北海道ドライブ(4) [2021.06.北海道ドライブ]
朝から曇り
天気予報はあまり良くない、雨になりそう
留萌から日本海沿岸を北上
海岸に釣り人が目立つ、カレイかヒラメか ルアーみたいだからヒラメか
道の駅 ”道の駅 おびら鰊番屋”で休憩
脇に立派な木造の建物”ニシン御殿”があります
一見”二宮金次郎像”みたいですが違います
こちらに説明が
断崖が目を引く海岸の景色
イギリスの景色を思い出させる
次の道の駅”道の駅 えんべつ富士見”で昼食
コーン・パンロール 、たこ・コロッケ
両方とも揚げ物になってしまった
売店ではアスパラが安い、今買っても帰るまで持たない
サロベツ湿原の観光をあてにしたが横殴りの雨風
雨も風も激しく手に負えない
車から出ることもままならない
湿原は諦める
さて、時間を持て余す
北海道を走ってよく目につくローカル・チェーンのコンビニで
火野正平がTVで美味しいと言ったパンの話題を思い出す
名前が分からない
店員曰く”ちくわパン”では?
確かそんな名前だった 食して見たい
兎も角、雨風がすごい
稚内のホテルに
明日風が収まれば良いのだが
心配になって港のフェリーの窓口で聞いてみた
予報は明朝は波が3mなので微妙だそうです
「明朝HPで運行状況を確認して下さい」とのこと
さて、夕食の心配
ホテルで聞いても確かな手応えも無いし
実際ホテルの近所の店も見える範囲では閉まっている
コロナで日常と違うそうです
手頃な店も見つからないので
近所の業務スーパーで夕食の惣菜を買うことにした
部屋に持ち込み夕食
中華風惣菜
煮物
炊き込み御飯(これが美味しかった)
フルーツ
飲み物は備え付けの物
結構、必要にして十分
夕食になってしまった
このパターン、次回もありうる
天気予報はあまり良くない、雨になりそう
留萌から日本海沿岸を北上
海岸に釣り人が目立つ、カレイかヒラメか ルアーみたいだからヒラメか
道の駅 ”道の駅 おびら鰊番屋”で休憩
脇に立派な木造の建物”ニシン御殿”があります
一見”二宮金次郎像”みたいですが違います
こちらに説明が
断崖が目を引く海岸の景色
イギリスの景色を思い出させる
次の道の駅”道の駅 えんべつ富士見”で昼食
コーン・パンロール 、たこ・コロッケ
両方とも揚げ物になってしまった
売店ではアスパラが安い、今買っても帰るまで持たない
サロベツ湿原の観光をあてにしたが横殴りの雨風
雨も風も激しく手に負えない
車から出ることもままならない
湿原は諦める
さて、時間を持て余す
北海道を走ってよく目につくローカル・チェーンのコンビニで
火野正平がTVで美味しいと言ったパンの話題を思い出す
名前が分からない
店員曰く”ちくわパン”では?
