7月6日 バース Bath に [2018年6月イギリスドライブ]
7月6日
今日も暑くなりそう
朝食は重厚なテーブルで頂く
席に着いてみると意外に泊まり客が多かった
メニューは例のイングリッシュブレックファーストからリクエスト出来る
トーストは既にバターを塗って焼いてあった、初めて
フルーツを頼んだ
"Avebury"イブベリーに
昔ながらの街並みが少し
ストーンヘッジ
彼方此方に円形に石が在る
Lacock にたどり着く
駐車場は寄進として1ポンドの表示が
誰も入れている様子は無い
古い納屋Tithe Barn
St Cyriac's Church教会
教会は意外にこじんまり
冷たいものが欲しい
アイスクリームは余り暑いとさっぱりしない
移動販売の店で”キャンディー”の様な物が有る
氷菓子、正にアイスキャンディー、とても美味しい
バースに向う今夜のホテル"Royal Hotel”に
その前に市内のサークルの円形建物"The Circus"を見る
ホテルは駅前
しかしやってしまった
ホテルの駐車場が狭いスペースしかなく
バックで入れようと
一旦方向転換のため
頭を隣の駐車場に入れ
左にハンドルを切った際
この杭に気づかず
静かにドアを切り裂き
フェンダーまで引っ掛けた時衝撃を受け
ブレーキをかけたが時すでに遅し
フロントに説明すると
態々、現場の駐車場を見て
レンタカーの緊急サービスに連絡し事情を説明してくれた
結果
動かす事は出来るので
旅行を継続し
途中ハーツの営業所で車を手当てし交換する事に
ただし連絡を自分のスマホで受けることになるので
応対できるか?自信がない!
落ち込む!!!
時間が少し出来たので
市内の川に掛る橋”Pulteney Bridge”に、
The Roman Bathsローマンバスを見学に
何か特徴ある石材
加工したものか、石材の材質によるものか
表面が脆そう
ここから入る
右側の二人の男が立っている所が
入り口
エントランスから厳か、風格がある
折角だから施設内部を見学
古代ギリシャ人が?
ここから温泉が流れ込んでいる
温泉の図解が
ホテルに
帰り道方向をを間違え、反対方向に
時間を無駄にし、疲労は増える事に
お互い無口になる
GoogleMapsを利用した町歩き、道案内
未だにうまく使いこなせ無い
ホテルの近くでタイ料理の店を見つける
メニューは全般に辛いそうだが
ヌードルには辛く無い物が有った
それと白いご飯を注文
何だか満足
テーブルの上のこのザル?
中身はスプーンなどが隠れている
衛生的?
少し疲れたか、気をつけねば
それにしてもホテルの若いホテルマン、そしてマネージャー
忙しいチェックインの時間帯に
私に代わりレンタカー会社に連絡してくれて
とても親切にしてくれた
自分のiPhoneの
翻訳ソフトで
彼らに音声入力してもらったが
何故か認識せず
日本語に翻訳出来無い
殆ど役に立たず
キー入力に頼る
しかし
彼らのしゃべりが早過ぎて聞き分けられない
暑くて窓を開けて寝る
駅前のため真夜中に駅の清掃の音と
駅前にたむろい、酔っ払った若者達の声が響いてうるさい!
今日も暑くなりそう
朝食は重厚なテーブルで頂く
席に着いてみると意外に泊まり客が多かった
メニューは例のイングリッシュブレックファーストからリクエスト出来る
トーストは既にバターを塗って焼いてあった、初めて
フルーツを頼んだ
"Avebury"イブベリーに
昔ながらの街並みが少し
ストーンヘッジ
彼方此方に円形に石が在る
Lacock にたどり着く
駐車場は寄進として1ポンドの表示が
誰も入れている様子は無い
古い納屋Tithe Barn
St Cyriac's Church教会
教会は意外にこじんまり
冷たいものが欲しい
アイスクリームは余り暑いとさっぱりしない
移動販売の店で”キャンディー”の様な物が有る
氷菓子、正にアイスキャンディー、とても美味しい
バースに向う今夜のホテル"Royal Hotel”に
その前に市内のサークルの円形建物"The Circus"を見る
ホテルは駅前
しかしやってしまった
ホテルの駐車場が狭いスペースしかなく
バックで入れようと
一旦方向転換のため
頭を隣の駐車場に入れ
左にハンドルを切った際
この杭に気づかず
静かにドアを切り裂き
フェンダーまで引っ掛けた時衝撃を受け
ブレーキをかけたが時すでに遅し
フロントに説明すると
態々、現場の駐車場を見て
レンタカーの緊急サービスに連絡し事情を説明してくれた
結果
動かす事は出来るので
旅行を継続し
途中ハーツの営業所で車を手当てし交換する事に
ただし連絡を自分のスマホで受けることになるので
応対できるか?自信がない!
落ち込む!!!
時間が少し出来たので
市内の川に掛る橋”Pulteney Bridge”に、
The Roman Bathsローマンバスを見学に
何か特徴ある石材
加工したものか、石材の材質によるものか
表面が脆そう
ここから入る
右側の二人の男が立っている所が
入り口
エントランスから厳か、風格がある
折角だから施設内部を見学
古代ギリシャ人が?
ここから温泉が流れ込んでいる
温泉の図解が
ホテルに
帰り道方向をを間違え、反対方向に
時間を無駄にし、疲労は増える事に
お互い無口になる
GoogleMapsを利用した町歩き、道案内
未だにうまく使いこなせ無い
ホテルの近くでタイ料理の店を見つける
メニューは全般に辛いそうだが
ヌードルには辛く無い物が有った
それと白いご飯を注文
何だか満足
テーブルの上のこのザル?
中身はスプーンなどが隠れている
衛生的?
少し疲れたか、気をつけねば
それにしてもホテルの若いホテルマン、そしてマネージャー
忙しいチェックインの時間帯に
私に代わりレンタカー会社に連絡してくれて
とても親切にしてくれた
自分のiPhoneの
翻訳ソフトで
彼らに音声入力してもらったが
何故か認識せず
日本語に翻訳出来無い
殆ど役に立たず
キー入力に頼る
しかし
彼らのしゃべりが早過ぎて聞き分けられない
暑くて窓を開けて寝る
駅前のため真夜中に駅の清掃の音と
駅前にたむろい、酔っ払った若者達の声が響いてうるさい!