7月20日ロワール [2012.07月フランス ドライブ]
7月20日朝から霧雨
鳥の鳴き声があまりしないと思ったら窓の外は雨、初めての絶え間ない雨。
緑がしっとりしている。
今日はロワールの城を幾つか巡ります
シュノンソー城
入り口から背の高い立派な並木道
川の上に城が有る全体にとても繊細な美しい佇まいです。
次はアンボワーズ城に向かいます、周辺はレストラン等が多くにぎわっています。
目に付いたクレープ屋さんでランチにしました。
お城は個人的には余り感激無しでした。
カメラ:SIGMA DP2
1k程離れたダヴィンチが住んだ館クロ・リュセ城を訪れてみます、しばらく歩く事になります。
入り口です。
アンボワーズ城が遠方に見える距離です。
庭園には子供が興味を抱く様なダヴィンチの構想した作品の展示物が沢山、実際に手で触れる事が出来る為、家族連れで賑わています。
シュヴェルニー城に向かいます、ホテルまでの通りすがりになります。
車でしばらく走ると門があり更に続く森の中を時速70kの道が続きやっと人家と駐車場が、周りに大きな庭園が巡らされた立派なお城です。
カメラ:SIGMA DP2
しかし3箇所廻っているうちに時間がたってしまいました、ホテルで食事はとれませんので、見学は諦めホテルに向かいます、又森の中を走ります、花で飾られた奇麗な村を幾つも通り過ぎやっと自動車専用道に入る。
ホテルはオルレアンのそばの住宅地のこじんまりしたホテルでした。
とても元気で明るいマダムです、こちらも元気が貰えそう。
早々にレストランを教えてもらい車を再び出します。
橋を渡ったオルレアン市街の駐車場に停めレストラン探し、窓越しに食事している光景が目に付いたのでそのバールに入る、メニューはカジュアルなのですが内装は重厚な大人の社交場の様なアンバランスな雰囲気です。
少し味が濃く完食出来ませんでした。
先程の立体駐車場に入り駐車券を予め清算、しかし連絡エレベーターのドアが開かない、運良く人がきたので聞くと清算したカードを差し込んでエレベーターのドアを開けるシステムになっていました。
オルレアンで夕食後戻るとホテルの駐車場は一杯に。
明日はパリ今回の旅もいよいよ終盤。
鳥の鳴き声があまりしないと思ったら窓の外は雨、初めての絶え間ない雨。
緑がしっとりしている。
今日はロワールの城を幾つか巡ります
シュノンソー城
入り口から背の高い立派な並木道
川の上に城が有る全体にとても繊細な美しい佇まいです。
次はアンボワーズ城に向かいます、周辺はレストラン等が多くにぎわっています。
目に付いたクレープ屋さんでランチにしました。
お城は個人的には余り感激無しでした。
カメラ:SIGMA DP2
1k程離れたダヴィンチが住んだ館クロ・リュセ城を訪れてみます、しばらく歩く事になります。
入り口です。
アンボワーズ城が遠方に見える距離です。
庭園には子供が興味を抱く様なダヴィンチの構想した作品の展示物が沢山、実際に手で触れる事が出来る為、家族連れで賑わています。
シュヴェルニー城に向かいます、ホテルまでの通りすがりになります。
車でしばらく走ると門があり更に続く森の中を時速70kの道が続きやっと人家と駐車場が、周りに大きな庭園が巡らされた立派なお城です。
カメラ:SIGMA DP2
しかし3箇所廻っているうちに時間がたってしまいました、ホテルで食事はとれませんので、見学は諦めホテルに向かいます、又森の中を走ります、花で飾られた奇麗な村を幾つも通り過ぎやっと自動車専用道に入る。
ホテルはオルレアンのそばの住宅地のこじんまりしたホテルでした。
とても元気で明るいマダムです、こちらも元気が貰えそう。
早々にレストランを教えてもらい車を再び出します。
橋を渡ったオルレアン市街の駐車場に停めレストラン探し、窓越しに食事している光景が目に付いたのでそのバールに入る、メニューはカジュアルなのですが内装は重厚な大人の社交場の様なアンバランスな雰囲気です。
少し味が濃く完食出来ませんでした。
先程の立体駐車場に入り駐車券を予め清算、しかし連絡エレベーターのドアが開かない、運良く人がきたので聞くと清算したカードを差し込んでエレベーターのドアを開けるシステムになっていました。
オルレアンで夕食後戻るとホテルの駐車場は一杯に。
明日はパリ今回の旅もいよいよ終盤。