確かそんな名前だった 食して見たい
兎も角、雨風がすごい
稚内のホテルに
明日風が収まれば良いのだが
心配になって港のフェリーの窓口で聞いてみた
予報は明朝は波が3mなので微妙だそうです
「明朝HPで運行状況を確認して下さい」とのこと
さて、夕食の心配
ホテルで聞いても確かな手応えも無いし
実際ホテルの近所の店も見える範囲では閉まっている
コロナで日常と違うそうです
手頃な店も見つからないので
近所の業務スーパーで夕食の惣菜を買うことにした
部屋に持ち込み夕食
中華風惣菜
煮物
炊き込み御飯(これが美味しかった)
フルーツ
飲み物は備え付けの物
結構、必要にして十分
夕食になってしまった
このパターン、次回もありうる
北海道ドライブ(5) [2021.06.北海道ドライブ]
朝日が眩しい
昨日は夕方からいきなり日がさしてきたしかし風は強く雲が海に向かってすっ飛んでゆく状態だったが
風雨もやや治まりHPをチェックするとフェリーの運航は大丈夫みたい
窓越しにフェリーが見えてきた、入港してきました、この波でも平気なのだ、湾内でUターンしてバックで接岸です、あの大きさを操るのですから凄いですね
窓から見えるロータリーの真ん中の緑地に、動物が4頭よく見ると鹿の群れです、そばを車が通るのに平然と草を食べています、ホテルで聞くと日常の光景だそうです
10時10分発利尻島経由礼文島行きに乗船します
その前に
到着が13時になるので船中で昼食を取らなければ
港に向かう途中
セイコーマート(地元コンビニ)で気になっていたちくわパンを探す
店員さんに聞くと、あんまり入荷が多く無いそうですが、「丁度2個ありますよ」とのこと
その他見繕い船に持ち込むことに
波は高いが意外に揺れない
窓越しに利尻富士が見えてきました
大半は鴛泊港(利尻島)でおりますが、そのまま礼文島に出航です
先ほどのパンなどで昼食
塩味が有り意外にいける
西風で揺れ始めました50分位で香深港(礼文島)に到着
下船、スコトン岬に直行、すごい風
途中利尻富士が海に浮かんで見える
スコトン岬に到着
霧と言うか雲と言うか目の前を通り過ぎてゆく
駐車場の車も下からもち上げられる様、人も殆ど居ない
レブンアツモリソウ群生地に
公開場所が移転し
駐車場から少し歩きます
モコっとした可愛いい白い花
日陰のような環境が長く咲くようです
そばにひっそり咲く赤い花が
ノビネチドリだそうです
地元の人が解説してくれました珍しい存在だそうです
澄海岬に着いたが雨混じりの凄い風と波且つ霧で覆われ岬まで歩くのは諦める
礼文町 高山植物園-高山植物培養センターに
管理された地元の花を見ることができます
その中にエーデルワイズ」の様な白い花
レブンウスユキソウ
エーデルワイズよりかなり細身に感じる
こちらはスイスで以前撮ったエーデルワイズの写真
ミヤマオダマキ
レブンアツモリソウ?
ハイキンボウゲ
レブンキンバイソウ
エゾゼンテイカ
エゾツツジ
センダイハギ
有料の割には管理が雑かな?
”スギナ”が蔓延っているのが気になる
花の名前は参考程度に
今夜は港から少しはなれたホテルに宿泊
フェリーの港近くは全般に料金高めです、こちらのホテルはやや控えめの値段
窓からの風景
夕食は海の幸
エビ、カニ、ウニ、刺身等々、生もの中心で個人的にはちょっと苦手、仕方ないか!
もずくが美味しかった
昨日は夕方からいきなり日がさしてきたしかし風は強く雲が海に向かってすっ飛んでゆく状態だったが
風雨もやや治まりHPをチェックするとフェリーの運航は大丈夫みたい
窓越しにフェリーが見えてきた、入港してきました、この波でも平気なのだ、湾内でUターンしてバックで接岸です、あの大きさを操るのですから凄いですね
窓から見えるロータリーの真ん中の緑地に、動物が4頭よく見ると鹿の群れです、そばを車が通るのに平然と草を食べています、ホテルで聞くと日常の光景だそうです
10時10分発利尻島経由礼文島行きに乗船します
その前に
到着が13時になるので船中で昼食を取らなければ
港に向かう途中
セイコーマート(地元コンビニ)で気になっていたちくわパンを探す
店員さんに聞くと、あんまり入荷が多く無いそうですが、「丁度2個ありますよ」とのこと
その他見繕い船に持ち込むことに
波は高いが意外に揺れない
窓越しに利尻富士が見えてきました
大半は鴛泊港(利尻島)でおりますが、そのまま礼文島に出航です
先ほどのパンなどで昼食
塩味が有り意外にいける
西風で揺れ始めました50分位で香深港(礼文島)に到着
下船、スコトン岬に直行、すごい風
途中利尻富士が海に浮かんで見える
スコトン岬に到着
霧と言うか雲と言うか目の前を通り過ぎてゆく
駐車場の車も下からもち上げられる様、人も殆ど居ない
レブンアツモリソウ群生地に
公開場所が移転し
駐車場から少し歩きます
モコっとした可愛いい白い花
日陰のような環境が長く咲くようです
そばにひっそり咲く赤い花が
ノビネチドリだそうです
地元の人が解説してくれました珍しい存在だそうです
澄海岬に着いたが雨混じりの凄い風と波且つ霧で覆われ岬まで歩くのは諦める
礼文町 高山植物園-高山植物培養センターに
管理された地元の花を見ることができます
その中にエーデルワイズ」の様な白い花
レブンウスユキソウ
エーデルワイズよりかなり細身に感じる
こちらはスイスで以前撮ったエーデルワイズの写真
ミヤマオダマキ
レブンアツモリソウ?
