5月21日CityJetでロンドンへ [2013.5月イギリス ドライブ]
5月21日
ロンドン行きのcityjetは1時40分出発、今日はこの1便のみもしトラブルが有ったらどうなるのだろう。
今時オーバー・ブッキングなどと思ったが時間の短縮にもなるのでチェックインはネット上で済ましておいた。
飛行場に行く迄少し時間があるので早起きしてアカデミア美術館のダビデの像を一目見てみようと決断、その昔我々が見た時はリニューアル中で足場がすこし目障りでした。
朝食のセッティング可愛げな感じ
このパン美味しい
たどり着く迄歩いて15分くらい、時間は8時半位、着いて見てびっくり延々長だの列、休み明け月曜のせいかな?
一番長いのが・・当日券購入者の列
次が・・・・・・団体の列みたい
比較的的短いのが・事前予約の人たち
これでは11時にホテルに戻れるかしら?戻らないと飛行機に乗れない恐れも。
ホテルのチェックアウトはまだ済んでいないので、妻を残して列に並んでもらい私が歩いて戻りチェックアウトの処理を済ましておく事に。
ホテルのカウンターの人が慣れない人でチェックアウトの処理に時間がかかる、チェックアウトの処理にに来てよかった荷物は預かってもらう。
急いで又アカデミア美術館の列迄戻るが未だ1/3位進んだだけ
見てると事前予約の列はさっきより伸びているのだが進むのは我々より早い、
気がつくと不思議な光景、若い女の子が身分証は着いているようだが丁度ダフ屋の様にチケットの様な物を売り込んでいる20ユーロと看板が胸に。
もしかしてと思って声をかけると当日のチケットが20ユーロで買え事前予約の列にならべるそうです、その時点で入館迄15分と言うのでイチカバチか買ってみた。
どうもチケットの表記は15ユーロです、差額が5ユーロと言う訳です、これがあの若い女の子の取り分かな。
しかしどうも時間が足りなくなりそう、又イチかバチかスーツ姿の若い職員に飛行機に乗るのに時間がないのだが、チケットが有るのだが入れてもらえないだろうか?と聞いた処予想通り断られる。
その時目の前の当日券の列が人数(10人位)を数えながらチケット売り場に誘導される、あの青年が目の前に、先程断られたので目が合った時顔(顔のみ、表情だけです)で懇願すると、そこで奇跡が!!我々にロープを上げて”入れ”と指示してくれた、周りの方々に後ろめたさを感じながら無事入る事が出来た、短い時間だったがオリジナルのすばらしさに。
ホテルに帰ると何時ものベテランの女の人(右側)が出勤して来ていた、如才なく気の利く人です、さよならをを告げ荷物を持ち出す、便利なのでまた利用するかも
美術館の往復で気になった壁、装飾か?
拡大するとお札に見える?
フィレンツエを発つと機内ではサンドウイッチが出された美味しい
食後にバケットに入ったチョコレートを目の前にデザートです
惜しげも無く幾つでもOKだそうです、はっきり言ってこの価格サーチャージ込みで1万少々のそれも片道切符でサービス満点ですね!
ロンドンには2時間位遅れて到着City空港小さい空港です。
入国審査で何かと聞いてくるパリ経由フィレンツからそして日本人が入国のせいかな?
予定よりかなり遅れてレンタカーを借りる、ハーツはパーキングが一番遠い、GPS TomTomが思うように動かない、予定の環状線でなく市内を抜ける事になってしまった、行けども行けども渋滞、又渋滞もの凄い渋滞、高速にたどり着くまで悲惨、こちらの高速はタダみたい。
高速から出てから田舎道を延々と走る時間は夜の9時過ぎる未だ明るいので救われる、宿は見つかるか、チェックインは出来るか?夕飯は食べられるか?など等。
チッピングカムデンにたどり着く。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルでは遅いのに親切に迎えてくれたし、キッチンが閉まるから夕食を取るならと急いでメユーだけ決めといて部屋に。
旅籠屋の用な雰囲気、BARで若い女の客、地元らしいお客さん達、ラウンジでは大学生風の若い人たちが賑やか、ホテル内にCAFEが有りケーキも販売、夜遅かったが寂しく無かった。
夕食です
バス付きの部屋にしてよかった疲れが取れる。
寝るのが12時過ぎてしまった。
ロンドン行きのcityjetは1時40分出発、今日はこの1便のみもしトラブルが有ったらどうなるのだろう。
今時オーバー・ブッキングなどと思ったが時間の短縮にもなるのでチェックインはネット上で済ましておいた。
飛行場に行く迄少し時間があるので早起きしてアカデミア美術館のダビデの像を一目見てみようと決断、その昔我々が見た時はリニューアル中で足場がすこし目障りでした。
朝食のセッティング可愛げな感じ
このパン美味しい
たどり着く迄歩いて15分くらい、時間は8時半位、着いて見てびっくり延々長だの列、休み明け月曜のせいかな?
