7月16日 Glenfinnan橋

７月１６日
今日は楽しみにしていたGlenfinnan橋

少し雲があるが
予報では期待出来るかも

少し走ると又雨これでは無理かな？
幸い雨も止んできた
Glenfinnan橋の手前の駐車場は混んでいる
ここから歩くよりもこの先の駐車場の方が近いと思う

少し先の管理人の居ない駐車場に何とか潜り込む

小道をしばらく歩きGlenfinnan橋が見えてきた所で
斜面を上に登る



未だ汽車が来るまで４０分以上時間があるが
もう可成りの人数が



汽車の時刻が近づくにつれ皆んな駆け上がってくる
やっと左先方に煙が



既に斜面は人々で一杯










蒸気機関車は汽笛のサービス
Sigmaのカメラにに拘ったが矢張り動く物は難しい





”ショータイム”は終わり
列車が通り過ぎると
人々は道を下って帰路に



帰り道振り返ると
普通列車が橋の上に






しばし停車して
お客様にサービスか

昨日は雨だったので再度Glencoe"峠に向う
今日は曇りだが駐車場は何処もめちゃ混み















　　　　　　



昼を済まし
Glenfinnan橋に再び戻ると
手前の駐車場は満車
先の駐車場も余裕無し、諦め！

蒸気機関車に出会うのは
この時期
１０時半頃と
午後２時半頃にチャンスがありました

今宵の宿"The Prince's House Hotel"に早めにチェックイン
ホテルの前にある駐車場を使わせてもらい歩いてGlenfinnan駅に

汽車の音が聞こえる、タッチの差で列車が着いてしまった
残念！







去りゆく列車をお見送り



ホテルに戻る
夕食はホテルで

　　　　　　

簡単なコースメニュー
ウエイターの若い女の子が感じ良い
いつも微笑みが
リクエストにも応じてくれた



サラダを注文したが
又この豆のツルのような野菜がのっている

　　　　　　

メインディッシュ
２週類選択





どうやら料理は女主人が作っているらしい
女主人も最後にテーブルに来てくれた

部屋に戻って気がついたが
蛇口の水も、バスタブのお湯も少し色が付いている

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