ハイキンボウゲ
レブンキンバイソウ
エゾゼンテイカ
エゾツツジ
センダイハギ
有料の割には管理が雑かな?
”スギナ”が蔓延っているのが気になる
花の名前は参考程度に
今夜は港から少しはなれたホテルに宿泊
フェリーの港近くは全般に料金高めです、こちらのホテルはやや控えめの値段
窓からの風景
夕食は海の幸
エビ、カニ、ウニ、刺身等々、生もの中心で個人的にはちょっと苦手、仕方ないか!
もずくが美味しかった
北海道ドライブ(6) [2021.06.北海道ドライブ]
朝食は普通のホテル風
何方かと言えば、ブッフェ形式の方が食べやすい
宿泊施設は何処も覇気が無い
出航までの間に
桃岩展望台まで上がる
お花畑とまでいかないが綺麗な景色
北のカナリアパークに
映画の舞台だそうですが
よくこんな場所を探すものだと感心する
見晴らしが良く、気分も晴れ晴れする
今日は利尻富士は頭が隠れ残念だが!
そばのカフェで昼食
利尻島行きのフェリーに乗り込む
バックで入庫はチョット緊張
利尻島到着後、明日の稚内行きのフェリーの予約を一便早められるか打診
現状では可能だそうです、変更の予約はできたが
手持ちのチケットは当日の搭乗手続きの時に交換だそうです
姫沼に向かう
利尻富士は雲に隠れ残念ながらその姿は水面に映らない
沼を散策
杭の上の木この環境で将来如何なるのだろう、盆栽みたい
後で分かったが幸運に恵まれるのは年間でも数えるほどだそうです
島を時計回りに車を進める
先の沼、オタトマリ沼に行くと雲が切れ利尻富士の姿がが綺麗に見える
後から思えば直ぐUターンすれば姫沼でその姿を湖面に見えたかも
更に車を進めその先のメヌウショロ沼に、此処でも利尻富士の綺麗な姿が
神居海岸パークで小休止
海岸の岩場に鳥のコロニーが
ホテルに早目に入ることに
町営ホテルだが部屋は広い
ホテルまでの途中特に西側の海岸はFMを聞こうにも
カーステレオから聞こえて来るのは外国語で
海の向こうの放送の電波の方が強いのか
オートチューニングがあわなかった
多分中国語かな?韓国語の方が可能性がありそうなのだが
日本にいる工作員への連絡情報が隠されていたりして・・考えすぎか!
夕食は昨日のホテルと同じパターン
そいの刺身
ホタテの刺身、分厚く美味しい
サーモンの刺身
むらさきウニ
珍しいホタテの味噌汁
サケのちゃんちゃん煮これはどうも口合わない
カニは手が臭くなるし食べにくい 人様がいう様には美味しくない
海藻類これは美味しい
此処のムラサキウニ旬は秋だそうです
同じ様な料理特に生ものが2日続くと嫌になる。
早めのフェリーで稚内に着き普通の定食を食べたい
明日は寒そうだが着る物が足りない
準備に失敗した、こんなに寒いとは
風呂は鉄分が多そう、茶色く濁り暖まりそう
海を見ながらのんびり
何方かと言えば、ブッフェ形式の方が食べやすい
宿泊施設は何処も覇気が無い
出航までの間に
桃岩展望台まで上がる
お花畑とまでいかないが綺麗な景色
北のカナリアパークに
映画の舞台だそうですが
よくこんな場所を探すものだと感心する
見晴らしが良く、気分も晴れ晴れする
今日は利尻富士は頭が隠れ残念だが!
