加減新しいMacに変えれば良いのに」と言われそうですが
拘りの理由が多々あります
残る手段は中古Mac購入か?
できればElCapitan百歩譲って、HighSieraの環境を確保できる機種かな?
CPUは3.2 GHz Quad-Core より落としたく無いし
MacPro2008を気遣いながら出来るだけ長く使い続けたい
徒労の1日でした