5月12日 ソレントへ [2013.5月イタリア ドライブ]
5月12日
今日はソレントに移動します長距離ドライブです。
朝食には毎日手作りのケーキが出されます、しっかり食べた後なのについ手を出してしまいます、旅行中に体重が増えてしまいそう。
壁に貼ってあるのがこの宿の主人です.
ドイツでも話題になったみたいです、去年までは朝おしゃべり出来たのですが今回はチェックインの時のみで余り会えませんでした。
娘さんとご主人か彼か?前面に出てテキパキ処理しています。
ホテル Il Rigoともお別れです、又来れればいいのだが。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ソレント迄の途中カゼルタの王宮と公園Grande cascataに寄る。
町並みはゴミが散乱し殺伐とした感じ、googleで地下に駐車場が有るのは分かっていたが結局間際にバスの運転手さんに聞く事に。
駐車場から地上に出た所
駐車場を出ると王宮の前の広場に出る、左端に入り口が有った
話には聞いていたが突き当たり迄はかなりの距離が有りそうです、貸し自転車を4ユーロで借りる、パスポートを預ける、滝に近づくにつれ上り坂が増えかなりきついが正面の滝迄たどり着く事が出来た。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
貸し自転車は1時間の時間制限ギリギリです、二人乗り自転車にしなくてよかったとても上れる坂じゃないし、置きっぱなしで滝迄歩けないし。
午後もだいぶ廻ったので高速を一路ナポリ方面へナポリ市街を右に見ながらソレントに向かって一般道SS145に入るととたんに大混雑!やっと抜けると次の町も同じく大混雑、町の広場には人があふれ、教会の前には人々で溢れパトカーも彼方此方に。
少し一段落した所で小休止
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ソレントはまだ先きもう少しだ。
又町中に入るが此処も人と車であふれている、そして警察官もいっぱい。
通行止めの道だがGPSに従い前の車に付いて同じように侵入してしまった、処が広場に出たところで警察官がよって来る、違反かな?
ふと見ると覚えの有る町並み、気がつくとソレントに着いていた、近づいてきた警察官にホテルの予約書を見せると道案内のみでお咎めなし、良かった!。
ホテルに入るのに又難関何しろ道が狭く左は海タイヤを落としたら大変!
レストランのお兄さんの誘導で無事通過。
これがその道
これは出る時だが、入る時はもっと怖かった。
目の前が港と小さな浜、門が閉まっているベルを鳴らすと二階の窓からマダムが元気な声をかけてくれた、二階が部屋なので通路を上ると玄関、思ったより広い部屋、見晴らしも良い。
マダム曰く『みんな携帯で通路が狭くて車の運転が難しいとヘルプの連絡してくるのに、良く入れたわね!うまいのね!』とお褒めの言葉を頂く。
近所のレストランを紹介してもらったが、車を誘導してくれたお兄さんの港のレストランでアラカルトで注文、面倒なので出来た料理ははかまわず出してもらった、美味しい。
そこに突然の花火、目の前でその花が咲く,聞いたところ母の日なので花火をあげるそうです。
何故か前菜を1皿サービス、食後会計を済ましたのに、更に地元レモンを使ったレモンリキュールをごちそうしてくれた、とてもフレンドリー。
母の日なので町中混雑していたのでした、さすがマンマの国です。
夜景が奇麗!ナポリの灯がキラキラしている。
今日はソレントに移動します長距離ドライブです。
朝食には毎日手作りのケーキが出されます、しっかり食べた後なのについ手を出してしまいます、旅行中に体重が増えてしまいそう。
壁に貼ってあるのがこの宿の主人です.
ドイツでも話題になったみたいです、去年までは朝おしゃべり出来たのですが今回はチェックインの時のみで余り会えませんでした。
娘さんとご主人か彼か?前面に出てテキパキ処理しています。
ホテル Il Rigoともお別れです、又来れればいいのだが。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ソレント迄の途中カゼルタの王宮と公園Grande cascataに寄る。
町並みはゴミが散乱し殺伐とした感じ、googleで地下に駐車場が有るのは分かっていたが結局間際にバスの運転手さんに聞く事に。
駐車場から地上に出た所
駐車場を出ると王宮の前の広場に出る、左端に入り口が有った
話には聞いていたが突き当たり迄はかなりの距離が有りそうです、貸し自転車を4ユーロで借りる、パスポートを預ける、滝に近づくにつれ上り坂が増えかなりきついが正面の滝迄たどり着く事が出来た。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
貸し自転車は1時間の時間制限ギリギリです、二人乗り自転車にしなくてよかったとても上れる坂じゃないし、置きっぱなしで滝迄歩けないし。
午後もだいぶ廻ったので高速を一路ナポリ方面へナポリ市街を右に見ながらソレントに向かって一般道SS145に入るととたんに大混雑!やっと抜けると次の町も同じく大混雑、町の広場には人があふれ、教会の前には人々で溢れパトカーも彼方此方に。
少し一段落した所で小休止
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ソレントはまだ先きもう少しだ。
又町中に入るが此処も人と車であふれている、そして警察官もいっぱい。
通行止めの道だがGPSに従い前の車に付いて同じように侵入してしまった、処が広場に出たところで警察官がよって来る、違反かな?
ふと見ると覚えの有る町並み、気がつくとソレントに着いていた、近づいてきた警察官にホテルの予約書を見せると道案内のみでお咎めなし、良かった!。
ホテルに入るのに又難関何しろ道が狭く左は海タイヤを落としたら大変!
レストランのお兄さんの誘導で無事通過。
これがその道
これは出る時だが、入る時はもっと怖かった。
目の前が港と小さな浜、門が閉まっているベルを鳴らすと二階の窓からマダムが元気な声をかけてくれた、二階が部屋なので通路を上ると玄関、思ったより広い部屋、見晴らしも良い。
マダム曰く『みんな携帯で通路が狭くて車の運転が難しいとヘルプの連絡してくるのに、良く入れたわね!うまいのね!』とお褒めの言葉を頂く。
近所のレストランを紹介してもらったが、車を誘導してくれたお兄さんの港のレストランでアラカルトで注文、面倒なので出来た料理ははかまわず出してもらった、美味しい。
そこに突然の花火、目の前でその花が咲く,聞いたところ母の日なので花火をあげるそうです。
何故か前菜を1皿サービス、食後会計を済ましたのに、更に地元レモンを使ったレモンリキュールをごちそうしてくれた、とてもフレンドリー。
母の日なので町中混雑していたのでした、さすがマンマの国です。
夜景が奇麗!ナポリの灯がキラキラしている。