そばのカフェで昼食
利尻島行きのフェリーに乗り込む
バックで入庫はチョット緊張
利尻島到着後、明日の稚内行きのフェリーの予約を一便早められるか打診
現状では可能だそうです、変更の予約はできたが
手持ちのチケットは当日の搭乗手続きの時に交換だそうです
姫沼に向かう
利尻富士は雲に隠れ残念ながらその姿は水面に映らない
沼を散策
杭の上の木この環境で将来如何なるのだろう、盆栽みたい
後で分かったが幸運に恵まれるのは年間でも数えるほどだそうです
島を時計回りに車を進める
先の沼、オタトマリ沼に行くと雲が切れ利尻富士の姿がが綺麗に見える
後から思えば直ぐUターンすれば姫沼でその姿を湖面に見えたかも
更に車を進めその先のメヌウショロ沼に、此処でも利尻富士の綺麗な姿が
神居海岸パークで小休止
海岸の岩場に鳥のコロニーが
ホテルに早目に入ることに
町営ホテルだが部屋は広い
ホテルまでの途中特に西側の海岸はFMを聞こうにも
カーステレオから聞こえて来るのは外国語で
海の向こうの放送の電波の方が強いのか
オートチューニングがあわなかった
多分中国語かな?韓国語の方が可能性がありそうなのだが
日本にいる工作員への連絡情報が隠されていたりして・・考えすぎか!
夕食は昨日のホテルと同じパターン
そいの刺身
ホタテの刺身、分厚く美味しい
サーモンの刺身
むらさきウニ
珍しいホタテの味噌汁
サケのちゃんちゃん煮これはどうも口合わない
カニは手が臭くなるし食べにくい 人様がいう様には美味しくない
海藻類これは美味しい
此処のムラサキウニ旬は秋だそうです
同じ様な料理特に生ものが2日続くと嫌になる。
早めのフェリーで稚内に着き普通の定食を食べたい
明日は寒そうだが着る物が足りない
準備に失敗した、こんなに寒いとは
風呂は鉄分が多そう、茶色く濁り暖まりそう
海を見ながらのんびり
北海道ドライブ(7) [2021.06.北海道ドライブ]
6月15日
意外と窓の外は晴れ 小舟が何隻も漁をしている、ムラサキウニ漁だそうです
カナリア・パークで知り合った原付スクーターの青年
千葉から来ているるそうで、礼文からのフェリーも一緒
利尻島の観光地でも会った皆んな見る所は同じか
朝食に海藻類が種類豊富美味しい
利尻山見返台に上がる階段がかなりの段数 ホテルの話では100段とか、充分ありそう
途中でギブアップしようかと思ったが、踏ん張る
利尻山見返台にやっと着いた
山の反対側、海側も見晴らしが良い
遥か海の先きに見える山らしいものはロシアかな?雲があるので確かでは無いが
階段の脇には野生の花が目を楽しませてくれる
利尻山見返台では山頂ガ見えたので
姫沼に再チャレンジしてみようかな?
