7月5日 グラストンベリー・トーに [2018年6月イギリスドライブ]
7月5日
朝食は基本イングリッシュ・ブレックファーストだが
ブッフェ形式もあり自由に他の物も選べる
パンも珍しくトースト以外数種類が並ぶ
表には霧がまだ立ちこめている
昨日、霧雨だったモンサンミッシェルSt Michael's Mountに再訪問
霧も晴れて来て
薄日が、満潮で手前の石畳が見えない
天気が悪く、残念ながらイメージに合わない
予定通りのスケジュールに戻ることに
今日からは海岸から離れ北上
かなりの距離を走ることになりそう
ドライブしていると困るのがトイレ、食事など
Motorway(Mが頭に付く道路)は日本の様な(サービスエリア)が在る
道路から直接入れるケースが多く
時間を過ごしても良いぐらいの設備が整っている
こんな標識が事前にでている
「A Roads」(Aが頭に付く道路)の場合(サービスエリア)は手前にServiceの標識が
大抵、地名も一緒に描かれている
地名の標識を見て脇道に出る
この時標識に(Service)の表示がないので見逃しやすい
うまく侵入できるとその先に
ラウンドアバウトが有ってその中の一本にServiceの表示が
ほとんどがマック、サブウエイ、バーガーキングなどのファーストフードと
ガソリンスタンド、tesco、が併設されている
トイレなどの設備はあまり良く無い
朽ちた教会"Burrow Mump"に
それでも何人か訪問者が
頂上迄結構きつい坂道
頂上からの見晴らし
次の目的地
グラストンベリー Glastonbury に
目的地の塔”グラストンベリー・トー”
Glastonbury Tor に着いたが
駐車場が見つからない
グラストンベリー・トーの周りを一周してみたが
道は狭く、駐車禁止で停められない
少し街に戻った所に
ファクトリーが在りCarParkの看板
R J Draper & Co Ltd
2ポンドで3時間
レセプションの看板の脇の階段を上がると
靴の製造工場の様
大きな声で呼ぶと
奥のデスクから手招き
2ポンド払って駐車できた、やれやれ
ホテルからだと歩きで40分位
遥かに楽
丘までの入り口
しかしその丘は可成りの勾配と距離
ヘバリながらも頂上に
達成感を感じられる!
塔の下では瞑想の女性が
何か有るのか
帰りの下り坂では
登って来る人に
聖人の様な身なりの人が
説教の様な事をしている
聞かされている人も神妙な面持ち
言葉が理解できないので意図は理解できない
出口の右側近くに
”White Spring ”なる泉が
洞窟の中に泉がある
内部の写真は”禁止”
それもその筈!
泉の中では若い女性も水浴している
一寸聞いた感じでは
体の悪い所を癒してくれるそうです
(拙い英語なので間違えて解釈しているかも!)
そしてこの周りには嘗ての”ヒッピー”の様な人々が屯っている
何か変わった感じ
今宵のホテルに
心配なのは駐車が目の前の路上駐車
ホテルは”大丈夫”と自信気に言うが、心配!