一番長いのが・・当日券購入者の列
次が・・・・・・団体の列みたい
比較的的短いのが・事前予約の人たち
これでは11時にホテルに戻れるかしら?戻らないと飛行機に乗れない恐れも。
ホテルのチェックアウトはまだ済んでいないので、妻を残して列に並んでもらい私が歩いて戻りチェックアウトの処理を済ましておく事に。
ホテルのカウンターの人が慣れない人でチェックアウトの処理に時間がかかる、チェックアウトの処理にに来てよかった荷物は預かってもらう。
急いで又アカデミア美術館の列迄戻るが未だ1/3位進んだだけ
見てると事前予約の列はさっきより伸びているのだが進むのは我々より早い、
気がつくと不思議な光景、若い女の子が身分証は着いているようだが丁度ダフ屋の様にチケットの様な物を売り込んでいる20ユーロと看板が胸に。
もしかしてと思って声をかけると当日のチケットが20ユーロで買え事前予約の列にならべるそうです、その時点で入館迄15分と言うのでイチカバチか買ってみた。
どうもチケットの表記は15ユーロです、差額が5ユーロと言う訳です、これがあの若い女の子の取り分かな。
しかしどうも時間が足りなくなりそう、又イチかバチかスーツ姿の若い職員に飛行機に乗るのに時間がないのだが、チケットが有るのだが入れてもらえないだろうか?と聞いた処予想通り断られる。
その時目の前の当日券の列が人数(10人位)を数えながらチケット売り場に誘導される、あの青年が目の前に、先程断られたので目が合った時顔(顔のみ、表情だけです)で懇願すると、そこで奇跡が!!我々にロープを上げて”入れ”と指示してくれた、周りの方々に後ろめたさを感じながら無事入る事が出来た、短い時間だったがオリジナルのすばらしさに。
ホテルに帰ると何時ものベテランの女の人(右側)が出勤して来ていた、如才なく気の利く人です、さよならをを告げ荷物を持ち出す、便利なのでまた利用するかも
美術館の往復で気になった壁、装飾か?
拡大するとお札に見える?
フィレンツエを発つと機内ではサンドウイッチが出された美味しい
食後にバケットに入ったチョコレートを目の前にデザートです
惜しげも無く幾つでもOKだそうです、はっきり言ってこの価格サーチャージ込みで1万少々のそれも片道切符でサービス満点ですね!
ロンドンには2時間位遅れて到着City空港小さい空港です。
入国審査で何かと聞いてくるパリ経由フィレンツからそして日本人が入国のせいかな?
予定よりかなり遅れてレンタカーを借りる、ハーツはパーキングが一番遠い、GPS TomTomが思うように動かない、予定の環状線でなく市内を抜ける事になってしまった、行けども行けども渋滞、又渋滞もの凄い渋滞、高速にたどり着くまで悲惨、こちらの高速はタダみたい。
高速から出てから田舎道を延々と走る時間は夜の9時過ぎる未だ明るいので救われる、宿は見つかるか、チェックインは出来るか?夕飯は食べられるか?など等。
チッピングカムデンにたどり着く。
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
カメラ;SIGMA DP2 Merrill
ホテルでは遅いのに親切に迎えてくれたし、キッチンが閉まるから夕食を取るならと急いでメユーだけ決めといて部屋に。
旅籠屋の用な雰囲気、BARで若い女の客、地元らしいお客さん達、ラウンジでは大学生風の若い人たちが賑やか、ホテル内にCAFEが有りケーキも販売、夜遅かったが寂しく無かった。
夕食です
バス付きの部屋にしてよかった疲れが取れる。
寝るのが12時過ぎてしまった。