途中港に向かい窓口で1本前のフェリーに変更してもらう
ボーディングの時にチッケトの交換が必要
姫沼に再チャレンジしたが結果、やはりダメ 残念でした
昼まで時間があるし出航は更に先きだし
目の前のシンボリックな岬 ”ペシ岬”に登って見た
往復自分の足で35分掛かった
登ってみるかなり急な道で丸い石を組んだ坂道はかなりキツい
丸石で作られた階段を鎖を頼りに上る急な斜面です
降りて来た老婦人に「もう少し」と励まされ登り切ることが出来た
しかし頂上では妙な達成感を感じる
下山の際其の方に追いつき、お歳を聞くと80歳だそうです毎年登りもう30回になるそうです
彼女は会津藩士の墓の前では丁寧に手を合わしていた
ターミナルで昼メシに
船内の車両はかなり混んでいる
トラックの間も人がやっと通れるぐらい
出船間際に救急車が入ってきた患者が船内に担架で搬入される
海はやや荒れているが船体はそれほど揺れなかった
今夜のホテルは港からやや離れたところに取った
部屋はリニューアルされて綺麗
風呂も大きい
夕食はホテル内のレストランと思ったが、
ガソリン・スタンドに行ったついでに店員から情報をもらったので
近所の台湾料理に行くことに
味は普通
盛り付けはボリュームがある
明日からのスケジュールは未定
網走まで行くことに決めた
とりあえず網走のホテル・ルートインを予約
最近は専ら”ルートイン”
大きな風呂があるし
スマホで予約が簡単
Pontaとの関連づけもできるのでポイントのたまるし
チェックインの書類も多少手が省ける
ホテルの駐車場から見える看板「ベッドはいらない」が気になったが
最近オープンしたパン屋さん、高級食パンが売りだそうです
ホテルの朝食にそのパン屋さんのパンが出るそうで楽しみ
意外と窓の外は晴れ 小舟が何隻も漁をしている、ムラサキウニ漁だそうです
カナリア・パークで知り合った原付スクーターの青年
千葉から来ているるそうで、礼文からのフェリーも一緒
利尻島の観光地でも会った皆んな見る所は同じか
朝食に海藻類が種類豊富美味しい
利尻山見返台に上がる階段がかなりの段数 ホテルの話では100段とか、充分ありそう
途中でギブアップしようかと思ったが、踏ん張る
利尻山見返台にやっと着いた
山の反対側、海側も見晴らしが良い
遥か海の先きに見える山らしいものはロシアかな?雲があるので確かでは無いが
階段の脇には野生の花が目を楽しませてくれる
利尻山見返台では山頂ガ見えたので
姫沼に再チャレンジしてみようかな?
途中港に向かい窓口で1本前のフェリーに変更してもらう
ボーディングの時にチッケトの交換が必要
姫沼に再チャレンジしたが結果、やはりダメ 残念でした
昼まで時間があるし出航は更に先きだし
目の前のシンボリックな岬 ”ペシ岬”に登って見た
往復自分の足で35分掛かった
登ってみるかなり急な道で丸い石を組んだ坂道はかなりキツい
丸石で作られた階段を鎖を頼りに上る急な斜面です
降りて来た老婦人に「もう少し」と励まされ登り切ることが出来た
しかし頂上では妙な達成感を感じる
下山の際其の方に追いつき、お歳を聞くと80歳だそうです毎年登りもう30回になるそうです
彼女は会津藩士の墓の前では丁寧に手を合わしていた
ターミナルで昼メシに
船内の車両はかなり混んでいる
トラックの間も人がやっと通れるぐらい
出船間際に救急車が入ってきた患者が船内に担架で搬入される
海はやや荒れているが船体はそれほど揺れなかった
今夜のホテルは港からやや離れたところに取った
部屋はリニューアルされて綺麗
風呂も大きい
夕食はホテル内のレストランと思ったが、
ガソリン・スタンドに行ったついでに店員から情報をもらったので
近所の台湾料理に行くことに
味は普通
盛り付けはボリュームがある
明日からのスケジュールは未定
網走まで行くことに決めた
とりあえず網走のホテル・ルートインを予約
最近は専ら”ルートイン”
大きな風呂があるし
スマホで予約が簡単
Pontaとの関連づけもできるのでポイントのたまるし
チェックインの書類も多少手が省ける
ホテルの駐車場から見える看板「ベッドはいらない」が気になったが