ホテルは嘗ては邸宅だったのかと思わせる様な内装で
調度品に可成りのこだわりが
何か”オカルト”ぽい様な
水周りも綺麗
拘りか、調度品が”錫”の様な素材で出来ている
今晩はパスタが食べたい
小ぢんまりした町は意外に人が多く観光客も多い様なので
期待出来るかも
ホテルで聞き込み
”Gigi’s”というイタリアンがおいしいそうなので
探しながら街を歩く
何か宗教絡みの施設や人々が多い
不思議な町
”Gigi’s”に到着
久々にスープが有った
美味しさが胃にしみる
スパゲッティーはメニューに無いアレンジにも応じてくれた
麺は可成り細く好みの太さではないが
美味しい
ピザは大きく食べきれなかった
相変わらずこの店もエアコンが無い
ホテルも同じく
少しうるさいが、窓を開けて寝れば
我慢は出来る
湿気が少なく、乾燥した暑さなのが救われる。
朝食は基本イングリッシュ・ブレックファーストだが
ブッフェ形式もあり自由に他の物も選べる
パンも珍しくトースト以外数種類が並ぶ
表には霧がまだ立ちこめている
昨日、霧雨だったモンサンミッシェルSt Michael's Mountに再訪問
霧も晴れて来て
薄日が、満潮で手前の石畳が見えない
天気が悪く、残念ながらイメージに合わない
予定通りのスケジュールに戻ることに
今日からは海岸から離れ北上
かなりの距離を走ることになりそう
ドライブしていると困るのがトイレ、食事など
Motorway(Mが頭に付く道路)は日本の様な(サービスエリア)が在る
道路から直接入れるケースが多く
時間を過ごしても良いぐらいの設備が整っている
こんな標識が事前にでている
「A Roads」(Aが頭に付く道路)の場合(サービスエリア)は手前にServiceの標識が
大抵、地名も一緒に描かれている
地名の標識を見て脇道に出る
この時標識に(Service)の表示がないので見逃しやすい
うまく侵入できるとその先に
ラウンドアバウトが有ってその中の一本にServiceの表示が
ほとんどがマック、サブウエイ、バーガーキングなどのファーストフードと
ガソリンスタンド、tesco、が併設されている
トイレなどの設備はあまり良く無い
朽ちた教会"Burrow Mump"に
それでも何人か訪問者が
頂上迄結構きつい坂道
頂上からの見晴らし
次の目的地
グラストンベリー Glastonbury に
目的地の塔”グラストンベリー・トー”
Glastonbury Tor に着いたが
駐車場が見つからない
グラストンベリー・トーの周りを一周してみたが
道は狭く、駐車禁止で停められない
少し街に戻った所に
ファクトリーが在りCarParkの看板
R J Draper & Co Ltd
2ポンドで3時間
レセプションの看板の脇の階段を上がると
靴の製造工場の様
大きな声で呼ぶと
奥のデスクから手招き
2ポンド払って駐車できた、やれやれ
ホテルからだと歩きで40分位
遥かに楽
丘までの入り口
しかしその丘は可成りの勾配と距離
ヘバリながらも頂上に
達成感を感じられる!
塔の下では瞑想の女性が
何か有るのか
帰りの下り坂では
登って来る人に
聖人の様な身なりの人が
説教の様な事をしている
聞かされている人も神妙な面持ち
言葉が理解できないので意図は理解できない
出口の右側近くに
”White Spring ”なる泉が
洞窟の中に泉がある
内部の写真は”禁止”
それもその筈!
泉の中では若い女性も水浴している
一寸聞いた感じでは
体の悪い所を癒してくれるそうです
(拙い英語なので間違えて解釈しているかも!)
そしてこの周りには嘗ての”ヒッピー”の様な人々が屯っている
何か変わった感じ
今宵のホテルに
心配なのは駐車が目の前の路上駐車
ホテルは”大丈夫”と自信気に言うが、心配!
ホテルは嘗ては邸宅だったのかと思わせる様な内装で
調度品に可成りのこだわりが
何か”オカルト”ぽい様な
水周りも綺麗
拘りか、調度品が”錫”の様な素材で出来ている
今晩はパスタが食べたい
小ぢんまりした町は意外に人が多く観光客も多い様なので
期待出来るかも
ホテルで聞き込み
”Gigi’s”というイタリアンがおいしいそうなので
探しながら街を歩く
何か宗教絡みの施設や人々が多い
不思議な町
”Gigi’s”に到着
久々にスープが有った
美味しさが胃にしみる
スパゲッティーはメニューに無いアレンジにも応じてくれた
麺は可成り細く好みの太さではないが
美味しい
ピザは大きく食べきれなかった
相変わらずこの店もエアコンが無い
ホテルも同じく
少しうるさいが、窓を開けて寝れば
我慢は出来る
湿気が少なく、乾燥した暑さなのが救われる。