7月13日 イギリス 湖水地方、Ravenglass and Eskdale railway [2018年6月イギリスドライブ]
7月13日
朝から霧雨
これがイギリスらしい天候なのでしょうか
朝食は何時ものパターン
ベーコン⇨ノット、クリスピー
トマト⇨フレッシュ
紅茶⇨ブラック
トースト⇨ホワイトブレッド
と言った所
このホテル
ブッフェ・コーナーにクロワッサンが有るのだが
別途頼むと
やや大きめの
焼きたてを出してくれた
但し15分位かかる
でも待つ甲斐がある
美味しい
ガソリン。スタンドとスーパーに寄り
"Wray Castle"城に
道を間違えたら迂回路がうまく行かない
諦め!
先に"National Trust - Beatrix Potter Gallery"に
駐車場に有料です
入館料6.5ポンド
原画が展示されているそうです
お土産にラビットの可愛い人形を
お茶とランチをしようと
近所のカッフェに
「トイレを借りられるか」事前に聞いたら
断られた
仕方なく
他に回る
結局パブリック・トイレに
コインが必要
駐車場も、トイレもコインの持ち合わせが無いと本当に困る
大体使用コインは1ポンド・10ペンス・20ペンス
もう昼も近いので矢張りランチに
目の前のCafeに入る
マッフィーとサンドウイッチで済ます
この店はチャンとトイレが使用可能
最初から入れば良かった
隣の物販の店も「両替お断り」の看板が有ったので
不親切ムードは土地柄かな?と勝手に解釈していた
再度、"Wray Castle"城に向うが道筋が見つけにくい
門構えにその名前が
城は何か古さを感じない
ポターの作者が少女時代家族と過ごしたお気に入りの場所だったとか
西側の海岸近くの
小型蒸気機関車の駅Ravenglass and Eskdale railwayに
可成りすれ違いの難しい狭い道をうねうねと
GPSの案内で進む
近道だと思えるが
狭く峠越えでスピードが出せない
時間的にはどうなんだろう?
Ravenglass駅に
Ravenglass and Eskdale railwayは現代の駅の脇に
狭軌の鉄道路線
模型の様な機関車が
立派に石炭を燃やし蒸気を吹き上げる
手入れが行き届いている様に見える
方向転換も出来る転車台も完備
帰路に
山道の狭い道は疲れるので
南に大きく迂回し
幹線道路”A Roads”を選んで進む
湖畔の北側の町
川にまたがる橋の上に家が
The Bridge House
時間帯に依っては解放されている様
珍しく清流
近所に今夜の夕食と当て込んだイタリアンが
Dodds Restaurant
店内には6時前なのに可成りのお客さんが見える
少し早いが込み合う時間を避け入る事に
ピザとスパゲッティ
ボローニャソースは自家製だと言う事なので
それに決め、
シーフードのスパも注文
ボローニャソースは脂っこくなく美味しい
ピザもおいしい
スパゲッティーも
ホテルに戻る連泊です
天気が悪いせいか街に人通りは少ない
朝から霧雨
これがイギリスらしい天候なのでしょうか
朝食は何時ものパターン
ベーコン⇨ノット、クリスピー
トマト⇨フレッシュ
紅茶⇨ブラック
トースト⇨ホワイトブレッド
と言った所
このホテル
ブッフェ・コーナーにクロワッサンが有るのだが
別途頼むと
やや大きめの
焼きたてを出してくれた
但し15分位かかる
でも待つ甲斐がある
美味しい
ガソリン。スタンドとスーパーに寄り
"Wray Castle"城に
道を間違えたら迂回路がうまく行かない
諦め!
先に"National Trust - Beatrix Potter Gallery"に
駐車場に有料です
入館料6.5ポンド
原画が展示されているそうです
お土産にラビットの可愛い人形を
お茶とランチをしようと
近所のカッフェに
「トイレを借りられるか」事前に聞いたら
断られた
仕方なく
他に回る
結局パブリック・トイレに
コインが必要
駐車場も、トイレもコインの持ち合わせが無いと本当に困る
大体使用コインは1ポンド・10ペンス・20ペンス
もう昼も近いので矢張りランチに
目の前のCafeに入る
マッフィーとサンドウイッチで済ます
この店はチャンとトイレが使用可能
最初から入れば良かった
隣の物販の店も「両替お断り」の看板が有ったので
不親切ムードは土地柄かな?と勝手に解釈していた
再度、"Wray Castle"城に向うが道筋が見つけにくい
門構えにその名前が
城は何か古さを感じない
ポターの作者が少女時代家族と過ごしたお気に入りの場所だったとか
西側の海岸近くの
小型蒸気機関車の駅Ravenglass and Eskdale railwayに
可成りすれ違いの難しい狭い道をうねうねと
GPSの案内で進む
近道だと思えるが
狭く峠越えでスピードが出せない
時間的にはどうなんだろう?
Ravenglass駅に
Ravenglass and Eskdale railwayは現代の駅の脇に
狭軌の鉄道路線
模型の様な機関車が
立派に石炭を燃やし蒸気を吹き上げる
手入れが行き届いている様に見える
方向転換も出来る転車台も完備
帰路に
山道の狭い道は疲れるので
南に大きく迂回し
幹線道路”A Roads”を選んで進む
湖畔の北側の町
川にまたがる橋の上に家が
The Bridge House
時間帯に依っては解放されている様
珍しく清流
近所に今夜の夕食と当て込んだイタリアンが
Dodds Restaurant
店内には6時前なのに可成りのお客さんが見える
少し早いが込み合う時間を避け入る事に
ピザとスパゲッティ
ボローニャソースは自家製だと言う事なので
それに決め、
シーフードのスパも注文
ボローニャソースは脂っこくなく美味しい
ピザもおいしい
スパゲッティーも
ホテルに戻る連泊です
天気が悪いせいか街に人通りは少ない