最近オープンしたパン屋さん、高級食パンが売りだそうです
ホテルの朝食にそのパン屋さんのパンが出るそうで楽しみ
北海道ドライブ(8) [2021.06.北海道ドライブ]
朝起きて、やっと島から脱出した実感が
島にいるとフェリー以外脱出手段が無いと思うとどうも拘束感が有る
予報では霧または雨
今日の予定では網走迄
ホテルの周辺では海鳥が賑やか
前のビルの屋上のスペースで巣ごもり
多少の雨でも水が溜まらない所を選んでいるような感じ
ホテルの食堂の壁に市内のアマチュアカメラマン・三国竜さんの撮った写真が数多く掲示してある
モノクロで働く人々の映像が気になる
朝食はコロナの関係で一緒盛りになったものが用意されている
期待したパンはあまり印象に残らなかった
稚内に来る時土砂降りで行けなかったノシャップ岬(野寒布岬)まで戻る
更に港近くの稚内港北防波堤ドームに寄ってみた
防波堤とは思えないギリシャ遺跡の建築物の雰囲気
だがエンタシスを施した柱には見えないが
メグマ沼
名前は分からないが白い花の群生が
”白い道”を通り宗谷岬まで
牧場と白い道
霧に妨げられるが
日本とは思えないような景色
宗谷岬に
相変わらず天気は悪い
間宮林蔵の碑
当時よくこんな遠方まで来たものだ
その近くに
あけぼの像
天北酪農の夜明け
牧さくをかたどった台座の上に、
野良着姿の男女が南に果てしなく広がる宗谷丘陵を見つめながら力強く立っているブロンズ像
インディギルカ号遭難者慰霊碑による
前のレストランで昼食
米田御殿を探す
大正11年に時の皇族で貴族院議員柳原義光伯爵を迎え入れる迎賓館だったそうです
住宅街に在る建物だった、近所で聞いてやっと見つける事が出来たぐらい
南下する程霧が濃くなり
この分では展望台からのサロマ湖は見れそうも無い
諦めるか!
道中目に付き思わず車を停めた
崖の上から霧が滝のように流れ落ちるダイナミックな光景
地面にたどり着く前に霧は消えてしまうみたい
サロマ湖の脇を抜け網走に
湖までは牧草地が続くイギリス農村地を思い出す
チョット距離が長すぎた
明日もルートイン釧路を予約しよう
道中霧が崖を流れ落ちている光景が印象的だった
島にいるとフェリー以外脱出手段が無いと思うとどうも拘束感が有る
予報では霧または雨
今日の予定では網走迄
ホテルの周辺では海鳥が賑やか
前のビルの屋上のスペースで巣ごもり
多少の雨でも水が溜まらない所を選んでいるような感じ
ホテルの食堂の壁に市内のアマチュアカメラマン・三国竜さんの撮った写真が数多く掲示してある
モノクロで働く人々の映像が気になる
朝食はコロナの関係で一緒盛りになったものが用意されている
期待したパンはあまり印象に残らなかった
稚内に来る時土砂降りで行けなかったノシャップ岬(野寒布岬)まで戻る
更に港近くの稚内港北防波堤ドームに寄ってみた
防波堤とは思えないギリシャ遺跡の建築物の雰囲気
だがエンタシスを施した柱には見えないが
メグマ沼
名前は分からないが白い花の群生が
”白い道”を通り宗谷岬まで
牧場と白い道
霧に妨げられるが
日本とは思えないような景色
宗谷岬に
相変わらず天気は悪い
間宮林蔵の碑
当時よくこんな遠方まで来たものだ
その近くに
あけぼの像
天北酪農の夜明け
牧さくをかたどった台座の上に、
野良着姿の男女が南に果てしなく広がる宗谷丘陵を見つめながら力強く立っているブロンズ像
インディギルカ号遭難者慰霊碑による
前のレストランで昼食
米田御殿を探す
大正11年に時の皇族で貴族院議員柳原義光伯爵を迎え入れる迎賓館だったそうです
住宅街に在る建物だった、近所で聞いてやっと見つける事が出来たぐらい
南下する程霧が濃くなり
この分では展望台からのサロマ湖は見れそうも無い
諦めるか!
道中目に付き思わず車を停めた
崖の上から霧が滝のように流れ落ちるダイナミックな光景
地面にたどり着く前に霧は消えてしまうみたい
サロマ湖の脇を抜け網走に
湖までは牧草地が続くイギリス農村地を思い出す
チョット距離が長すぎた
明日もルートイン釧路を予約しよう
道中霧が崖を流れ落ちている光景が印象的だった