その3 遠野から松島 [2019.09 三陸ドライブ]
9月18日
遠野方面に
早朝は快晴だったが出かける頃には雲が出てきてしまった
ちょっと北上し国道106号を
道は混んでいる
途中遠野に向けて左折すると交通量は減りひとり旅
山口の水車小屋
長閑な風景
佐々木喜善の生家
一般開放はされていません
山口テンデラ野
姥捨山と言われた粗末な小屋のある風景
口減らしの為
背負われてこの場所に
そして人生を終える老人達
途中の老バス
脇に秋の野花がそっと寄り添う
眼鏡橋に
残念ながら列車の通過には出会えませんでした
余程気に入ってるのか赤とんぼが離れては又戻って来る、秋の風情
遠野に戻り
荒神神社に
田んぼの中の小さな神社
豊かに実った稲穂の田んぼ、その中の秋です
南部曲り家千葉家に寄ってみたがやはり修復中入れません
旧釜石鉱山事務所
廃坑になった鉱山跡にかなりの迫力がある構造物です
昔の施工か、かなり頑丈そう
ホテルに向かいます
海岸沿いはかなり整備が進んでいるようにみえるがダンプが行き来い埃まみれなのも現実
一本松の見学、近くの駐車場が何故か入れず遠くから
途切れ途切れの高速を使い松島に
ホテルは大江戸
海の見える部屋
部屋は昔風の和室12畳、4畳半、バストイレ 窓際に椅子が置かれ広々した部屋
バイキングの夕食でお腹一杯、つい食べすぎる
ブッフエ・スタイルだがスタッフが席に案内してくれるので席を探してウロウロしなくて済むのは助かる
ステーキは加工肉なので(表示してある)残念ながら敬遠
赤身でOKなのに!食べたかった
ホテル代はお値打ちです。
遠野方面に
早朝は快晴だったが出かける頃には雲が出てきてしまった
ちょっと北上し国道106号を
道は混んでいる
途中遠野に向けて左折すると交通量は減りひとり旅
山口の水車小屋
長閑な風景
佐々木喜善の生家
一般開放はされていません
山口テンデラ野
姥捨山と言われた粗末な小屋のある風景
口減らしの為
背負われてこの場所に
そして人生を終える老人達
途中の老バス
脇に秋の野花がそっと寄り添う
眼鏡橋に
残念ながら列車の通過には出会えませんでした
余程気に入ってるのか赤とんぼが離れては又戻って来る、秋の風情
遠野に戻り
荒神神社に
田んぼの中の小さな神社
豊かに実った稲穂の田んぼ、その中の秋です
南部曲り家千葉家に寄ってみたがやはり修復中入れません
旧釜石鉱山事務所
廃坑になった鉱山跡にかなりの迫力がある構造物です
昔の施工か、かなり頑丈そう
ホテルに向かいます
海岸沿いはかなり整備が進んでいるようにみえるがダンプが行き来い埃まみれなのも現実
一本松の見学、近くの駐車場が何故か入れず遠くから
途切れ途切れの高速を使い松島に
ホテルは大江戸
海の見える部屋
部屋は昔風の和室12畳、4畳半、バストイレ 窓際に椅子が置かれ広々した部屋
バイキングの夕食でお腹一杯、つい食べすぎる
ブッフエ・スタイルだがスタッフが席に案内してくれるので席を探してウロウロしなくて済むのは助かる
ステーキは加工肉なので(表示してある)残念ながら敬遠
赤身でOKなのに!食べたかった
ホテル代はお値打ちです。