7月4日ランズ・エンドに [2018年6月イギリスドライブ]
7月4日
霧雨
ホテルで朝食
支度してくれる男2人、何となくカップルぽい
一人は小太りで明るく調理しながら話かけるが
一人は細身で静かで神経質
よけいな話だが.
朝食は
イングリッシュ・ブレックファーストが基本
自分は又ベーコンとトマトと果物
トーストも含めてワン・プレイトで出てきた
イギリスに来てからは
選択に幅が無いので同じ毎日になりそう
フランス、イタリアみたいに,ブッフェ形式にすれば良いのに
答えは難しいらしい、
”イングレッシュ・ブレックファースト有りき”が基本だから
経営者にしてみれば
イングレッシュ・ブレックファーストを用意するのは本音で言えば
手間がかかり大変だそうです
イギリスのモンサンミッシエル"St Michael's Mount"に着いたが
横なぐりの霧雨
傘をさしても
あっという間にズボンがびしょ濡れ
早々に引き上げる
ランズエンドに行く前に
北上し反対側の海岸Porthmeor Beachに向う
街は賑やかで人々でいっぱい
駐車場も一杯で諦める
ランチを食べようと思ったが諦め
ザ・ミナック・シアターに向かう
田舎道を走っていると、TeaHouseの看板が
ランチに
農場が経営しているらしい
グリーン・ピッグ・ファーム
Green Pig farm の敷地内にあります
ベーコンに飽きたところで
久々に単純なハム・サンドを食べられた
コールド・ハムで通じるようです
パンの種類を聞かれるが最近は白、黒いパンは口に合わない
朝も黙っているとカリカリのベーコンと
焼き過ぎのトーストが出てくるので
焼き過ぎない様に注文を出す事にしている、堅過ぎて口の中が傷だらけになる
ローマの遺跡のような円形劇場
ザ・ミナック・シアター
The Minack Theatre に、
幸いな事に雨が止み薄日が
可成り急な斜面に劇場が
座席の背もたれに刻まれた文字
過去の演目の様です
海がきれい
満潮で遠方に丸い砂浜が残された
植え込みにはなんとなく南の雰囲気が
ランズ・エンドに
"The Land's End Hotel"
今夜は此処のホテルに
値段の割に部屋の景色が良く無い
折角だからぶらぶら
ホテル内レストランで夕食
レストランの選択が良く無かった
スープ迄は良かったが
メインが1時間待っても出てこない
文句を言うと
その時点から20分以上かかるとの事
だったらもっと早く知らせてくれと言いたくなる
早くできるメニューを再度注文
周辺を見ていると
肉料理は早いみたい
魚料理が駄目みたい
料理人がいないのか?
お会計では、何故か飲み物の金額のみ
問いただすと申し訳ないので
料理は『ノーチャージ』だそうです
それはそれで申し訳ない気持ち
担当の若い女の子が気の毒な感じで
チップを置いていくことに
しかし文句言わなかったら
どうなっていたのだろ
まさか、『閉店の時間です』
では無いでしょうね
後味が悪い
霧雨
ホテルで朝食
支度してくれる男2人、何となくカップルぽい
一人は小太りで明るく調理しながら話かけるが
一人は細身で静かで神経質
よけいな話だが.
朝食は
イングリッシュ・ブレックファーストが基本
自分は又ベーコンとトマトと果物
トーストも含めてワン・プレイトで出てきた
イギリスに来てからは
選択に幅が無いので同じ毎日になりそう
フランス、イタリアみたいに,ブッフェ形式にすれば良いのに
答えは難しいらしい、
”イングレッシュ・ブレックファースト有りき”が基本だから
経営者にしてみれば
イングレッシュ・ブレックファーストを用意するのは本音で言えば
手間がかかり大変だそうです
イギリスのモンサンミッシエル"St Michael's Mount"に着いたが
横なぐりの霧雨
傘をさしても
あっという間にズボンがびしょ濡れ
早々に引き上げる
ランズエンドに行く前に
北上し反対側の海岸Porthmeor Beachに向う
街は賑やかで人々でいっぱい
駐車場も一杯で諦める
ランチを食べようと思ったが諦め
ザ・ミナック・シアターに向かう
田舎道を走っていると、TeaHouseの看板が
ランチに
農場が経営しているらしい
グリーン・ピッグ・ファーム
Green Pig farm の敷地内にあります
ベーコンに飽きたところで
久々に単純なハム・サンドを食べられた
コールド・ハムで通じるようです
パンの種類を聞かれるが最近は白、黒いパンは口に合わない
朝も黙っているとカリカリのベーコンと
焼き過ぎのトーストが出てくるので
焼き過ぎない様に注文を出す事にしている、堅過ぎて口の中が傷だらけになる
ローマの遺跡のような円形劇場
ザ・ミナック・シアター
The Minack Theatre に、
幸いな事に雨が止み薄日が
可成り急な斜面に劇場が
座席の背もたれに刻まれた文字
過去の演目の様です
海がきれい
満潮で遠方に丸い砂浜が残された
植え込みにはなんとなく南の雰囲気が
ランズ・エンドに
"The Land's End Hotel"
今夜は此処のホテルに
値段の割に部屋の景色が良く無い
折角だからぶらぶら
ホテル内レストランで夕食
レストランの選択が良く無かった
スープ迄は良かったが
メインが1時間待っても出てこない
文句を言うと
その時点から20分以上かかるとの事
だったらもっと早く知らせてくれと言いたくなる
早くできるメニューを再度注文
周辺を見ていると
肉料理は早いみたい
魚料理が駄目みたい
料理人がいないのか?
お会計では、何故か飲み物の金額のみ
問いただすと申し訳ないので
料理は『ノーチャージ』だそうです
それはそれで申し訳ない気持ち
担当の若い女の子が気の毒な感じで
チップを置いていくことに
しかし文句言わなかったら
どうなっていたのだろ
まさか、『閉店の時間です』
では無いでしょうね
後味が悪い